はくばく基準の品質を維持管理する仕組みを整え、お客様に常に満足していただける商品の提供に努めています。

品質保証への取り組み

当社の品質に対する理念・方針のもと、品質保証部が中心となり、全社的に品質安全システムを維持・管理する体制を整えています。また、定期的に工場を巡視、課題点を洗い出し、それらの課題を全工場に水平展開することでよりよい製品づくりに取り組むだけでなく、原料や製品の残留農薬検査や放射能検査等の自主検査をはじめ新規分析項目の確立にも励んでおります。今後もお客様により安全・安心な製品をお届けできるよう努めてまいります。

品質マネジメント

原料調達から納品先様までのトレーサビリティ

はくばくは、使用する原料の調達・製品の製造・納品の工程毎の記録を整備しております。これらの記録は、お客様にお届けする製品が適正な原料を使用し、当社で取り決めた規格・基準の通りに製造され、関係法令やお客様にお約束した規格(表示内容)に適合していることを確認・保証する重要なものであり、当社製品の安全保証と信頼確保の根幹と位置付けております。

はくばくでは、製品の製造日・賞味期限より、この製品がどの原料を使用し、いつ、いくつ製造されたのか、どの取引先様に納品されたのかの情報がいつでも追跡可能な状態としております。また、この取り組みは協力工場においても同じレベルとなるよう、指導を行っております。

ISO9001(品質マネジメントシステム)の取得

JQA-QM8996
JQA-EM4337

「お客様の誰もがいつでも安全で安心して食べて頂ける製品づくりを」という考えのもと、2002年11月にISO9001:品質マネジメントシステムを取得しました。認証取得後も確実に運用される体制を築き、さらなる品質向上を目指しております。

ISO9001は、品質マネジメントシステムに関する国際規格です。

FSSC22000(食品安全マネジメントシステム)の取得

JQA-FC0060-1[中央工場:大麦及び雑穀(黒米、粟、黒豆等)加工品の製造]
JQA-FC0060-2[南湖工場:穀物茶(麦茶、豆茶等)の製造]

食品安全マネジメントシステムである食品製造組織向けの認証スキーム規格:FSSC22000を2014年に南湖工場麦茶ユニット、2017年に中央工場雑穀ユニット、2018年に中央工場白麦米ユニットで取得。他の製造工場においてもFSSC22000の認証取得を進めています。食品の安全な提供に関するリスク低減等の活動に日々取り組み、一般のお客様はもちろん、業務用のお客様にも常に「安全」で「安心」していただける製品づくりに励んでおります。

FSSC22000は、ISO22000を追加要求事項で補強した食品安全マネジメントシステムに関する国際規格です。

関係法令の順守

はくばくは、製品の関係法令への順守を確実なものにするため、以下の取り組みを実施しております。

  1. 1.製品毎の使用原料、製造条件、製品への表示を明文化した規格書を作成し、製品企画、製造、品質保証、原料・包装資材購入に関わる全ての部署の承認を経たもののみ製品化しております。この規格書内には、原料の安全性に関する情報、関係法令への適合情報も合わせて記載し、確認しております。
  2. 2.製品の表示につきましては、これら全部署で精査し、法令への順守を確実なものとしております。
  3. 3.関係法令の改正情報を定期的に入手し、当社製品への関係を確認すると共に必要に応じた改正への対応を遅延なく実施するために担当部署・方法を定め、確認を実施しております。

協力工場に対する取り組み

はくばくは、当社の製品などを製造委託しております協力工場につきまして定期的に訪問し、当社製品の原料加工や製品製造の場面における品質保証体制・製造環境などについて協議・監査を行い、共に品質改善に継続して取り組んでおります。