「食感楽しむもち玄米」でいかめし
調理時間120分
北海道の函館名物”いかめし”を、「食感楽しむもち玄米」をつかって炊飯器で作ることができます。
材料
2人分
- 食感楽しむもち玄米 大さじ3
- もち米(なければうるち米) 大さじ3
- するめいか 2杯
A
- 水 300ml
- 醤油 大さじ1+1/2
- みりん 大さじ2
- 酒 大さじ1
- 砂糖 小さじ2
- 昆布茶(もしくは顆粒だし) 小さじ1/2
- おろし生姜 小さじ1/2
作り方
-
1.
といだもち米と「食感楽しむもち玄米」を一緒にぬるま湯に60分浸す。
-
2.
炊飯器の釜にAをいれる。
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3.
いかわたを破らないように引き抜く。胴の中にある軟骨も引き抜き、きれいに洗う。いかの足は固い部分を落とし、吸盤をこそげとる。
-
4.
1をざるにあげ、いかの胴の中に6分目まで詰める。口を楊枝で縫うように止める。
-
5.
2の釜にいかの胴と足を並べ、炊飯する。
-
6.
残り10分前後になったら炊飯器をあけ、一度様子をみてみる。とろっとした煮汁が大さじ3杯ほど残っている状態になっていたら炊飯を終了する。
※炊飯器の機種によって炊き上がり方が異なりますので煮汁の状態でご確認ください
- ポイント
- ※炊飯器は5合炊きを使用しています。
炊飯器によっては炊飯以外の調理不可の場合がありますので、
ご使用の炊飯器をご確認ください。
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