材料
4人分
- 米 2合
- おいしさ味わう十六穀ごはん スティック1本(30g)
- 水 500ml
- 昆布 10cm角1枚
- 酒 大さじ1
- すし酢 大さじ4(純米酢40cc、砂糖、36g、塩10g)
- ねり梅 小さじ1強
<A>
- エビ 2尾
- 卵 1個
- 砂糖 小さじ1/2
- 塩 少々
<B>
- チンゲン菜 1株
- しば漬け 適量
<C>
- うなぎ蒲焼き 半見
- ねぎ小口切り(もしくは芽ねぎ) 少々
<D>
- れんこん輪切り 4枚
- 青しそ(千切り)、ねり梅 少々
作り方
-
1.
米は水洗いして、炊飯器に入れて水、十六穀、昆布、酒を加え軽くかき混ぜて炊飯します。
-
2.
すし酢とねり梅を混ぜておきます。
-
3.
炊きあがったら飯台に開け、2のすし酢を回しかけ、そのまま1分間蒸らします。
-
4.
しゃもじで切るように混ぜ合わせ、人肌位まで冷まし、16等分に分け丸めておきます。
-
5.
<A>の下ごしらえ:エビは殻つきのまま背ワタを取ってゆで、冷めたら殻をむいて厚みを半分にしさらに横に半分に切ります。
-
6.
卵を溶いて、砂糖、塩を加えて、薄焼き卵を作り千切りにします。
-
7.
<B>の下ごしらえ:チンゲン菜の葉は熱湯にさっとくぐらせて水気をきります。
-
8.
<C>の下ごしらえ:うなぎは電子レンジで温め薄くそぎ切りにします。
-
9.
<D>の下ごしらえ:れんこんは皮をむき、花形に切り込みを入れます。合わせだし汁(※)を小鍋に入れ中火にかけ煮立ったら、れんこんを入れ3~4分煮て、そのまま冷まします。
-
10.
ラップの上にすし種(A:エビと卵、B:チンゲン菜としば漬け、C:鰻とねぎ、D:れんこん・梅・しそ)を置き、すし飯をのせてしっかり包んで丸く形を整えます。
- ポイント
- <D>のれんこんの輪切りは、下記分量で事前に煮込んでください。
※だし汁:100ml
※酒:大さじ1
※みりん:大さじ1
※砂糖:大さじ1
※塩:ひとつまみ
※薄口しょうゆ:小さじ2
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