ホームおいしい大麦の選び方/栄養にこだわる

4つのこだわりで選ぶ

おいしい大麦の
選び方

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栄養にこだわる

データに裏打ちされた大麦の栄養を知る

もち麦に含まれていることで一躍脚光を浴びた栄養素“β-グルカン”。小麦やオーツ麦といった他の麦にも入っているものの、含有量では大麦が圧倒的です。

大麦、オーツ麦、小麦それぞれのβグルカン含有量を示す写真

青い部分がβ-グルカン。オーツ麦や小麦に比べ、大麦は粒の中までまんべんなくβ-グルカンが分布している。(写真提供: アメリカ穀物協会)

水溶性食物繊維のβ-グルカンは腸内環境を整え、便通改善に高い効果が期待できます。大麦の中でもβ-グルカンがより多く含まれているのはもち麦。またβ-グルカンに注目すると、外国産のもち麦の方が含有量の高い場合もあります。

穀物カンパニー「はくばく」のこだわり

「大麦の栄養素β-グルカンについて大学と共同研究」

はくばくでは大麦の基礎研究を、大麦研究の第一人者である青江教授が在籍する大妻女子大学をはじめ、山梨大学や慶応義塾大学などの研究機関と共同で行っています。主な研究テーマは、大麦が血糖値や腸内環境に与える影響について。まだまだ未解明な部分の多いβ-グルカンの働きを日々研究し、自分たちで得た信頼できるデータで商品の機能面をフォローしています。研究チームは、はくばくの縁の下の力持ち的存在です。

2006年アメリカにおいて、大麦が血糖値を下げる働きをするというヘルスクレーム(健康強調表示)が認可されたことをきっかけに、大麦の栄養に注目が集まりました。

MEMO

米粒麦のようにたくさん削った大麦は、栄養価が低くなる?

黒条線を取って実を削ると、食物繊維や栄養が減ってしまうのではと心配になりますが、大麦は粒の中全体にβ-グルカンが入っているので、どんなに削ってもβ-グルカンの割合は変わりません。食べやすさを優先していろいろな加工ができるのは、ここに理由があったのです。