ごはんとして食べられる炊飯用オーツ麦に業務用商品が誕生 業務用『オーツ麦』を4/7新発売!

穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、オートミールの原料であるオーツ麦を炊飯用に加工した業務用商品『オーツ麦』を2022年4月7日(木)より全国で新発売します。外食・中食店様でもご利用いただける15kg袋の業務用サイズの商品となります。
オートミール(オーツ麦)の市場はコロナ前の2019年と比較して2021年は7.8倍と急激に拡大しています。※1本商品は「健康のため、食物繊維不足を補うためにオートミールを試してみたけど、特有の味や食感が苦手だった」という方のために、オートミールの原料であるオーツ麦を食べやすく炊飯用にしました。
『オーツ麦』は、ぷちぷち食感・クセのない食べやすさで主食として無理なく継続できることが特長です。
さらに、粒をそのまま削らずに丸ごと食べる「全粒穀物※2」のため、食物繊維や鉄、ビタミンB1などオーツ麦特有の“マルチ”な栄養素をメニューにプラスさせることができます。クセのない味でごはんとして食べられるので様々なおかずとの相性も良く、調理後時間が経ってもぷちぷち食感が維持されるので、お弁当やお惣菜にもご活用いただけます。
大ブームとなっているオートミールに加え、全く新しいオーツ麦の食べ方として炊飯用の『オーツ麦』を使用したメニューを取り入れてみませんか?

※1 日経POSEYES オートミール販売金額
※2全粒穀物とは精白されていない、「胚乳、胚芽、ふすま(外皮)」を全て含む穀物のこと。加工によって胚乳、胚芽、ふすま(外皮)のいずれかを除いたものは全粒穀物には含まれません。

 

 

▽ニュースリリース
hakubaku_【news release】20220407_業務用オーツ麦を4月7日に発売

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