オーツ麦ごはん

全粒穀物シリーズ誕生

オーツ麦(燕麦)えんばく
大麦や小麦と同じイネ科の穀物です。
オートミールオーツミルクの原料としても
使用されます。
  • オートミール/オートブラン
  • オーツミルク
  • 「オーツ麦ごはん」

「オーツ麦ごはん」は白米と比べると栄養素が豊富!

【オーツ麦ごはん】(一財)日本食品分析センター「オーストラリア産オーツグローツ」
第21073539001-0101号(2021年8月19日)より引用
【精白米】日本食品標準成分表2020年度版(八訂)より引用
※精白米の食物繊維の値は「日本食品標準成分表2020年度版(八訂)第2章
本表別表1のプロスキー変法の値」を記載しています。

「オーツ麦ごはん」は白米と比べると、
不溶性食物繊維が約10倍!
水溶性食物繊維も多く含まれています!

鉄、ビタミンB1などの
栄養素も多く含む穀物です!

全粒穀物に詳しい
青江先生にお話を聞きました!

全粒穀物とは精白されていない、「胚乳、胚芽、ふすま(外皮)」を全て含む穀物のことを言います。全粒穀物の例としては全粒小麦、玄米、オーツ麦などといったものが挙げられます。
玄米、オーツ麦の中でも加工によって胚乳、胚芽、ふすま(外皮)のいずれかを除いたものは全粒穀物には含まれません。

全粒穀物はビタミンB群、鉄、銅、亜鉛、マグネシウム、そして食物繊維が豊富に含まれています。
全粒穀物に豊富に含まれている「食物繊維」は消化・吸収されずに大腸まで届く成分です。食物繊維は臨床試験により様々な有用性が確認されており、多くの健康効果がある注目の成分です。

オーツ麦は全粒穀物のうちの一つです。オートミールの原料としても良く知られており、含まれる栄養素のほとんどがふすま層(外側の層)に存在しているのが特徴です。そのため、オーツ麦の栄養素を効率良く摂るには削っていないオートミールを食べるようにするなど、全粒で食べることが重要です。
また、オーツ麦は食物繊維を多く含んでおり、特に水溶性食物繊維が豊富なのが特徴です。オーツ麦の水溶性食物繊維は生活習慣の改善に対する効果があると言われており、日常的に継続して喫食することが望ましいと言えます。また、水溶性食物繊維のなかでも特に、身体環境の改善に役立つ発酵性食物繊維「β‐グルカン」を豊富に含んでいることも特徴として挙げられます。
多くの健康効果があることで知られている水溶性食物繊維ですが、食物繊維が豊富と言われている食べ物でも実は水溶性食物繊維を豊富に含んでいるものはあまりなく、日常の食事ではなかなか摂りにくいので、オーツ麦は貴重な摂取源と言えます。
【オーツ麦】 吉田幹彦 他:日本食品化学工学会誌、66,187-194(2019)
【その他の食品】 日本食品標準成分表2020年度版(八訂)より引用)
※成分値の引用元が異なるため、商品に記載の値とは数値が異なります。
※オーツ麦は農産物のため、ロット間で数値にバラつきが発生いたします。

日本人の食物繊維の目標摂取量は成人男性で1日に21g、女性で18g以上とされています*1。半世紀ほど前まではこの目標値をほぼクリアしていましたが、摂取量は徐々に下がり、今では14g程度にまで落ち込んでいます。特に穀物由来の食物繊維は20%以上減少していることが分かっています*2。
オーツ麦を食べることで食物繊維不足を改善できるだけでなく、普段摂りにくいと言われている水溶性食物繊維の摂取量を増やすことが期待できます。
参考文献
  • *1 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年度版)」
  • *2 日本食物繊維研究会誌 ; 1,3–12,1997,厚生労働省「令和元年度国民健康栄養調査」より算出

オーツ麦と玄米はどちらも炊飯して食べることが出来る全粒穀物です。オーツ麦には玄米と比較して「不溶性」と「水溶性」という働きの違う2種類の食物繊維がバランス良く含まれています。
全粒穀物の中で水溶性食物繊維のβ-グルカンを豊富に含んでいるのはオーツ麦の大きな特徴なので、日々の食事に取り入れることをお勧めします。
【オーツ麦】 吉田幹彦 他:日本食品化学工学会誌、66,187-194(2019)
【玄米】 日本食品標準成分表2020年度版(八訂)より引用)
※自社商品を分析した結果ではないため、商品とは多少値が異なります。
※オーツ麦は農産物のため、ロット間で数値にバラつきが発生いたします。

青江誠一郎(あおえ せいいちろう)先生

大妻女子大学家政学部教授。食物繊維の機能性の他、消化管機能、メタボ発症に影響を及ぼす食事因子の研究を行う。1989年、千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了。雪印乳業技術研究所を経て、2003年に大妻女子大学家政学部助教授、07年から教授。現在に至る。

より詳しく知りたい方はこちらへ

残留農薬検査をはじめとした
品質検査に合格した
原料のみを使用

FSSC22000、ISO9001を取得した、
品質体制の整った国内工場で加工

収穫時に混入した異物を
複数の選別機を
組み合わせて除去

※精選の過程で、もみ殻は除去するものの、
胚乳・胚芽・ふすま(外皮)の除去に繋がるような加工は
行っておりません。

味・色・香り・食感が商品の
基準・規格に合格しているか
炊飯検査を実施

「オーツ麦ごはん」の完成

ぷちっとした食感が特長の「オーツ麦ごはん」!
いつものお米に混ぜて炊くだけです!

  • 米1合
    米1合分の水
  • 「オーツ麦ごはん」30g
    (スティック1袋)
  • 「オーツ麦ごはん」分の水
    30mL(cc)

  • 米を研いで、
    炊飯器の目盛に合わせて
    いつも通りの水加減にする。
  • 「オーツ麦ごはん」と
    「オーツ麦ごはん」分の水を追加する。※「オーツ麦ごはん」は洗わずにお使いいただけます。
  • 軽くかき混ぜてから炊飯する。
  • 炊き上がったら
    全体をほぐして混ぜる。

初めて食べる方に!1割
「オーツ麦ごはん」

米2合といつもの水加減
+
「オーツ麦ごはん」30gと
水30mL(cc)※「オーツ麦ごはん」30g
=スティック1袋分です。

色々な料理にアレンジしたい方に!100%
「オーツ麦ごはん」

「オーツ麦ごはん」150g
(スティック5袋分)
+
水225mL(cc)(「オーツ麦ごはん」の1.5倍の水)

注 意

注 意・「オーツ麦ごはん」は水洗いの必要はありません。・炊飯器のタイマーをセットしての炊飯も出来ます。
・お米と「オーツ麦ごはん」の配合量は目安です。お好みにより、量を調節して下さい。
・炊き上がりが固いと感じた場合は、次回炊飯時より加える水の量を調節して下さい。

基本の炊き方*で炊飯したオーツ麦ごはんを使用しております。
*米1合にオーツ麦ごはん30g

ぷちっと食感が美味しい3種のおにぎり

オーツ麦ごはんの彩り3種おにぎり

〈 材 料(2人前)〉

オーツ麦ごはんお茶碗1杯強

ハム1-2枚

シュレッドチーズ大さじ2

ひとつまみ

黒胡椒少々

オーツ麦ごはんお茶碗1杯強

きゅうりの漬物大さじ2-3

ラー油適量

しょうゆ小さじ1

ごま少々

細ねぎ(小口切り)少々

オーツ麦ごはんお茶碗1杯強

バター大さじ1/2

コーン(粒、缶詰)適量

青のり適量

ひとつまみ

〈 材 料(2人前)〉

A(ハムチーズ)
ハムは5mm角程度に切る。オーツ麦ごはんとシュレッドチーズを混ぜてキッチン用ラップをふんわりかぶせて30秒~40秒程電子レンジ(600W)で加熱する。ハム、塩を混ぜておにぎりを2つ握り、黒胡椒を上にのせる。
B(漬物ラー油)
きゅうりの漬物はみじん切りする。ボウルにオーツ麦ごはん、漬物、ラー油、しょうゆ、ごまをいれて混ぜ、おにぎりを2つ握り、ねぎを上にのせる。
C(青のりコーンバター)
小さめのフライパンでコーンとバターをこんがり炒める。火を止めたフライパンへオーツ麦ごはん、青のり、塩を加え、混ぜる。おにぎりを2つ握る。
カレーの旨みとオーツ麦の食感がくせになる美味しさ

オーツ麦ごはんのカレーチャーハン

〈 材 料(2人前)〉

オーツ麦ごはんお茶碗2杯

ウインナー6本

ピーマン1個

赤ピーマン1/4本

玉ねぎ1/4個

カレー粉小さじ1強

ウスターソース小さじ1

顆粒コンソメ小さじ1/2

適量

胡椒少々

サラダ油適量

〈 材 料(2人前)〉

  • ウインナーは輪切り、ピーマン、玉ねぎはみじん切りする。
  • フライパンにサラダ油(大さじ1)をいれて熱し①を炒める。オーツ麦ごはんとサラダ油(小さじ1)を加え炒め合わせる。
  • aの材料を順に加えてさらに炒め、最後に塩、胡椒で味をととのえる。
お肉も野菜も雑穀もバランスよく食べられるサラダライス

オーツ麦ごはんとカリカリチキンのサラダライス

〈 材 料(2人前)〉

オーツ麦ごはんお茶碗2杯弱

鶏もも肉250g

適量

アボカド1/2個

レモン汁少々

玉ねぎ1/4個

きゅうり1/3本

レタス3-4枚

マヨネーズ大さじ3

ヨーグルト大さじ1

おろしにんにく少々

砂糖小さじ1/2

ひとつまみ

黒胡椒少々

〈 材 料(2人前)〉

  • 鶏もも肉は筋を切り、厚みが均等になるように広げる。両面に塩(ひとつまみずつ)をふる。皮目を下にして、フライパンでじっくり焼く。カリカリに焼けたら、裏返しさらに4-5分弱火で焼く。粗熱がとれたら角切りする。
  • アボカドは半分に切って種をとり、皮をむいて1cm角に切る。レモン汁をかけて混ぜておく。レタスはちぎっておく。
  • 玉ねぎはみじん切りし、塩をひとつまみいれて5分程おく。キッチンペーパーで水気をとる。きゅうりも同様にする。
  • ボウルにaの材料をいれて混ぜる。別のボウルにオーツ麦ごはん、の玉ねぎときゅうり、の鶏もも肉とaの半量をいれて混ぜる。
  • 器にを盛り付け、レタスをのせ、アボカドと残りの鶏もも肉をのせる。最後にaの残りをかける。