女性87.2%が麦ごはんで“腸内環境を整える”効果が魅力的!と回答。“もち麦食物繊維”で腸活チャレンジ!

株式会社はくばくは、「10/1食物せんいの日」に、 日本人の食物繊維源である“穀物”からの食物繊維摂取量減少の課題をもち、 毎年実施している大麦の利用実態調査データより、 麦ごはんに対する期待が「腸内環境を整える」「便秘解消」などの“腸活”がキーワードとしてあることを明らかにしました。

「10/1食物せんいの日」は、 10月1日を「1001」と見立て、 「せんい(ち)」と読む語呂合わせから現代人に不足しがちな食物繊維の摂取向上のきっかけの日として制定された日です。

日本人の食物繊維源は、 主食である穀物ですが、 ごはん離れにより穀物からの食物繊維摂取量が減少しています。 食物繊維が多い食材というと、 ごぼうや玄米などがイメージされますが、 もち性の大麦「もち麦」は、 ごぼうの2倍、 玄米の4倍の食物繊維量です。食物繊維豊富な「もち麦」は、 毎日手軽に取り入れやすくおすすめの食材です。 毎日の食事から、 腸活習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

▽ニュースリリース
【news release】20201001_「食物繊維トレンド情報:10/1は食物せんいの日」女性87.2%が麦ごはんで“腸内環境を整える”効果が魅力的!と回答

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