日常的に食べたいおかゆは、
粒立ちのよい、やさしい味。
だから「暮らしのおかゆ」は、
“粒立ち”と“やさしい味”、そして
安全で安心な“原料”にこだわりました。

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  「水中に溶存した気体の大部分を窒素に置換した水（窒素置換熱水）」を使用することで、おいしい風味を保持。80℃以上に熱することで、おいしいお米の中心部まで早く水が浸透し、土鍋で炊いたようなふっくら粒立ちを実現しました。

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  食べ応えのある具材と必要最低限の調味料で、
  素材本来の味を活かし、
  おかずにも合うやさしい味に仕上げています。

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    全商品に使っているのは富士山の銘水（富士山に降った雨や雪が長い時間をかけて濾過された伏流水）。はくばく富士吉田工場ではその伏流水を地下からくみ上げて使用しています。

    ※富士吉田工場の所在地：富士山の麓・標高約930m

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    4種の定番おかゆには、国産コシヒカリを使用。
    また、3種の雑穀おかゆには、国産原料のみを使用しています。

    ※「五穀おかゆ」の発芽玄米・黒米は国産玄米使用

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    梅干しを丸ごと一粒使用しています。

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    国産の玉子を使用。ふんわり存在感のあるかき玉です。

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    国内加工の紅鮭を使用。
    手作業ほぐし仕上げです。

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  各原料の特性に合わせた検査を実施し、原料の段階で異物を除去し、安全安心な製品を生産しています。