社会の違い・食文化の違いを知ることで
相手に合わせたアプローチができる

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CROSS TALK

海外市場を切り拓く難しさとやりがい

世界へ販路を拓く海外事業部門の役割
10年前から海外展開に力を入れるはくばく。海外事業部門ならではの仕事の面白さとは。
異文化を理解し、自社商品を成長させる
相手の文化風土を知り、国内と異なるアプローチができるのも海外事業の大きな魅力。
S.N.・M.W.

2022年度入社

海外事業部門

M.W.

2014年度入社

海外事業部門

S.N.

世界へ販路を拓く海外事業部門の役割

M.W.:
はくばくではアジア、アメリカをはじめヨーロッパ、中南米等も含めて、現在はおよそ20ヶ国で商品展開をしています。海外事業部門は、営業以外にも商品の企画や貿易事務などいろいろな役割を担っていますよね。商品企画部門での経験を生かして、海外向けの商品開発ができるのは面白いですし、知識の幅が広がるのも魅力だなと思っています。
S.N.:
Wさんには規模の大きなベトナム市場向けの業務を担ってもらっていますしね。これまでアメリカ向けの商品が主力だったところ、この数年でベトナム市場が一気に拡大し、次いでアメリカ、そこへ台湾や上海、シンガポールなどが続く形になりました。
M.W.:
英語を専門に学んできたわけでなく、輸出業務の流れが分からないこともあって、配属が決まった時は実はかなり不安でした(笑)
S.N.:
商品を作るだけでなく、現地で売るための営業スキルや法律の理解など、幅広い知識を求められるので、それは当然かと思います。だからチームでのサポート力を強化したり、過去データを活用できるプラットフォームを整備したり、誰でも安心して働ける環境づくりにも力を入れています。
M.W.:
過去の事例をチェックできたおかげで、現地の方と打合せをする際も相手の人となりや話の流れが理解しやすくとても助かりました。
S.N.:
配属前にはベトナム出張も経験していますよね。実際の売場を見たりお客様と交流したり、現地の空気感を感じる中で、なにか印象に残っていることはありますか?
M.W.:
ベトナムのスーパーマーケットにはくばくの商品が並んでいるのを見たことは忘れられないです。輸出用の書類を作ったりフォワーダーと打合せをしたり、自分が日々手がけている業務の積み重ねで、最終的に商品が市場に届けられるんだと実感できて、今でも仕事のモチベーションになっています。

異文化を理解し、自社商品を成長させる

S.N.:
現地の市場や暮らしをある程度理解しないとニーズに合った商品は作れません。多少コストがかかっても現地に赴き、オンラインでは感じられないその国の雰囲気を知ることは大事にしたいですね。
M.W.:
各地の食への関わり方を学べるのはとても良い経験になっています。ベトナムでは現在ベビーそうめんなど赤ちゃん向け商品が主力となっていますが、食文化への理解を深めて、今後は一般向けの商品にも力を入れたいです。
S.N.:
例えばアメリカでは粉食の食文化にあわせ雑穀を粉状にして小麦粉と一緒に使うなど、お米に混ぜるのとはまた違う形状や食べ方を提案しています。日本での食べ方にこだわらず、相手の食文化を生かす姿勢は大切ですね。味付けがほとんどなく、「何者にでもなれる」というのも当社商品の強みかもしれません。
M.W.:
ランチタイムに部門のメンバー全員で試食をして、あれこれ未来のことを話すのも楽しいですよ。これから担当したい国・地域があれば、自分から手を挙げて挑戦できる雰囲気がありますし。文化が違うからこそのギャップや大変さも丸ごと楽しみながら、事業の成長に貢献できるのはやりがいです。
S.N.:
Wさんは韓国への商品展開についてもいろいろ調べていましたよね。
M.W.:
個人的な興味もあって(笑)。ベトナム向けでの経験をベースに他の地域も担当してみたいですし、ゆくゆくは他部署でも経験を積んで視野を広げたいです。
S.N.:
私も6年近く中国市場を担当していて、未だに興味が尽きません。社会の仕組みや個々の考え方が大きく違う他国の中で、国内の事例に負けない成功体験ができた時はやりがいがありますね。海外のコンビニエンスストアに自社商品を導入できた時の達成感は忘れられません。成長途上の海外事業だからこそ、新しく道を拓いて事業を成長させる醍醐味を感じます。