白麦米工場
収穫された大麦がどう加工されるのか、普段はなかなか見れない、はくばくの白麦米工場をのぞいてみましょう。ここでは、押麦や胚芽押麦、米粒麦などを生産しています。
工場見学の際には、腕時計や携帯電話、アクセサリーなどの装身具や持ち物は何も持たず、白衣・帽子・マスク・靴カバーを身に付けます。そして白衣の上からほこりを取り、手洗い、消毒を行う徹底した衛生管理が行われています。
農薬検査
国産原料、輸入原料、すべての仕入原料について185品目農薬検査を実施します。製品の安全性、品質の確保を重要視しているため、その中で基準をクリアしたものだけを使用。
精選
原料の大麦に含まれる大麦以外の石、草の実、茎など不要なものをとり除く。

第1とう精
砥石を回転させ、外皮を取り除き、粒を磨いてヌカを取る。ここでは、だいたい85%くらいまで削る。

切断
麦の真ん中にある黒条線に沿って一粒一粒切断。

第2とう精
研削式のとう精機を使用し、黒条線を削って、さらに粒をきれいに仕上げ。
蒸煮・乾燥
大麦をアルファ化させて食べやすくするために、蒸煮を行い乾燥。
第3とう精
研削式のとう精機を使用し、黒条線をとり除き、さらに粒をきれいに仕上げ。
第3とう精
摩擦式のとう精機を使用し、こすりあわせて、さらに粒をきれいに仕上げ。
圧ぺん
90度に加湿加熱し、やわらかくした所で、ローラーで1ミリくらいの厚さに押しつぶします。これを圧ぺんと言います。圧ぺんされた大麦は吸水性が高まり、調理時間が短くなるため、お米と同時炊飯が可能。
乾燥・冷却
熱風で乾燥して、さらに冷風で冷却。
選別
色彩選別機は色の違う粒が混ざっていないかカメラで確認し、違う色の粒をエアーで吹き飛ばしてとり除く。

包装
こうして加工された大麦が包装され商品になります。

白麦米工場では、この他にも純麦、ビタバァレーなどを生産しています。
























































