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精麦

健康機能性素材としての麦の魅力

大麦には異なる「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」がバランスよく含まれ、水溶性食物繊維β-グルカンが多く含まれます。またお米と一緒に炊いてもおいしく食べられるように、大麦粒の中央にある黒条線の除去を実現しました。以来、「米粒麦」や「胚芽押麦」など、新商品開発に取り組み、「骨太家族」や、真っ白い麦「純麦」、「もち麦ごはん」など、その時代のニーズにあわせ需要拡大を図っています。


はくばくの商品をささえる技術 精麦工場の内部

はくばくの歩みは、「おいしく食べやすい麦ごはんの開発と普及」の歴史、といっても過言ではありません。会社草創期の昭和20年代後半は、まだ大麦は一般の食卓には欠かすことの出来ない、お米を補充する大事な主食の一部でしたが、あくまでもお米の代替としての需要であり、積極的に支持されていたわけではありませんでした。

もちろん、お米は栄養的にも大変優れている食品ですが、大麦はカルシウムをお米の3倍、鉄分を2倍、そして食物繊維を17倍以上も多く含んでいるなど、お米を上回る栄養価を持った食品素材です。

お米のように白い麦「白麦米」

創業社長は、この大麦の普及こそが社会貢献を果たす企業としての最大の使命と位置付け、お米と一緒に炊き易くしかも食べやすい麦にするために、大麦粒の中央にある麦の麦たる所以の黒条線の除去という破天荒なアイディアの実現にとりかかりました。その結果、数々の技術的な困難を克服して編み出されたのが、麦を黒条線に沿って一粒一粒切断し、剥き出しになった黒条線を搗精機で削り込むという製法でした。こうして生み出された黒条線のない麦を「お米のように白い麦=白麦米」と命名して発表し、これが大好評を博し会社成長の一つの大きな節を築き上げました。

純麦

以来、お米と一緒に炊いてもお米の上面に浮き上がらないようお米と同じ比重と形状に整えた「米粒麦」の開発、栄養成分の宝庫ともいうべき胚芽を剥離させないで精白する「胚芽押麦」の開発など、市場に先駆けた新たな技術革新により、おいしく健康に良い大麦と言う素材にこだわった新製品の開発に積極的に取り組み、需要拡大を図ってきました。

はくばくでは北陸農家との共同開発により、新品種「ファイバースノウ」(雪のように白く、大麦のコシヒカリともいわれる)を開発し、前述のような当社独自の技術と融合することによって、黒条線がなく、お米に混ぜても全く気にならない「白くて食べやすい麦ごはん」が誕生しました。「純麦」は、従来の麦とは違い、3割配合でもお米とほとんど変化なく召し上がることができ、配合を増やすことで麦の健康効果がより多く得られることができます。

また、「もち麦ごはん」等に代表されるもち性の大麦は、「水溶性食物繊維」のβ-グルカンを含み健康機能性素材として近年国内外で注目されています。当社ではニーズに合わせお客様の食べやすい形に加工、お届けしています。