会社のこと

古屋君・梓さん披露宴

 10月は弊社の社員披露宴ラッシュだったのですが、その締めくくりはチャネルは違うものの共に甲信営業所に勤務する古屋さんと甘利さんの結婚披露宴でした。古屋君の地元、河口湖湖畔の由緒ある老舗ホテルでの祝宴、お二人の誠実な人柄が溢れる素敵な披露宴でした。

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新郎新婦は当社の同期入社なのですが、これはその同期の面々。それぞれ社歴を重ねて、今やそれぞれの部署でなくてはならない存在になっています。私にとって社員が成長してくれることは、大きな喜びです。原田さん、仲沢さん、山本さん、神山君、皆頑張ってくれているよな!これからもよろしく頼むぞ!

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こちらは先輩営業マンとのワンショット。やはり後列の方々には年輪を感じますねえ。でもこういう方々のサポート、指導のお陰で二人は立派な営業になったのですね。改めて感謝を込めて・・・。それにしても体格の良い人が多いのはやはりもち麦をしっかり食べているからだろうか・・・不思議だ。

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この華やかな写真は新婦の二人の妹さんとのショット。正に美人3姉妹です。やはり新婦・梓さんはしっかりしたお姉さんという感じが伝わってきます。お二人の妹さんから信頼されているのですね。また姉の結婚を喜ぶ嬉しそうな妹さんの表情も素敵ですし、ちょっと戸惑い気味に控える妹さんも良いですね。

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和装姿から一転、ウエディングドレスに着替えてからのキャンドルサービス。二人の仲の良さが伺えます。披露宴では定番のシーンですが、やはりいいものです。それぞれのテーブルから、それぞれのお祝いの言葉を受け取って、二人は多くの人に支えられてここまで到着したことを感じるのでしょう。

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こちらも最近定番のファーストバイトのシーン。それにしても梓さん、結構大胆にやったね!なかなかここまで顔にクリームを塗られた新郎はみたことがないなあ。でも古屋さんの嬉しそうな表情が二人の関係を物語っていますね。いつまでもこういう信頼関係を築き、子供さんも含めてさらにそれを深めていってくださいね。

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結びのご両親への感謝のご挨拶。これもしっかりと梓さんは自分の感謝の気持ちを伝えていました。優しくサポートする古屋さんの姿も清々しかったです。私からお二人に伝えたのは、共にしっかり者のお二人だから家庭ではお互い許しあって素の自分をさらけだして、助け合ったら良いのではないか、と言うことです。いつも私は結婚はもたれあいではなく自立した人間が一緒に暮らすことですよ、と述べるのですが、今回は逆。たまには甘えろよ、という祝辞を送らせてもらいました。素敵なお二人の末永い幸せを心からお祈りしています。本当におめでとう!

小澤さん披露宴

 10月22日は当社・小澤明博君の結婚披露宴が甲府市内のホテルでありました。小澤君は入社以来、関東営業所と言う厳しいマーケットで鍛えられて、今では立派な営業マンに育ってくれた人物です。この日は当社から多数お招きをいただき、お陰様で幸せな気持ちを分けていただきました。

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ほぼ当社からの出席者全員での1枚。まだこの辺りは真面目な感じがしているのですが・・・。やはり営業マン中心の出席者でしたので、その後の飲みっぷりが良かったのでしょうか。やや危ない展開になっていきました。

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仲睦まじくウエディングケーキ入刀の図。ややぎこちないけれども、やはりこのシーンは二人にとって記念すべき瞬間ですね。末永くお幸せに!

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当社営業マンの出し物、組み立て体操です。一応4段まで積み上げられました。やや土台が危なっかしいのですが、何とか一度で成功しました。おそらくもう少し手こずって、それを皆に笑ってもらおう、という趣旨だったように思うのですが、逆にあっさり成功してしまったもので間が持たなかったような・・・。まあそれも愛嬌です。

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こちらもそのピラミッドの後の組み立て体操の続きです。こういう出し物の難しいのは終わり方ですよね。歌を新郎と一緒に歌ったり、それなりに良い感じで盛り上がっていたのですが、だんだん長くなってくると「おい、いつ終わるんだ?」という空気が流れて来て、微妙な感じに。でも本当の芸人じゃないんだから、そういう事も覚悟しながらも出し物をやるっていうのがやはりお祝いの気持ちでしょう。やることに意義がある!良かったと思うよ。

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こちらは新郎新婦が各テーブルを回って記念写真を撮ったシーン。ちょうどハロウインが近かったので、そういう小道具も用意されていて、各自が使わせてもらいました。奥様も幸せそうで何よりです。小澤君の体重、心配しているんだけれど奥様、体調管理のほど何卒よろしくお願いいたします。当社は何しろ大麦、雑穀で健康になってもらいたい、という会社なのですからね。既に授かった子供さんと、ぜひ素敵な家庭を築いていってください。

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こちらは今回のおまけ。当社営業本部長・長谷川さんが、なぜかドラえもんの着ぐるみを着ている図。どうやら本人が進んでこの格好をしたようです。こういうトップがいると組織の風通しも良くなることでしょう。さすが、いいキャラです!今後とも営業本部、よろしくお願いしますよ!

もち麦シリーズ販売休止のお詫び

 この度当社はくばくは、もち麦シリーズ7品の販売休止をさせていただくことに致しました。3月末のテレビ放映の影響で生産可能量をはるかに上回るご注文をいただき、当社としましても必死の増産を行ってまいりましたが、これ以上注文を受け続けることは一層皆様にご迷惑をお掛けすると判断し、誠に申し訳ないのですが一時販売を休止させていただくことと致しました。

 まず日頃からもち麦をご愛顧いただいていらっしゃるお客様に、また今回もち麦にご興味を持っていただき購入したいと考えていただいたお客様に商品をすぐにお届けできないことに対し本当に申し訳なく、心からお詫び申し上げます。同時に今回の欠品により流通関係者の方々にも多大なご迷惑をお掛けしていることを重ねてお詫び申し上げます。

 これまで大麦、雑穀を普及させたい一心で経営してまいりましたが、このように多くの方が大麦を欲しいと仰ってくださる今この状況に応えられないことが本当に残念で、情けない思いです。

 これから当社と致しまして、社員全員の力を合わせ一日も早く販売再開ができるように全力を尽くして参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

原君披露宴

ずいぶん前の話になって恐縮ですが、当社の開発部門に所属する原君の結婚披露宴に出席させてもらいましたのでアップさせていただきます。私もこれまでいろいろな披露宴に出席させていただきましたが、今回一番のインパクトはお二人の出会い。

 ある旅先の酒蔵・試飲の場で原君のおじさんが偶然居合わせた家族と親しくなり、その娘さんがあまりに素敵だったので自分の甥に紹介したい、ということになり・・・その後めでたくゴールインと言うのがその顛末。誠に縁と言うのは不思議なものです。しかし確かにそのおじさんが見初めた?通り、実に素敵な新婦でした!原君、本当におめでとう!やったね!

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神妙な顔でのケーキカット。やや奥様がリードしている感じかな?

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見ている方が「おい、もっと激しくやらんかい!」と思わず突っ込みを入れたくなるような、微笑ましいファーストバイトの儀式でした。いいねえ〜。

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新婦の笑顔はこの披露宴の間、ずっと輝いていました。本当に素敵な笑顔だな、と。原君、あなたにはこの笑顔をずっと守っていく責任があるのだぞ!彼女がこんなふうにずっと幸せに笑っていられるようにね。

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新郎が山梨、新婦が長野出身と言うことでお二人から地元にちなんだ景品が当たる余興もありました。ちなみに私も善光寺の七味唐辛子ふりかけ、当たってしまった!ありがとう!

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最後のご両親への手紙を読むシーン。最近は結構淡々と読み上げる新婦もいますが、原君の奥様はきちんと(?)涙で喉を詰まらせていらっしゃいました。私もそろそろ娘が年頃になっていまして親父の気持ちになってしまうのですが、やはりこういうシーンにはグッときますね。本当に気立ての良いしっかりした素敵な奥様だな、とつくづく思いました。原君、良い奥様に巡り合って良かったね。本当におめでとう。末永くお幸せに!

中国企業とのビジネス

 今年で10年目となる中国大手企業との合作企業の董事会で河南省・濮陽に6年ぶりに行ってきた。10年間一緒にやってきたので非常に友好的なムードではあるが、肝心のビジネスの成果は?と言うと決して満足のいくものではない。合作当初の目論見はこれから高品質な大手同士の寡占化市場となるであろう中国乾麺市場において、日本の技術と相手のブランド力、販売力を使って圧倒的NO1になろう、と言うことだったのだが・・・・。残念ながら前期は大幅な赤字の決算を承認せざるを得なかった。

 その原因はいくつかあるのだが、一つは最初から当社の脇が甘く勝手に甘い夢を描いていた、と言うことがある。日本的に言えば「誠意をもって」と言うやつにすがったという感じであろうか。したがっていくら当社が頑張っても、結局は余りリターンの無い関係であることが判明し、それから当社からの技術指導の熱意も失われた。またそのスキームを変えようと何度もトライしたが、彼らの巨大な組織はびくともしなかった。

 そういう意味で当社の協力も非常に限定的であったし、合作相手企業の市場の変化に対するスピードも他社より勝っていなかったのだと思う。残念ではあるが現状はそういう状態である。やはり中国企業とビジネスを共にするには、予め納得できるスキームでスタートしないことには始まらない、とつくづく感じる。また相手が大手であればあるほど、日本企業の発言力は下がってしまう。さてそれでは独資で中国で戦える体力が当社にあるのか?なかなか悩ましい問題ではある。

 ただ一つ「良かった」と思うのは、この10年間の中国企業と実際にお付き合いし、彼らの考え方やその急速な発展(濮陽という田舎の変化など)を実感として感じられたことである。本当に中国とのビジネスは難しいものの、現場の社員には真面目な人も日本と同じように大勢いることも知ることができた。社会の仕組みが違うのであり、ビジネスの基本的な考え方も違う、と言うことも分かった。幸い大きな損やだまされた、と言うこともないのはまだマシな方かもしれないとも思う。しかしこれからの中国市場において、我々はまだ販売できることはあると思っている。諦めたわけではない。中国もこれからは「健康」だと思うので・・・。(帰途の北京空港にて)

社員が生き生きと働く会社

 私はこれまで経営の目標として「社員が生き生きと働く会社」と言うものをずっと心においてきたつもりだ。小さいころから父から「社員が生き生きと踊る会社を作りたい」という言葉を何度も何度も聞かされて育ち、それに深く共感したからこそこの会社を継ぎたいと思った。ゆえに私にとって経営者として絶対に成し遂げたい大きな目標である。しかしそれをどのように達成すべきか、はっきりとつかめないままモヤモヤとやってきたのが正直なところだ。

 これまでの私の一つの結論は「社会のお役にたてることを実感できる会社」だった。これを感じてもらうために私は穀物の感動的価値の創造によって健康と豊かな食生活を実現することを本気で追いかけてきた。確かにこれは生き生き働くための必要条件かもしれないが、十分ではないようなそんなモヤモヤだった。

 そして最近思い至ったことがある。それは「信頼にあふれた会社」こそもう一つの重要なテーマではないか、と。信頼できる素晴らしい仲間と、社会のお役にたつための高い志のために働くこと、こそが生き甲斐につながると確信した。だからこそ経営者の私の仕事は「信頼あふれる会社を作ること」。そういう文化の創造こそ私の最大の役目であろう。そういう社員が集まり、高い志の下で協力し合えれば、間違いなく業績も良い会社になるであろう。私の仕事は「信頼あふれる会社を作ること」。さて、これはどうやって作るのだろうか?さあ、ここからが勝負だ。

今期への思い

 今日から新年度が始まる。毎年「今期こそ」という思いはあるが、それでも今年の「今期こそ!」という思いは格別な気がする。この3月末に中央市・旧パイオニアの大きな工場を取得したことは、はくばくにとって重大な決断である。これを絶対に成功に結び付けねばならない。大麦、雑穀の感動的価値を創造し、いつでも、どこでも食べてもらえる世界を実現していくことがその大前提である。ここに全社員の力を結集したい。大麦、雑穀をもっと沢山、喜んで食べていただくことで、本気で日本全国の人々の健康に貢献したい。

 この投資を市場創造によって成功に結び付け、これまで言ってきた「日本のはくばく」への階段を着実に上れるか。また管理面から言っても「日本のはくばく」として誇れる会社になれるのか。今期は本当に重要な年になると感じている。それを実現できるかどうかは、間違いなく一日一日の社員一人一人の活動によるものだ。小さな一歩かもしれないが、ぶれずに、こつこつと、信頼できる仲間と志に向かって積み上げていくことが、1年経ったときに新たなステージに上っていることになるのだと思う。

 私は今、当社が変化していることを感じている。変化には、戸惑い、不安、疑心暗鬼もあるだろうが、ここは腹を括っていくこととする。我々が目指している「穀物の感動的価値の創造によって、人々の健康と豊かな食生活を実現すること」に1点の曇りもない。この志に向かって前進あるのみ。我々は日本のはくばくになる!

真希さん披露宴-笑顔を守ってね。

このところヴァンフォーレ甲府のことを集中して書いていたので、ちょっと遅れてしまいましたが今月の1日、当社の内藤真希さんが結婚され、披露宴に出席しましたのでアップいたします。
 
旦那さんは高校時代からの知り合い、ということで長いお付き合い。付き合いだしたのは大学4年の就職活動、ということでしたがお互いを昔から良く知っている、というのは良いことです。結婚生活も長くなってくると、お互いの地元が一緒というのは本当に楽なんです。(私もそうだから・・・)年を重ねてくると方言が一緒っていうのは実にいいよ!心の微妙な表現が伝わるからね。(余談でした)

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 新郎は高校時代サッカーで正月の全国大会に出場したスポーツマン。体格もがっしりして、穏やかな笑顔が頼もしさを感じさせます。真希さんも幸せそうな表情。良いですね。この二人の醸しだす雰囲気は非常に和やかで周囲を幸せにさせますね。

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最近の披露宴では決まりのファーストバイト。真希さん、結構思い切って大きなケーキを新郎の口に押し込んでいましたね。いたずらっぽい顔をして。それを真面目に一生懸命食べようとするところに新郎の人柄が表れていました。ナイスカップル!


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こちらはやや弾けてしまった先輩諸氏のテーブル。奥ノさん、真実ちゃんも心から喜んでいましたね。真実ちゃんは新郎新婦入場のときから涙を流していたものね。それだけ一緒に苦労してきた本当の仲間だったんだね。こういう関係が会社にある、ということは私にとっても嬉しいことです。信頼できる仲間ってことだよね。そして驚いたのはテーブルに参列者一人一人に手書きのメッセージが置いてあったこと。仕事も凄く忙しかったのに、良くやったね。真希ちゃんの心遣いに感動です。


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逆に妙に落ち着きのある同期のテーブルです。この同期もなかなかの個性派ぞろい?でも仲が良さそうで何よりです。お互い励ましあったり、刺激しあったり、相談に乗ったりしながらみんなで成長していって欲しいと思っています。これからもがんばれよ!


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 新郎新婦の後ろになぜか一人立っている、上司の仲沢君。怪しい感じがいいです。やっぱり面白いムードを持っている御仁です。

 この日のスピーチで私がお話ししたことは「真希ちゃんのこの素晴らしい笑顔を新郎は守って欲しい。」ということです。まずこういう笑顔ができる娘さんを育てられたご両親に敬意を表します。そして彼女がこうやって楽しそうに、優しそうに笑えるということは彼女が幸せだ、ということであり、その笑顔を守る責任があるんだよ、と申し上げました。責任というと重いけれども、彼女が笑っている、ということは新郎にとってもそれが幸せになるんだよ、と。彼女の幸せそうな笑顔を見て、自分も幸せな気持ちになる、という家庭を築いていって欲しいな、と思います。でもこのお二人ならばきっとそういう家庭を作っていくでしょう。私も一緒に幸せな気持ちにさせてもらった良い披露宴でした。本当におめでとう!末永くお幸せに!


若手社員の経営力

 先日、当社の30歳代を中心とする若手社員の経営への提言を聞く機会がありました。5グループに分かれてそれぞれ提案を聞いたのですが、その内容の視点の高さをとても嬉しく感じました。発表する際は緊張しているのがこちらにも伝わってきましたが、皆真剣で、ピリッとした空気の中で良くやってくれたと感じました。このプレゼンが終ったあとは実にすがすがしい気持ちになりました。

 今回は4回の研修を受けたあとで、グループ毎にテーマを決めて「社長への提言」という形でまとめてくれたのですが、目標としていた「目線を上げること」は達せられたと思います。研修を指導してくださった大洞さん、若杉さんにも感謝したいと思います。今回の提言において私自身にもいろいろと気付くことがありました。

 5グループからはさまざまな視点からさまざまな提言をもらいました。
・企業理念と現場の社員の感覚にズレがある → なるほど!
・はくばくとしてまだまだ安心、信頼を提供できていない → 痛!
・これからの競争において原価低減に大きな課題と可能性あり → その通り!
・自分ごとで考え行動する社員が少ない → ドキ!
・業務用に展開するには営業マンの教育が必要 → やっぱり!
・商品開発プロセスにおいてコミュニケーション悪し → ここが問題か!

 しかしそれぞれのグループの結論として「自分を主語にして提言する」ということを指導していただいたので、単なる組織批判ではなく、自分たちができる改革になっていることも好ましく感じました。しかし最初は余裕で聞いていた私も段々熱くなって後半では結構きつい質問、意見を言ってしまいました。でもこれはそれだけ私の経営課題の認識に突き刺さるものであったと考えてください。軽く受け流すことができない課題であった、ということです。ありがとう。

 今回何よりも感じたのは、当社の社員の大きな可能性です。30歳代の社員も世の中の状況、その中での当社のポジション、競合との関係などをキチンと理解すればしっかり経営者と同じ目線を持ち、課題を認識し、具体的な改善策を自分を主語に提言できる、ということ。素晴らしいと思いました。社員が経営的な視点をもてなかったのは、これまでそういう努力をしてこなかった私の怠慢だと反省しました。
 
 当社は今「いつでも、どこでも 大麦 雑穀」という戦略を進めていますが、どうもこれまで社員の納得感が少なくその対策として私が直接語りかけるタウンミーティングのようなものを実施しよう、と計画していました。しかしもっと良い方法が見つかった、と思いました。社員の各階層を部門横断的に組織し、そこに今回と同じように知識、情報を与えて、社長への提言としてグループごとにまとめ、プレゼンしてもらう。これは良い!と思いました。耳の痛い指摘も当然ありますが、完璧な組織など存在しないのですから、大いに提言してもらいましょう。今回の若手社員の真剣な提言に心から感謝し、これをキチンと経営に生かしていくことを約束します。本当にありがとう!

小林君披露宴


3月8日は当社、商品企画グループの小林君の結婚披露宴でした。2月14日に降った大雪で大変な思いをした山梨県民でしたがそれから3週間たち、落ち着きを取り戻したこの時期に晴れやかな披露宴となりました。きっと彼らにとってもこの大雪の思い出と結婚が結びついて一生思い出していくことでしょう。

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抜けるような青空の下で二人の笑顔が弾けました。このあと風船を飛ばしたのですが、青空に映えてとてもすがすがしい気分にさせていただきました。しかしそれにしても小林君、嬉しそうだな!新婦は山梨大学医学部勤務の看護士さん。非常にしっかりした賢くしかも美しい女性です。本当におめでとう!

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この日の私からのメッセージは「二人が結婚を決めたとき二人の小説は終わりを告げ、二人の歴史が始まる」という当社からの記念品である盾に使っている言葉についてお話しました。要するに結婚はゲームのように「リセット」という訳には行かない重い責任を伴ったものである。でもその重い責任を負ってまで結婚するのは「家族」というかけがえのないものを築くためだ、と言うような話です。ちょっと堅かったかな?でも私は本当にそう思っています。家族はやっぱり素晴らしいものです。

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その当社からの記念品を贈る玉川本部長です。いつも真面目な顔をして、人を笑わせることを言う玉川さん。この日は突然の指名だったにも関わらす、やっぱりキチンと笑わせてくれました。得難いキャラクターですね。でもこの日はHKB48は出演しませんでした・・・・。残念。

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この盾も結婚して長く経ってから見直すとまた良いものだよ。子供が生まれ、大きくなって・・・結婚してからのいろいろな変化があるだろうけれども、二人の今の新鮮な気持ちを思い出して、ね。だから目の届くところに置いてあげてくださいな。

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ウエディングケーキ入刀からファーストバイトのセレモニー。新婦は大きなケーキを頬ばらせながらもさり気ない気遣いをしていました。良いカップルだな、と改めて思った瞬間です。

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当社からも大勢お招きいただき誠にありがとうございます。同期入社と職場の同僚、上司の方々。こうして見るとやはり若い元気な社員が多いな、と嬉しくなりました。皆良い笑顔をしているね。この参列者にもこれから幸多きことを心から祈っています。ホント、この素敵な仲間、皆に幸せになってもらいたいです。

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調子が出ている横江君とその横でいつもの笑顔の岩間君。良い感じだね!この日私はお酒が飲めなかったのが唯一の心残り?!その分もみんな、飲んでくれたかな?

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新郎、新婦を囲んでの記念撮影。この日は小泉君が良い味を出していました。頑張れよ!小林君が友達のビデオレターを見て涙を流していたのには驚いたけれども、これも彼の良いところなんだろうな、と。奥様の上司、お友達も本当に心温まるスピーチをされていました。病院の同僚の方々が作ったビデオレターも本当に心のこもったもので、新婦のお人柄がよーくわかるものでした。この素晴らしい女性と家族を築いていく小林君。責任は重いけれども、それだけ遣り甲斐のあることでしょう。素晴らしい家庭を作っていってください。本当におめでとう!

鮎沢さん、美穂さん 披露宴


先月の10月13日の日曜日、二人とも当社の社員である鮎沢さんと美穂さんの結婚披露宴が盛大に執り行われました。
この日は本当に絵に書いたような秋晴れ!雲ひとつ無い青空が広がり、お二人の明るい前途を暗示しているようでした。おめでとう!

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まずは結婚式が終った後、風船を空に飛ばすセレモニーです。同期の松村君、大久保君、薬袋君の面々。

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余りに美しいんで私も思わず写真を撮ってしまいました。幸せがきれいな青空に舞い上がるようで、こっちも幸せな気持ちになりました。でもこの風船って最終的にはどうなるんだろう?ってちょっと心配になったりして。

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演出としてお二人がオープンカーに乗って出発するの図。本当はこの建物をグルッと一周するくらいの距離を走ったんだろうけれど。それはそれでなかなか良い演出でした。こういう機会でもなければ、こういうオープンカーに乗ることって一生ないだろうなあ。

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お二人が入場して、まずはご挨拶の場面。いよいよ宴が始まります。二人とも落ち着いていますね。それにしても和装が良く似あう新郎新婦です。

この日の私のスピーチで鮎沢君の商品開発談で製品化できなかった話をしてしまってお父さんが気になさったみたいだけれども、私は鮎沢君の今後の活躍を本気で期待している者です。お父さん、心配は要りませんよ!これからは美穂さんのサポートも加わりますしね!それにしても鮎沢君のお父さんは剣道の有段者らしく、実に姿勢が良く古武士のような気品がありました。

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こちらは鏡開きの図。初々しく見つめあう?二人。こういうときの仕草にお二人の関係がにじみですものです。このお二人はどうかな?ちょっと気の利かない(失礼!)鮎沢君を美穂さんがさり気なくサポートする、って感じだったかな?美穂さん、これからも仕事のほうもよろしく頼むな。

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お色直しをして洋装に着替えたお二人を囲んで、我々のテーブルでも一緒に写真を撮ってもらいました。秋の陽光を存分に浴びて、なにやら輝いているお二人です。やっぱりこの日もたくさんお酒を頂いてしまったけれども、幸せのおすそ分けと言うことでお許しくださいな。スピーチをしたお友達を始め、皆さん誠実そうでお二人の交友関係の良さを感じました。やっぱりお友達はその本人を表すなあ、と思います。

鮎沢さんは一度大阪の会社に就職してからの当社入社。美穂さんは一度、京都の大学に行ってからの当社への入社。共に関西に縁のあるお二人がまた山梨の会社で結ばれる不思議さを感じました。良くお似合いの二人だと思いました。良き家族、良きお友達にも恵まれ、幸せにこの日新生活を出発されたお二人の末永いお幸せを心からお祈りいたします。本当におめでとう!


<ここからはおまけです>

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当社を退社して今は東京で働いている松村君に久しぶりに会ったら、何とつい最近結婚した!事を聞いて驚いている私。これはやらせではなく、その場面をバッチリ撮られてしまいました。だって本当にびっくりしたもの。めでたいことだからね。松村君、家族ができたのだからしっかり養っていくのだぞ!

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最後に得意満面で結婚指輪を見せている松村君です。こちらもお幸せに!お母さん孝行をしっかりするのだぞ!

横江君、愛さん 結婚披露宴

 9月21日は当社・業務用販売部の営業マン横江奉樹君とやはり当社の営業本部・愛さんの結婚披露宴が東京・目白の椿山荘で催されました。当日は見事な秋晴れ。お二人の門出を祝うのに、非常にすがすがしい最高の日和となりました。当日は社内結婚ということもあって、40名近い社員をお招きいただき、本当にありがとうございました!

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入場直後の余裕のお二人。お互いの信頼関係が自然ににじむ良い笑顔ですね。新婦・愛さんのウエディングドレスも良くお似合いです。横江君もなかなか爽やかな笑顔だね!

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ウエディングケーキ入刀のシーンはお決まりとはいえ、やっぱり絵になるものですね。二人のややはにかんだ笑顔が嬉しさをにじませています。横江君がさり気なく腰に回した手が良いんじゃない!本当に良かったね。

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これは載せようか迷いましたが折角写真を撮ってくれたので・・・・。なぜか白黒ですが、ここに何か意図があるのか?でもこうしてみるとやっぱり財津一郎に似ているなあ、と思ってしまいました。今度披露宴で「厳し~いっ!」てやってみるか・・・(ウソです)この日は愛知からマルサン米穀の佐治さん夫妻もみえていたので、ラグビーネタでやってみました。One for all, all for oneに引っ掛けて、Husband for wife, wife for husbandということで、まずは相手の為に自分が嫌な事をすることだと。でもこれが難しいんですよね。

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社員のテーブルを廻りながらの乾杯。いつもながら思うのですが、社員の披露宴って私にとって非常に幸せな時間です。社員が幸せの一歩を改めて歩みだすと言うことですから。ついつい飲みすぎてしまうのが問題なのですが。でも楽しいお酒っていいよね。

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新郎新婦を囲んで、ちょっとかしこまってのワンショット。このテーブルはやや平均年齢が高いか・・・(失礼!)でも鷹野さんの乾杯の挨拶、良かったですね。いつも冷やかしてゴメンナサイ。でもこの日のご挨拶、鷹野さんらしく真心が一杯詰まっていました。お二人の和装もよく似合っています。

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業務用販売部のメンバーによるHKB48の出し物が終っての写真撮影。中央の村松君のカツラが踊っている途中で落ちてしまったハプニング(?)が良かったな。玉川さんがいきなり「ちょっと、ちょっとミュージック止めて!」って怒り出したときには場内シーンとなったけれども、「センターは私でしょ!」っていうことで皆ネタとわかってホッとしたりして。さすがにカラオケ屋さんで5回も練習しただけのことはありました。でもこうやって時間をお金を掛けて自分の仲間を祝ってあげよう、という心意気に感動しました。田中君、藤原君、小林君もご苦労様。こういう会社で私は嬉しいです。

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最後の新婦からのご両親へのお手紙のシーン。愛さんは気丈にしっかりメッセージを伝えていたね。横江君は当社では珍しく愛知の出身。愛さんは山梨での大事に大事にい育てられた娘さん。でもはくばくを通して知り合って、ここに結婚を決意したことは尊い縁を感じました。ご両親に心配を掛けないようにしっかり素晴らしい家庭を築いていってください。このお二人ならばきっと大丈夫でしょう。お二人の輝かしい未来をお祈りしています。素敵な心温まる良い披露宴でした。ありがとう。そして本当におめでとう!



米山君、玲子さん披露宴

 
大変遅くなってしまいましたが、7月13日(土)に当社の社同士、米山桂太君と依田玲子さんの結婚披露宴があり出席させていただきました。なかなか面白い趣向の結婚披露宴でした!

 この宴のちょっと前に新郎・米山君と一杯飲む機会があったのですが、その時に彼が「樽酒も用意しましたし、思い切って飲むだけ飲んでくださいよ!」と言っていたのですが、それほど気にしていませんでした・・・・。しかし当日、会場の古名屋ホテルに行って開宴を待っていると、お酒がドンドン運ばれてくるではないですか。当社の社員も大勢呼んでいただいていたのですが、みんな遠慮なくガンガン飲んでいます。「おいおい、大丈夫か!?」という感じで席に着くことになりました。

 するとさらに驚くことが・・・。何と新郎新婦の入場までやや時間がある、とのことでそれまでお酒を飲みながら食事を始めてください、との司会者のお話。これまで私も多くの結婚披露宴に出席させていただきましたが、こういうスタイルは初めてでした。となると、もう既に導火線に火がついている皆さん、思い思いに好きなお酒を頼んで宴会が始まってしまいました。もちろん、私のテーブルも!「赤ワイン、白ワイン、両方ビンで持ってきて!」ということで最初から飛ばしてしまいました・・・。

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 これがようやく入場し高砂の席に着かれようとする新郎新婦です。新婦がお迎えの白無垢から色内掛けに着替えるために時間がかかったのかな?でも玲子さん、今日はまた一段ときれいです。米山君は相変わらず立派な体格ですね。でもこうしてみるとお二人は実にお似合いの素敵なカップルです!

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 私もスピーチをさせてもらいました。米山君はお客様の懐に飛び込むのが上手だ、というような話をしました。彼は今、営業の中でも一番厳しい、難しい相手である広域流通の担当であり、日々大変な営業をしてくれていますが、その中でしっかり成長して行ってくれています。お世辞ではなく将来を期待する営業マンの一人です。新婦・玲子さんは当社の品質保証体制を見直そう、というタイミングで入社してくれて、本当に良く頑張ってくれました。この部署には個性溢れる?年配の男性が揃っていたのですが、その中で彼女はうまくお付き合いいただき、業務上も組織上も品質保証体制確立に大きな貢献をしてくれました。本当にありがとう!


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 これが噂の?樽酒です。お相撲さんが鏡割りをしているような気がするのは・・・・気のせいでしょう。この絵が様になる、ということは良いことです。しっかりこの中のお酒も頂戴しました。このお酒がまた宴会の盛り上がりを加速させたような!正に酒盛り!


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その結果として?このような写真が撮れてしまいました。まあ皆さん楽しそうなこと。でも米山夫妻がみんなに本当に愛されていることがわかります。浜上さん、ナイスな表情です!三浦さんは他の人に飲ませようとしすぎです!まあ、自分も酔っ払っていましたか。玲子さんの和装も素敵でしたが、洋装もまた良いですね。

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非常に良い雰囲気の中、宴も終盤となりました。何だか私の顔も酔っ払っているような・・・。結局沢山飲んだからなあ。最後まで楽しい雰囲気の良い披露宴でした。

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 ユニークだったのはお父さんの最後のご挨拶。こちらもこれまで出席した披露宴の中で初めて聞いたような面白い内容でした。お父さんもかなり酔っていらっしゃったような・・・・。「おーい、みんな飲んだか?!」と言うような(正確には覚えていませんが)みんなに呼びかけるような元気なトーンに、みんなが「おうー!」と応えるようなコンサートのような盛り上がりでした。さすが、米山君の親父さん!?私もお酒を注いでいただくときに、経営についてのご指導を頂きましたよ!

 いつもながら社員の結婚披露宴というのは幸せな気分を分けていただくのですが、今回はお酒のパワー、お父さんのユニークさも加わってさらに幸せな気分にさせてもらいました。唯一つ心配なのは米山君のお腹まわり。玲子さん、こちらの品質管理もよろしく頼みます!お二人の末永いお幸せを心からお祈りしています。
 

敗戦に学ぶ

 4年に一度のオリンピックが始まった。様々な競技を観戦しているが、「やはりオリンピックはとてつもなく厳しい戦いだ。」というのが私の一番の感想だ。たとえ世界選手権でここ2年連続で優勝していても、思いもかけない相手に負けてしまう・・・。あらゆる選手にとってオリンピックとは特別の存在であり、ここに賭ける思いも他のどんな大会より大きいのだろう。世界中から集まるトップアスリートのそういう強烈な挑戦を打ち負かした者が一人だけ金メダルをもらえるのだから、このメダルは例えるものが無いくらい重いのだろう。

 そういった厳しい、厳しい戦いを勝ち抜いて金メダルを手にした選手には心から祝福と敬意を送りたい。実に大きな人生の勲章である。しかしその一方で「メダル確実」と言われながら、伏兵に屈し涙した選手もいる。また直前の怪我で本来の力を発揮できなかった選手もいる。敗戦の後、涙も出ないくらい落胆してしまったような選手もいた。オリンピックは勝者と敗者のコントラストが強烈な、ある意味では残酷な大会である。これはやはり4年に1度と言うタイミングもあるのだろう・・・・。

 その敗者にとって、敗戦から学べ、というのは負けた直後では余りにも厳しい話かもしれない。しかし、しかしどんなに努力しても負けることもある。そのときにこの敗戦をどう受け止めるか、によってその人の人生は大きく変わってしまうのだろう。その選手が積み重ねた努力は結果でのみ測られるものではなく、その努力したプロセスそのものに価値がある、と考える。なぜならば世界のトップを目指して、厳しい練習を自らに課し、生活を律し、精進する中で人格を磨いてきたと思うからである。それだけの努力が人を向上させないわけは無い、と信じる。

 だから敗戦によってそこから学び、さらに大きな人生を歩んでもらいたいと敗者にも心からエールを送りたい。敗戦の悔しさ、自分の足りなさ、相手への敬意、自分を支えてくれた方々への感謝、など苦しくてもそれを受け止め、乗り越えた人物には勝者にはない人生の深み、厚みが加わるのではないかと思う。

 翻って今の自分にもこの言葉は当てはまる。この敗戦から学ばねばならない。努力はしてきたつもりであったが、結果が出ていない。それをどう受け止めるか、である。ここから何を学び、何を変えていくのか、と言うことだと思う。社長業も10年になって、知らず知らずのうちに慢心していた、と反省している。しかし私もこのままでは終らせない。この敗戦を糧に、絶対にまた成長する。人間としても、企業としても。
 

東京本社開設

 この5月7日から東京都中央区日本橋箱崎に東京本社を開設しました。山梨本社との2本社体制となります。東京駅からもタクシーで1000円以内で行ける非常に便利な場所になりました。この日本橋近辺は食品関連の企業が多く、卸さん、メーカーさんが集まっています。産業クラスターとまではいかないかもしれませんが、情報の量とスピードは山梨とは雲泥の差があるとこの2週間ですが既に実感しています。

 今回の東京本社開設に当たっては、3つの意味があります。一つ目ははくばくの社員全員への意識改革を促すこと。あえて「東京本社」としたのは、単なる東京オフィスの移転ではなく、会社全体に対する変革の象徴である、ということを伝えたかったからです。機能としては、営業本部、マーケティンググループ、広報、業務用のマーケティングを山梨から移したのですが、これは会社全体として非常に重要な機能の移転であり、当社ももっと変わっていかねば非常に厳しい状況が待ち受けている、ということをわかってもらいたかったからです。
 
 2点目は具体的な話になりますが、営業本部の機能強化ということです。そもそもこれまで山梨に営業本部があったことがおかしかったと反省しています。営業こそマーケットの最前線の情報をいち早くつかんでそれに機敏に対応していくことが求められているのに、山梨から指示を出していたのでは鈍すぎます。また関東支店、広域流通部と同じ場所ですぐに情報を共有し、的確な現場感覚を持つべきです。全国の各営業拠点とも羽田、東京駅から近いこの場所は集まりやすく、もっと密接な関係が出来そうです。この4月からテレビ会議を使っていますが、これはとっても良いですね!
 
 3点目が私にとって最も期待する変化なのですが、マーケティンググループが生活者の実態にあった商品を実感を伴って開発してもらいたい、ということです。首都圏に住む多くの方は一人暮らしであり、女性は仕事を持っており、通勤時間は長く、調理もなかなか出来ない。その中で自分の健康、家族の健康を考えながら、食事を摂っているという当たり前のことを自分の経験として体験してもらい、その実感の中からもっと生活者にとって価値を持つ商品を作ってもらいたいのです。果たして当社の現在の商品が、こういった世帯像にフィットした商品なのか?簡便性、価格、容量などもっとシビアに見直さねば行き詰ってしまうことは目に見えています。当社の現在の商品は都会の家族像から大きくずれてしまっている、と強い危機感を持っています。

 当社の使命である「穀物の感動的価値の創造」とは、生活者の実態に合わせてもっと食べやすく喜んで穀物を沢山食べてもらえるような価値をメーカーとして創造することを意味しています。これまでずっと減少してきた穀物の消費量を増やすことは確かに簡単なことではありませんが、私どもはこの健康ニーズが高まる時代において穀物が見直されてきている、と感じています。ただまだギャップが存在している。「食べたくても、食べられない」というお客様が多く存在している、と思っています。そういう方々が「ああ、こういう穀物だったら食べられるわ」という商品を提供するために、もっともっとスピードをあげて全社員が動かねばなりません。

 そういう会社に生まれ変わっていくために、東京本社を開設しました。周囲からの大きな期待も感じています。その期待を裏切らないために、私も社長就任10年目の年に当たって、全速力で走って行きたいと思います。私も今年で46歳。ここが人生のがんばりどころだな、という感じです。

新入社員を迎えました


4月2日、当社も10名の新入社員を迎えました。今年は珍しく高校卒の社員が5名います。当社にとっても新たな期のスタートであり、私も気合を入れてこの日を迎えました。何としても今年は業績を向上させるぞ、と。5月の連休明けから東京・箱崎に東京本社を設立する年、私にとって社長就任10年目を迎える年でもあり、もう一度初心にかえって必死に経営をしたいと思っています。

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入社式の中では新入社員を代表して小澤君が決意表明をしてくれました。しっかりした今後への決意が込められた良い内容だったと思います。私からは彼らに「愚直にやる」という話をさせてもらいました。まだ創造性の発揮なんて事は求めない。まずは言われたことをキチンと前向きにこなせる社員になって欲しい、ということを言わせてもらいました。やるべきことをキチンとすることなくしては、その応用問題はないのだ、と言うことを伝えました。毎年感じますが、彼らの緊張気味の真剣な表情は我々にもフレッシュな刺激を与えてくれます。


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入社式の後、恒例の写真撮影です。今年も天気にも恵まれ良い写真が撮れました。彼らの胸に燃える希望の火を消してはならないと思います。もちろん最後は彼ら自身が燃やし続けねばならないのですが、その環境としてもそれを消すようなものであってはならない、と。企業は人なり、ということは言うは易し、行なうは難し、と思っています。しかしここに私も覚悟を持って取り組むことを再確認し、今年のスタートとしたいと思いました。

10名の新入社員の皆、大いにがんばれ!初心忘れるべからず。いつも明るく、元気良く!


小林卓君の披露宴

 ヴァンフォーレ甲府、今日の山形戦は残念な結果となってしまいましたが、それでも開幕3連勝というこれまでにない好スタートを切れたことはうれしいことです。私はそう簡単には結果は出ないと覚悟して、今年は辛抱して行こうと思っていたので、これは予想外の喜びです。しかしシーズンはまだ始まったばかり。今日の敗戦で、次からの戦いが本当の勝負になるかもしれません。

 さて先週の土曜日、当社の仙台営業所・小林卓君美穂さんの結婚披露宴に出席させていただきました。当日はあいにくの雨模様でしたが、若い二人にとっての記念すべき門出の日。当社の社員も大勢出席させていただき、心からお祝いをさせていただきました。
小林君は入社直後に仙台に転勤となり、彼女とは遠距離恋愛になったようです。それを乗り越えてのゴールインです。そして何より、去年の3月11日東日本大震災を実際に体験して、様々な困難を乗り越えてのこの日でした。きっと彼はいろいろなことを肌で感じ、学んだことでしょう。

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これはウエディングケーキ入刀後の恒例の?ファーストバイトという儀式。まずは新婦がちょっぴり切り取ったケーキを口に頬ばったのですが、問題は新郎の番。予想通り、とてつもない大きなケーキを顔に当てられた瞬間です。お約束とはいえ、なかなか厳しい状況ですな。それにしても新婦のうれしそうな顔が良いですね!これからのお二人の関係を象徴しているような・・・・?

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お色直しをして二人ともグッとシックな装いで再登場しました。実は驚いたのはこの後のキャンドルサービス。「おっ、やっぱりキャンドルサービスをやるんだな。」とテーブルを回ると思いきや、まずメインテーブルに火をつけてしまうので、あれれ?と思っていたところ・・・。何と、メインキャンドル点火と同時に各テーブルのキャンドルが花火になっていて火を噴いたのです。これはサプライズでしたね。私もいろいろな披露宴に出席していますが、このパターンは初めてでした。やはりいろいろと趣向を考えるものですね。何事も変化が大切!ですかね。

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こちらは当日出席した当社の同期社員の面々。いつもと全然違う印象の人もいてびっくり!なんてことも。もちろん綺麗でびっくりしたのですが・・・。なかなかそういう変身も良いものです。本人には「毎日この格好で会社に来いよ!」って言ったのですが、それはやっぱり無理かな?
この日印象に残ったのは、新郎新婦とも友達が心から祝福しているんだなあ、ということ。特にお互いの友達が作ったビデオレターは非常に質が高く、プロが作ったものだと思うほどでした。(もしかして本当にプロがいたのかなあ?)友達がこれだけ祝福してくれる、というのはお二人の人柄なのでしょう。二人とも若いだけに、友達も結婚式がまだ新鮮なんだろうなあ、というのは正におじさんの感想? 


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これはグッと地味に?当社出席者全員とのショットです。もっと当日の披露宴は賑やかだったのですが、この写真を見ると何だか静かな感じですね。実はお二人には既に子供さんがいるのです。出来ちゃった婚から、生まれちゃった婚へ進化ということでしょうか。子供がいる、ということは既に大きな責任があるのです。私がいつも送る記念品のアルバムに書かれている言葉。「二人が結婚したときに、二人の小説は終わりを告げ、二人の歴史が始まる。」歴史は事実であり、変えることは出来ませんよ。お互いが自立した人間として、寄り添いながら素晴らしい家庭を築いていってくれることを心より祈っています。本当におめでとう!

沖縄製粉さん

 おととい、製粉企業の研修会で沖縄製粉さんに行って来ました。実は行って見るまではこれまでの接点もなくどんな会社なのか、イメージがつきにくかったのです。沖縄では小麦は採れないし、けれども小麦粉製品は結構いっぱいある。アメリカとの関係はどうなのだろう?もしかしたら実はアメリカ資本だったとか?なんて妄想を膨らませて伺ったのですが・・・。

 一番印象に残ったのはこの会社が皆真剣に「沖縄の食文化を守り、発展させていく」ということに一生懸命である、ということです。確かに沖縄は九州からも遠く離れていて独特な食文化を形成していることを改めて認識しました。小麦粉の関係としては、一番有名なのは沖縄ソバでしょう。そのほかにもサーターアンダギーや、ちんすこうやいろいろな独特の小麦粉から作ったお菓子があります。実は沖縄では小麦は収穫されないため、小麦を使った食文化は基本的には王族のものであり庶民には高嶺の花だったようです。それを戦後の食糧供給の為にこの沖縄製粉が設立され、一気にこの独特な食文化が発展していったようです。

 そういう歴史的な背景もあって、この会社には沖縄の食文化を守ることに当たり前に一生懸命取り組んでいます。例えば、子供向けの沖縄ソバの手打ち講習会なども感心しました。また見学時には沖縄ソバを紹介する自社製作のDVDも拝見しました。当社で言うならば「ほうとうの手打ち講習会」「ほうとうの紹介DVD」となるのでしょうが、恥ずかしながらやっておりません・・・・。特に沖縄ソバに対する取り組みは熱心さを感じました。140万人の県民なのですが、何と1日に約20万食の沖縄ソバが食べられる、と仰っていましたから7人に一人は食べる計算になるんですよね。これはすごすぎる!でもそういう文化をこれまで地道に育ててきた、ということでしょう。讃岐のうどんに匹敵する日常生活への浸透ぶりだと感心しました。

 また沖縄製粉さんは元来の小麦製粉から様々な事業を展開されていました。麩の製造、販売。惣菜の製造、販売。食品の卸業。パン、米飯、乾麺の製造、販売。水や今流行のウコンまで作っていました。この沖縄という市場で事業を継続させるための執念、といったものも感じました。言うは易しですが、惣菜の製造というのは我々ドライ・常温流通の食品を作っている企業にとっては衛生管理などの文化が全く違うので、私も二の足を踏んでいるのですが既にやっていることに驚きました。
 
 沖縄という独特の地で、製粉業をベースに志し高く「沖縄と小麦の食文化にこだわっている」沖縄製粉さんに心より敬意を表します。お土産にいただいた「沖縄の食文化」という中身の充実した本を55周年事業で作られた、というのがいかにもこの会社らしいな、と思いました。本気で地元の食文化を大事にしている姿勢に強い刺激を受けてきました。はくばくも山梨という地で、もっと地元の食文化に対して真剣に向き合ってこれを守り発展させていくことに貢献しなければ、と思いながら帰ってきたところです。さて、どこから手を付けていくか、実行に移して行きたいと思っています。

田村君 結婚披露宴

今月の9日は当社・山梨営業所の田村君の結婚披露宴が甲府アピオでありました。当日は最高の秋晴れ!本当に気持ちの良い空気の中で、素敵なカップルが誕生しました。お二人の幸せを分けてもらうようで、こちらも楽しい気分にさせてもらいました。

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結婚式の一こま。田村君の笑顔が最高ですね。本当にうれしそうだ。奥様・早紀さんのちょっとはにかんだような笑顔も初々しくて素敵です。実に良い瞬間だよなあ。

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いきなり趣を変えて和装での披露宴入場です。何も傘を差さなくても良いだろうに!と突っ込みたくなりましたが、そこは抑えて。急に田村君も渋い表情に・・・。でも体格が良いから羽織袴が良く似合っていました。奥様も楚々として、良い感じです。

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こちらは当日お招きいただいた当社の同期のメンバーとの一枚。それぞれ個性を持ちながら、しかしまとまりのある同期だな、という印象です。早いもので彼らが中堅社員として会社をリードしていくという感じになってきました。女性3人の和服姿もまたいつもと違う印象で良いですね。これからもがんばっていってくれよ!


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見事なシャンパンタワーです。二人で仲良く協力して注いでいるところが何とも微笑ましい光景です。乾杯のシャンパン、美味しかったよ。


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乾杯直後に私もお二人にお酒を注がせてもらいました。私のスピーチで彼の体重を話題にしてしまったら、その後の方2人もこの話題になってしまって・・・。申し訳なかったな、と思いました。でもやっぱりもう少しおなか周りはスッキリさせて、「大麦食べて痩せました!」とお客様にアピールしてもらいたいものだ。早紀さん、何卒健康管理、よろしくお願いいたします。

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恒例の会社からの記念品贈呈です。今回は直属の上司である名取営業所長がうやうやしく贈呈。ちょっと名取さん、丁寧すぎるんじゃない?という感じです。でもそれが名取さんのいいところですものね。お二人には是非素晴らしい家族の歴史を築いていってもらいたい、と思います。

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いやあ、こちらが照れるようなシーンですな。いつまでもこういう関係が続くことを切に祈っております。奥様は小学校の先生だそうですが、優しそうでしっかりした素敵な女性でした。でも彼女にとってはまた体の大きな生徒が一人家に増えたような感じだったりして・・・。でも田村君は穏やかで本当に怒ったところを見たことがないから、きっと大らかな家庭を築いていくんだろうなあ。甲府工業野球部元監督・原さんがスピーチで「優しすぎるから、田村は勝負には向いていなかった。」なんて仰ったけれども、秘めたるパワーは持っているよな。

田村君家族を持つことでこれまで以上に責任感を持って、営業活動に取り組んでくれると期待しています。お二人の姿を見ていてこちらも非常に温かい気持ちとなりました。きっとそういう幸せな家庭を築いていくことでしょう。末永くお幸せに!


暑さに克つ!

 本当に暑い夏がやってきた。とんでもない暑さがあっと言う間に来てしまった。まだ6月末だというのに、既に梅雨が明けた真夏の風情である。しかも今年は何としても節電しなければならない年。当社でも今年はしっかり室内温度を管理して、本当のクールビズを展開中である。昨年までは単にネクタイをはずしただけで、冷房を効かせていたからこの室内の暑さは初体験である。扇風機の風が何とありがたいことか!

 

 一方当社はそうめん、冷麦、麦茶など夏に売れる商品があるので、基本的に暑いことは商売にとっては大歓迎である。事実急に暑くなった先週くらいからこれらの商品の出荷は増えてきている。ただし心配なのは「暑すぎる」事である。実は昨年の7月後半からの猛暑でも思ったよりも販売は鈍かった。それは「暑すぎた」からだと考えている。暑い室内では乾麺を数分間茹でるのも暑い→流水麺、コンビニの麺にしよう。熱中症対策にはミネラル補給→麦茶ではなくスポーツドリンクを飲もう、という図式。今年はさらに節電意識の高まりから部屋の温度は上がるだろう。さて、この暑さが当社の商品にどんな影響を及ぼすのだろう?

 

 毎月設定している社長目標を7月は「暑さに克つ」とした。どんなに暑かろうとも、そんな暑さに負けてはいられない。日本は今復興しなければならないのだから。皆で歯を食いしばってでもこんな暑さに音を上げてなんかいられない。最近読んだ本にこんな文章が紹介されていた。東北・盛岡出身の詩人・城戸朱理さんの文章。

 「いま日本中を重たい空気が覆っているが、被災地の感情に勝手に同調すべきではない。明治・昭和の地震を乗り越えた東北の人には強さがある。(中略)節電に配慮しつつも経済活動に励み、国全体を活気付ける。暗い気分も明るい気分も伝染するのである」

 だからこそ明るい気分を伝染させねばならない。「暑い、暑い」といってバテていては元気は出ない。こういうときこそ元気を出すのだ。

 

 今年の夏は暑い。それはもう覚悟を決めて、これを克服するしかない。いろいろな工夫をしてこれをやり過ごし、キチンと自分の果たすべきことをやりぬく。そういう元気な夏を一人でも多くの日本人が過ごすことで日本は元気になってくるはずだ。こんな暑さになんか、絶対に負けられない! 

薬袋君披露宴

 このブログも4月中には一度も更新できず反省しております。今日5月3日にはヴァンフォーレ甲府の第4戦、大宮戦がありました。残念ながら1-1のドロー。J1復帰後の初勝利をホームで!と願っておりましたが、無常にも引き分け。しかしJ1での勝利は本当に大変だ、と覚悟はしておりましたがつくづく感じております。

 

 さて今回はちょっと遅くなってしまったのですが4月9日に福岡で行われた当社の薬袋君の披露宴について、です。薬袋君は当社の福岡営業所営業マンで、長崎の得意先などを担当しております。

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今回の新婚さん・・・ではありません。左は薄さん、右は徳渕さんです。薄さんはハワイ旅行のときに現地の人と良く間違われていましたね。それは無理もない!?実は徳渕さんも新婚さんなんですよね。こちらも本当におめでとうございます!グングン美しくなったような・・・・。とっても素敵な奥様になりましたね。

 

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 今回お招きいただいた当社の福岡営業所の面々です。左から徳渕さん、所長の三浦さん、増田さん、小倉君、背の高いのは昨年入社した大野君、そして2回目登場の薄さんです。実は大野君も新婚さんでして・・・。ということはこの福岡営業所は何と3人が新婚さん、というおめでたい営業所となりました。すごい!薄さんはいつですか?

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 教会での厳粛な結婚式の後、お二人の幸せな笑顔が桜の咲く春爛漫の青空に弾けました。厳粛な・・・とは書いたものの、実は新郎・薬袋君は本当にうれしそうに笑って入場してきたね。こちらも思わず微笑んでしまうような幸せな笑顔でした。

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  花嫁さんというのはいつ見ても美しいものですね。奥様・千恵さん、ウエディングドレスが良くお似合いでした。でも終始リードしていたのは奥様だったような・・・。

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 見つめあう二人はなかなか良い絵ですね。信頼しあう二人の関係がいつまでも続くことを信じています。

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  薬袋君はこのときも大笑いしていますが、友達に盛り上げてもらった楽しい披露宴でしたね。サプライズで有名な音楽家(ごめんなさい、私は知らない若い方でした)も登場したり、丁寧に作りこんだお祝いメッセージのビデオあり、友達の本当に温かい祝福の気持ちがあふれていました。良い友達が多い、というのは素晴らしいことです。

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 再度、当社の社員の登場。大野君も奥様をもらったのだから、責任は重くなったぞ。まだ入社2年目なんだから仕事もしっかり覚えて、早く頼もしい旦那さんになってくれよ!小倉君も大分九州市場に慣れてきたようだから、これからの大活躍を期待しています!

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 こちらはまた真面目な感じの3人ですが、実は・・・?三浦さんとは3月11日の大震災の夜、一緒に新宿の居酒屋で夜を明かしましたね。一生の記憶に残る夜でした。増田さんは大阪で自信をつけて九州市場に乗り込んできた、と言う感じでしょうか。子供さんも段々大きくなるし、益々頑張ってくださいよ!大いに期待しています。徳渕さんもこれからも福岡営業所をがっちり支えていってくださいね。

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 最後の新婦・千恵さんからのご両親へのお手紙のシーン。しっかりした奥様だなあ、という印象でした。きっと薬袋君と素敵な家庭を築いていくことでしょう。温かな、そして楽しい家庭を築き、末永くお幸せに!おめでとうございました。

 

アメリカ・ナパでのWorld Flavors(2)

 このところヴァンフォーレ甲府の話題が続きましたの、ちょっと話題を変えて・・・。前回続きとなってしまっていたアメリカ・ナパでのWorld Flavorsについて再度お話させていただきます。

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 こちらは有名なKIHACHIの熊谷喜八シェフです。今回ははくばくのために2品メニューを考案してくれて、自らマーケットプレースにて振舞ってくれました。一つは黒米を使ったカナッペにサーモンクリームを載せたもの。もう一つはオーガニック冷麦を細いパスタのように使って美味しいクリームパスタを作ってくれました。このイベントには36名のトップシェフが日本から来たのですが、その中でも熊谷さんの料理に対する妥協しない姿勢は印象に残りました。

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  こちらは京都嵐山吉兆の徳岡さんによる、ワークショップです。徳岡さんも2品考案してアメリカ人シェフたちに教えてくれました。徳岡さんは今回のイベントの中でも非常に出演回数、時間の多い正にスターシェフでした。そしてその出演の最後に必ず「我々料理人が料理できるのもすべて農業、漁業など1次産業の方々のおかげなんです。そういう方達への感謝を忘れないでください。」と繰り返していました。きっとこれは絶対に言おう、と思ってアメリカに来ているのだなと思いました。ヴァイタリティーあふれる風貌からすると意外な一面でしたが、きっと本心なのでしょう。

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 提供してくれたのは十六穀ごはんの焼きおにぎりです。ただしこれも工夫がありまして、片面を焼いて、もう片面は揚げたもち米をまぶして、焼けた香ばしさ、揚げた香ばしさ、そして中身は普通のご飯という3つの食感を楽しむものでした。シンプルですがアメリカ人が好きなロースト感があって、これもアメリカ人には好評でしたよ。

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こちらが2品目の十六穀ごはんのリゾット風です。十六穀を出汁でゆっくりとリゾットにしていきます。味付けは塩と言うシンプルさ。そこにさっきのもち米をトッピングするとクリスピーな食感が変化を与えます。私はこれが非常に気に入りました。アメリカにはもともとこういう調理方法が家庭でも普及しているので、これは我々がアメリカに進出する際にも大いにヒントになったところです。もちろんこちらも大好評でした!
 

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  こちらはフィナーレの一幕。最後に日本から来た36人のシェフが全員前に整列して、参加者からスタンディングオベーションで迎えられました。確かに感動的なシーンでしたよ。アメリカに初めて日本から本格的なシェフが日本の料理、魂を伝えに来た今回のイベントは、私にとっても自社だけの活動以上の意味がありました。日本人シェフたちの凛々しい姿に私も心から拍手を送りました。

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 しかし最後に面白いお話を!このWorld Flavors の会期中で一番盛り上がった場面はなんだったと思います?私が見る限り、それは麻布十番・更科堀井の五代目堀井さんがそばを打ったときです。堀井さんがタンタンとリズミカルにそばを打ち始めると、会場に興奮が広がり始め、段々「フュー!!」という歓声があちらこちらから上がりだし、最後はスタンディングオベーションで大拍手です。アメリカ人はやっぱりこういうわかりやすいイベント性が大好きなんですね。日本人の私から見ると、本当に拍手したいのはそば粉をこねる場面であり、それを3本ののし棒で見事に四角に伸ばしていく場面の方なんですが・・・。そっちのほうがずっと奥深さがあるように思うのだけれども、音はしないし地味なんですよね。アメリカ人の感性はやっぱり違う!

 

 もう1ヶ月も経ってしまったのか、と思いますが鮮烈な印象は今でも残っています。今回痛感したのアメリカで本当に日本の食を学び、それを取り入れていこうとする人々がドンドン多くなってきている、と言うこと。いろいろな場面で「DASHI(出汁)」「UMAMI(旨み)」という言葉を聞きました。これまでの日本食=SUSHIという時代から、もっとバラエティーに富む様々な日本食を受け入れよう、という時代が来たのですね。ラーメンやお好み焼きなどいわゆるB級グルメのようなメニューも大うけでした。さて、我々が提供していくKOKUMOTSUはどうやっていったら、アメリカのお客様に受け入れていただけるのか?簡単ではないけれども、間違いなく大きな可能性はある!という確信を持ってチームはくばくは帰ってきました。

アメリカ・ナパでのWorld Flavors(1)

 先週の11月4日~6日までアメリカ・カリフォルニアのワインで有名なナパという場所で、13回目となるWorld Flavorsというイベントに参加してきました。これはアメリカの料理学校として非常に権威のあるCulinary Institute of America (通称:CIA)が年に一回、アメリカのシェフ、食の関係者を集めてこの年の食のトレンドを提案し、そこに大きな影響を及ぼす会議として知られています。そして今年のテーマは何と「JAPAN!」でした。そこで我々はくばくも思い切ってこのイベントの一番大きなスポンサーであるプラチナスポンサーとなって参加したのです。

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ナパもちょうど秋。ぶどうの葉が黄色く色づき、非常にきれいでした。そのブドウ畑を行くと突如現れたのがCIAのGRAYSTONE校です。日本とアメリカの国旗が飾られ、翌日からのイベントを待ち構えているようでした。我々チームはくばく5名も心に期するものがあって、この光景を眺めたのでした。  

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これが我々のブースです。日本の穀物の収穫を喜ぶ、祝うそういう晴れがましいけれども厳かな気持ちを表そうとしたものです。イベント参加者からも高い評価をいただきました。準備してくれた波多さん、ありがとう。本当、格好よかったです。 自分で言うのもなんだけれども、一番気合を感じるディスプレイだったと思います。

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こちらは東京・精進料理「醍醐」の3代目・野村さんです。彼のお店はミシュランの2つ星。この日は黒米の飯蒸しを披露してくれました。マーケットプレースという試食のブースでもお世話になりました。

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こちらはアメリカでは非常に有名なレストランチェーン・チーズケーキ ファクトリーのシェフ・ボブさんです。ボブさんは当社の茶そばを使って、素敵なお料理を披露してくれました。このホタテの下に茶そばが敷かれているんです。

 

ちょっと長くなってしまったので、一度ここで切らせてもらって、この後の嵐山吉兆の徳岡さん、キハチの熊谷喜八さんのお話は第2話と言うことにします。

 

 

トイレ掃除をすると・・・

 おとといの土曜日、山梨掃除に学ぶ会が主催するトイレ掃除に当社の役員さんたちと参加してきました。イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんが中心となって活動している日本を美しくする会の山梨地区の活動は盛んでして、今回で何と113回にもなるんです。それもこれも中心となっている現在は山梨県の警察学校の校長である清水徹さんの力に負うところが大きいと思っていますが。この日は山梨英和中学、高校でそのトイレ掃除は行われました。

 

 全部で130名近い人が集まって、10班に分かれてトイレ掃除を行なったのですが、私は女子中学生5人と警察学校の生徒2名、そして鍵山さんのご子息と一緒でした。私は以前からこの活動に興味を持っていたので、まずは自分で経験しようと参加したのです。まずは便器の水を手で奥へ送り込む作業からでした。ちょっと黄色いし臭うなあ、と思いつつ水を一斉に流しては駄目、ということで我慢しながら素手で水を奥にスポンジで流し込みました。不思議なことに水は減っていくんですね。知ってました?それからスポンジで周りをきれいにして、次には束子みたいな物でゴシゴシし、さらにメッシュできれいにしていきました。ちゃんと道具も手順も決まっているんですよ。水を必要以上使わないように、道具も無駄にしないようにルールが決まっているんです。最後はスポンジでキュッ、キュッという音がするように磨き上げて便器は仕上がりです。

 

 便器が終わると次は壁、床、洗面所と進んで行くのですが、いつの間にか本当に汗をびっしょりかいていました。最初、嫌だったことも段々夢中になるというか、汚さを感じなくなると言うか不思議な感覚ですね。床と便器の間の汚れも歯ブラシで綺麗にすると気持ちが良いものです。また壁に着いた黒い汚れも歯ブラシと雑巾で結構きれいに落ちるものなんですね。警察学校の生徒さんと一緒に汗をびっしょりかきながらも楽しく汚れを落としていました。2時間半と言う時間でしたが、かなり濃厚な時間だったと思います。

 

 トイレ掃除をして何か自分に得になることはありません。でも不思議なことに段々気持ちが良くなるのです。びっくりしたのは一緒に掃除していた女子中学生が途中からみんなで自主的に歌を歌い始めたのです。彼女らは最初から一生懸命やっていましたが、まさか歌まで歌いだすとは!生き生きとしていて、達成感を感じているようでした。こういうことって、効率性という価値とは全く違う価値基準だと気がつきました。企業経営をしているとどうしても効率だとか、儲かるか、ということがまず判断基準となります。しかし人間にとってそれだけで良いのか?ということを考えさせられた気がしています。

 

 つい先日、当社では麦の日というイベントを行いました。そこで私は人間として成長できる会社を目指すぞ!、という宣言をしました。人間として成長する、ということはこんな風に自分の得にはならないこと、人が嫌がること、でも絶対に人間が生きていくうえでは必要であることを喜んでできることも大事な要素なんだろうな、と思いました。すると翌日、ある社員が会社の駐車場の草を黙々と刈っているのに偶然遭遇しました。誰にも頼まれたわけでもないのに、人知れず自分から草を汗びっしょりになって刈っているその社員に心のなかで敬礼したのでした。人間として成長するってこと、もっとしっかり考えなければ駄目だな、と思っています。そしてそれを実践しないことには、全く駄目だな、とも思っています。

NYへ行って来ました

 先週の日曜日から金曜日まで久しぶりにニューヨークへ行って来ました。今回は当社がお世話になっている料理研究家・山田玲子先生の人脈を頼ってのニューヨーク出張でして、これまでにない刺激的な出張となりました。お会いする方は全員ニューヨーク在住で、お仕事で活躍されている女性ばかり!ニューヨークにしっかり根を下ろしてバリバリ活躍している方々ばかりで、日本男子も頑張らねば!と大いに刺激を受けて帰ってきたのでした。

 

  今回は新川智慈子(ちずこ)さんという利き酒氏の資格を持ってNYで日本酒のプロモーションをしていらっしゃる方にご協力をいただき「はくばくウィーク」ということで3店舗で当社製品を使ってメニューを提供してもらいました。大変タイトな時間の中でよくやってくれました。私たちもこの3店舗へ行って実際にそのメニューを食べてみましたが、どれも日本人の私にとっては美味しかったですよ。果たしてこのメニューをニューヨークの人がどう感じるのか?それが問題です!

http://www.sakediscoveries.com/events/hakubaku-restaurant-week-in-nyc/

 

 

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 こちらはちょっと歩いているときに気がついたロックフェラーセンター。冬にはスケートリンクになる、という結構有名な場所なんですよね。ちょうどその変換の時期のようでした。ニューヨークのど真ん中にスケートリンクとは変な感じ。今回はニューヨークに4泊滞在だったので、結構いろいろなところへ行きました。もちろんスーパーを中心に、ですが自由の女神も見たし、ワールド・トレードセンター跡地のグラウンド・ゼロにも行って来ました。ここは今でもやはり重苦しい空気が漂っているようで、ちょっと暗い気持ちになってしまいました。

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 これはチェルシーマーケットで発見した当社のオーガニック乾麺。お店の入り口に飾ってあったのでかなり目立っていました。アメリカでは平子さんという当社の代理店が頑張ってくれています。やっぱりアメリカで当社の商品を発見するとうれしいですね。これが大麦、雑穀や麦茶まで広がるようにしていきたい、と思っているのです。

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 ホテルから空港へ向かう帰り際に撮った一枚の写真です。山田先生も写っていますね。今回は本当に山田先生の人脈にお世話になりました。まず五絆ソサエティー(http://www.gohansociety.org/)という日本の食文化をアメリカで広めていこう、という志を持って活動している川野さん、瀧上さんにもお会いしました。この活動もすごいなあ、と素直に思います。この組織は何と11月のCIAのアメリカ側のプラチナスポンサーなんです。またその理事のお一人は40年前に渡米し様々な日本の食を様々な業態で提供している八木社長さん(この方は唯一男性!)でした。その一店舗の「酒蔵」というお店でお酒をいただきましたが、これは東京でも実に美味しい"といえるレベルで感動しました。秋刀魚のおにぎりは初めての味で下が最高でしたね。お蕎麦のかえしも超本格的で驚きでした。

 

 また山田先生の高校時代の同級生で黒部エリさんというかつて日本の人気作家だった素敵な女性もご紹介いただき、彼女がニューヨークのトレンドを的確に教えてくれました。彼女のブログは何しろ面白いですよ。(黒部エリぞうのNY通信:http://erizo.exblog.jp/)またロイターで記者として活躍されている我謝さん、またかつてニューヨーク金融界で活躍され今はボランティアをされている寺尾さんにもお会いして・・・。とにかくパワフルで素敵な女性にお会いしたニューヨークでした。さあて、こちらも彼女達に負けないようにアメリカで当社の商品をガンガン売っていくぞ!と誓ったのでした。

白麦米工場、歓送迎会

 先週の土曜日には当社の麦ごはん製品の製造部門である白麦米工場の歓送迎会に参加させてもらいました。この日は30年以上お勤めになった深沢悦郎さんの送別会と今年入社の井上君、内藤君の歓迎かを兼ねての焼肉パーティーとなりました。

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 焼肉食べ放題、お酒飲み放題ということでかなり最初から盛り上がりましたね。幹事、木内さん(写真右端)はお店のスタッフのように気配りをしてくれて本当にご苦労様。お陰さまでみんな楽しく盛り上がることが出来ました。左から藤本さん、私、河野君、望月さん、紅一点の石倉さん、木内さんというメンバーです。

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この日も大人気だった石倉さんです。ちょっと写真が暗くて皆様にもっとはっきりとお伝えできないのが残念ですが、とっても素敵な女性です。麦製品の包装を担当してくれていて、職場でもきっとムードメーカーなのでしょう。心なしか男性陣も以前より明るくなった人がいたような・・・。いいことです!

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 良い感じだし過ぎの田中ちゃんです。頭の毛がちょっと増えたんじゃないか、と言ったらうれしそうでした。でもこの写真を見る限りさらに改善の努力が必要なような・・・。まあ、家族ともども幸せにやっているみたいだからそれが何よりだよね。いつも頑張ってくれてありがとう。

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右手前が内藤君、その奥が井上君という我らの期待の新人2名です。この日も先輩達に混じりながらも存在感を示して頑張っていたね。向かいの先輩は小野君ですね。もう小野君も彼らから見たら大先輩なんだろうな。キッチリ指導、サポートしてくれよ!でも小野君もたくましくなったと思います。

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私を囲んでのショット。盛り上がってくれました。こういう雰囲気って実にありがたいですね。工場の様子が伺えるからです。確かに普段は私と話をする機会は少ないし、こういうときくらいしかゆっくり話は出来ないものね。私にとってもいろいろと教えてもらって、楽しいひと時でした。ありがとう!

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 こちらは左から志田さん、藤本さん、河野さんですね。そういえばここで気付いたんだけれども、もう一人の主役・悦郎さんが写っていないぞ。控えめな悦郎さんらしい?でも本当に30年もの長い間当社に貢献してくれてありがとうございました。私の工場研修での夜勤、あの缶コーヒーの味は忘れませんよ。本当にご苦労様でした。これからは第2の人生を有意義に送ってくださいね。

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実はこれらの写真を撮ってくれたのが左の前嶋さんでした。彼も幹事としてこまめに動いて、みんなが気持ちよく盛り上がるのに大いに頑張ってくれました。ありがとう。良いムードメーカーでもありました。

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最後は藤本さんとのツーショットで締めくくり・・・・、と思っていたら何とこの後ボーリングの2次会がセットされていたんです。私も5年ぶりくらいのボーリングに興じ、ついつい気合を入れてしまいましたよ。でも2ゲーム目のスコアは何と150!自分でもびっくりの出来すぎでした。井上君と本気になっちゃったな。

 

 この日は白麦米工場のみんなとこうやって盛り上がれたのは、本当にありがたいと思いました。ただ、この飲み会に製造部門の方ももっと大勢来てほしかったな、というのが唯一の要望ですかね。でもこういう歓送迎会が出来ること事態が素晴らしいと思いましたよ。これからも声をかけてください。また改善もドンドンして自分達で明るく、働きやすい職場にしていってくださいね。

はくばくアニメーション、作りました!見てください。



私も最近年をとってしまったなあ、と思うことがあります。それは最近流行のツイッターなるものにどうしても踏み切れない、というものです。
実はこのブログなるものはある友達の勧めから結構すんなりと書き始めることが出来ました。しかしどうもその都度、つぶやいて、それを大勢の人に公開する、というのはちょっと怖いような、面白さがわからないような気がして、未だに自分の発信はもちろん誰のツイートもフォローしておりません。
しかし企業経営にとって、年を取ってしまったからついていけないなんてことは言っていられませんからね。
こちらも今の時代のマーケティングにもドンドン入り込んでいる無料の動画というものに対して、はくばくとしても挑戦してみた、というところです。

正にインターネットがどこでも、簡単に、誰でもが繋がるようになって(最近ようやく購入したiPadを使ってみてさらにそれを感じています)、メディアの世界はガラガラと音を立てて変わっていますね。これまでのCMを中心とするモノの宣伝というのがこれからどこまで効かなくなってしまうのか?一方でこういったソーシャルメディアというものが、どれだけ商品の販売やブランディングに役立っていくのか?これに関わる人が今手探りに、でも必死にもがいているのが今の状態ではないでしょうかね。

今回、当社も頑張ってアニメーションというものに挑戦してみました。
ハクバク(白い動物のバク:夢を食べる動物)の親子が、キッチンの中を楽しそうに移動しながら、最後に背中に背負っていたお米と雑穀を炊飯器の中に投入する、という物語?です。音楽は湯川潮音さんという可愛らしい女性ボーカルの方が担当してくれました。親子がキッチンで過ごすほのぼのとした、幸せそうな世界観が伝わってくれたら、と思っています。当社の商品はほぼすべて家庭で調理していただく必要のあるものです。だからこそ家族の健康のために頑張るお母さんを応援したいとこれまでもマムズ・テーブル(http://www.hakubaku.co.jp/)というサイトを運営してきました。今回もそういうママへの応援の気持ちも込めたつもりです。

是非一人でも多くの方にこのアニメーションを見ていただき、その感想も聞かせてもらいたいと思っています。
そしてこのハクバクが話題になってくれるといいなあ!

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動画の主人公のはくばくくんオリジナルお米計量カップが当たるプレゼントキャンペーンはこちら!
http://www.hakubaku.co.jp/parade/

アメリカに行ってきました

 このブログの更新も滞りがちで反省しております。実は先々週から8日間ほど、久しぶりにアメリカ・ロサンゼルスとシカゴへ行ってまいりました。最近の私の海外の定番は、オーストラリアか中国でしたので、良く考えるともう5年以上アメリカには行ってなかったのでした。11月にはWORLD OF FLAVORsという大きな展示会に出展することも決めていますし、これから伸ばす市場として今回はアメリカの市場視察に行くことにしたのです。久しぶりのアメリカはやっぱり面白かったです。そしていろいろなことを実感して帰ってきました。

 

 まずこれまで漠然とアメリカ市場という風に捉えていたのですが、まず地域によって大きな差があることを改めて認識しました。今回は2箇所だけでしたが、それでも状況はかなり違いました。おそらく東海岸はまた大きく違うのでしょう。ロスは既にアジア系の人々が多く生活し、スーパーマーケットもそういう品揃えが充実していました。またヒスパニック系の方も多く、多くの民族が混在しているという感じです。当然食生活もその影響を受けており、今後はこういうアジア系、ヒスパニック系の方々がアメリカという国で存在感を高めていくのだ、ということを実感できました。当然、食品市場もこういう民族の変化に影響を受けるのでしょうし、そこにまたビジネスチャンスが生まれるのだと思います。

 

 そして多くのスーパーマーケットを見させてもらって一番私が刺激を受けたのは、お米を使ったインスタント食品の充実振りです。私が前回見たのはかなり以前ですので比較すること自体がナンセンスなのかもしれませんが、すべてのスーパーでお米を使った加工食品(無菌米飯、味付けが一緒になったいわゆるピラフ類のセットミールなど)が本当に沢山並んでいてビックリしました。もちろんお米そのものも充実していましたし、私が注目するその他の穀物(マルチ グレインと呼ぶようです)も当然のように多数並んでいました。どうやらアメリカではキヌア(キノア)が一番ポピュラーのようですね。これはやはりヒスパニック系の住民の影響でしょうか・・・。マルチグレインをうたったライスクラッカー(要するにおせんべい)もヒットしているようです。試食するためにスーツケースをもう一つ買って沢山買い込んできましたよ。

 

 現地の方にいろいろと伺うと、食生活にもいろいろと変化があるようです。曰く、「ウマミ(旨味)という言葉が普及し始めているし、それを理解できる味覚を持つようになってきた」。最近では日本人でも美味しい!と思えるスイーツも現れるようになったとか・・・。曰く、「食物繊維への認識が高まり、需要が増えている」。曰く、「日本食に対して寿司だけではなく、ヘルシーな食としてのニーズが高まっている」。などこれから当社もいろいろと活躍できそうな話がありました。さて、今回得てきたいろいろな発見をどうやって社内で具体的で動かしていくか?これが私の仕事です。

 

 それにしても今回も感じたのは自分の英語の未熟さ。一緒に行った某食品会社の社長は留学経験があり、ストレスなくいろんな人と英語でコミュニケーションを取っているんです。うらやましいですねえ。やっぱり無理してでも留学しておくべきだったなあ、と思っても後の祭り。今からできることで何とか精一杯の英語力を身につけないとお話にならないと痛感して帰ってきました。英語という道具が使えなければ、世界ではコミュニケーションが取れませんものね。元商社マンなんて恥ずかしくてとても言えません。どうやって英語を上達させるか?これが目下の一つの課題です。

 

望月亮佑君、披露宴

  先週の土曜日、5月22日には、当社の企画開発本部、マーケティンググループの望月亮佑君の結婚披露宴がフルーツ公園内の富士屋ホテルでありました。この日は正に快晴、素晴らしい天候に恵まれ若い二人の門出を祝っているようでした。

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 学生時代からのお付き合い、というお二人。お似合いのカップルです。望月君は乾麺の商品開発を入社以来担当しているのですが、熱い情熱をもった男です。見た目は優しい男子ですが、どうして芯のしっかりある骨太の男性です。いろんな部署との調整にも日々苦労しながらも、それを乗り越えて仕事をしてくれています。お世辞なんかではなく、本当に将来を期待している若手社員の一人です。奥様・聡臣(さとみ)さんも見た目はこんなに美しいのですが、何と植木屋さんで働いていたというガッツの持ち主。どうやらお二人は見た目はスマートだけれども、その内面に情熱を秘めたタイプっていうことでしょうか・・・。

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 我々のテーブルです。この日は当社から10人もお招きいただきありがとうございました。新郎の親戚に甲府の名酒・太冠酒造の社長がいらっしゃって、私も知り合いだったために直接勧められこの日は日本酒・太冠をガッツリ飲んでしまいました。・・といろいろと言い訳していますが、単にのん兵衛なだけです。

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 こちらは当社の同期の面々とのショット。後列左から、若尾さん、山下さん、斉藤君、田村君、梶原さんです。斉藤、おかしな顔しすぎ!2次会で盛り上がったみたいだね。何か良いことあったかな?ちなみに山下さんは私の秘書でもあります。いつも大変お世話になっております。ありがとう!s-DSC02664.jpg

 これが噂の東京農大伝統の「大根踊り」の一こま。初めて見ました。これまでは何で大根なんかもって踊るんだ?って思っていましたが、実物を見ると結構良かったです。歴史を感じさせて、綿々と先輩かが受け継がれている正統な芸、という感じでした。なかなか良いもんですね。踊りながら述べる口上みたいなものから農業への思い、見たいなものも伝わってきましたよ。

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そしてフィナーレの新郎ご挨拶。私はこの日の祝辞で「家族の大切さ」と「新しい家族が誕生することの素晴らしさ」をお話させていただきました。一人の人間にとって、家族はその存在を支える基本、条件つきでない絶対の人間関係として大切なものであること。そして素敵な家族があるからこそ、幸せは存在するのだ、ということを何とか伝えようとしたのですが・・・・。どうもうまく行かなかったかな?でもこの日のお二人を拝見していて、そういう素敵jな温かい家庭を間違いなく築いていくであろうことを確信しました。末永くお幸せに!本当におめでとう。

関西スーパーさん

 先週の金曜日、大阪にある関西スーパーさんの創業50周年謝恩パーティーに参加してまいりました。さすが関西の雄・関西スーパーさんの50周年!という感じで、いろいろなスーパーの社長、食品問屋の社長、また食品メーカーの社長さんが多数お集まりになって大変な盛況でした。昭和34年に大阪・伊丹に第1号店を出店されてから50年。その間、日本の食品スーパーをいろいろな意味でリードしてきたのが関西スーパーさんだと思っています。またオール日本スーパーマーケット協会(通称:AJS)という組織を立ち上げられ、日本全国のスーパーさんにそのノウハウを共有しようと努力されてきた功績も大だと敬服しています。

 講演会も終わり、祝宴となったのですが、その冒頭に現AJSの会長であるスーパー・サミットの荒井会長が祝辞を述べられました。この内容に私はなるほど!と感じたのでご紹介します。荒井さんは関西スーパーさんが起こしたイノベーションを次のように解説しました。

 元来アメリカで発祥したセルフサービスのスーパーと言う業態ではあるが、日本の生活者は世界一、生鮮品に対する要求が高い国民である。その高い要求に対して、関西スーパーさんが初めてチェーンストアの食品スーパーとしてそのオペレーションを確立したことが、彼らのイノベーションの本質なのだ、というのです。そしてその確立のために様々な独創性ある工夫がなされ、それを惜しげもなく他のスーパーさんに公開し、広めていったことが今のAJSという組織なのだ、とおっしゃいました。

 

 私もはくばくに戻った頃、関西スーパーさんが他のスーパーから注目され、また商品政策のお手本とされていることに驚いたことがあります。当時は「関西スーパーさんで採用されました。」といえば、他のスーパーさんにかなり影響を及ぼせたことを思い出します。今回の荒井会長のお話を聞いて、そういうことだったのか、と得心がいきました。自分達が開発したノウハウはその会社の競争優位のための財産ですから、それを同業他社に教えてあげる、というのは大変なことです。しかしそのお陰で業界全体が発展するというのもまた事実です。関西スーパーさんは正にそういうことをAJSという組織を使って実現し、その結果食品スーパーさんのレベルが向上して行ったのだな、と思いました。

 

 ここからはやや私的な話になってしまうのですが、はくばくにとって関西スーパーさんといえば、私の叔父・武久というくらい叔父は深い関係を築かせてもらっていました。今は引退し自宅にいるため、今回のこの50周年のお話を報告に行ってきたんです。関西スーパー・北野名誉会長からも直接伝えて欲しい、という言葉もいただきましたし、叔父の高校の同級生である伊藤ハムの河西社長からも「くれぐれも宜しく言ってくれ」ということも伝言として預かってきました。また宴席の隣に座った方も、「叔父さんには大変御世話になったよ、といわれたのでその名刺も見せました。このAJSという組織の中で叔父はかなり名の知れた存在でしたから、至るところに叔父の知り合いがいらっしゃいました。

 

 叔父は久しぶりにそういった懐かしい方々の名前を聞いて、本当にうれしそうで満足そうでした。今の井上社長とは毎年必ず飲んでいまして、私も一緒に付き合ったこともありますが、本当に親しい関係だったと思います。今回いただいた50周年誌の井上社長の写真をうれしそうに眺めていました。叔父にとって関西スーパーさんは本当に特別な存在であったでしょうし、その関係が深まったことで当社もどれだけ恩恵を被ったかは計り知れません。私も久しぶりに叔父に会ったのですが、こういう報告ができて、喜んでもらえたことをうれしく思いました。つくづく思うのは、こういう先輩達のご苦労があっての今のはくばくなんだな、ということです。「信用は最大の財産である」、というのは当社・創業社長の座右の銘ですが、正にそれを実感した日でもありました。

 

11月の目標『いつでも元気』


<11月の社長目標> 【いつでも元気】

 先日、福島県の母成(ボナリ)高原という場所でゴルフをする機会がありました。
そのゴルフ場へ向かう道すがら、またラウンド中の景色、とにかく紅葉が綺麗だったのです。
真っ青な秋空に赤や黄色の葉が見事に映えて、本当に絵画を見るようでした。
日本の秋、そして四季がこれだけはっきりしていることに心から感謝したい気持ちでした。
しかしこういう紅葉を心から「いいなあ・・・」と思うようになった自分はやはり年をとったのか・・・。

さて今年も残すところ2ヶ月となってしまいました。早いものです。
11月の社長目標は【いつでも元気】としました。

いきなりこれが今月の目標とは、なんだそりゃ?という感じですかね。
今月の目標、というよりも人生の目標というほうがしっくり来るかもしれません。
今月だけで達成できるものではないでしょうから。
でも【いつでも元気】って本当に大切なことだと常々思っているので、やっぱり目標としました。

元気でいることって、本人が楽しい気分でいることだと思います。
たとえ体が元気でも、不機嫌な人を元気とは呼びにくいですよね。
逆に体は元気でなくても、常に笑顔あふれる人は元気と呼びたくなります。
つまり元気って、結局は心のありようなんですね。
いつでも心が明るく、楽しく、安定した気持ちでいること。
これが幸せということではないでしょうか?

時々人は不機嫌になったり、落ち込んだり、怒ったり、悲しくなったりします。
それを本人は外部要因のせいにします。
例えば「あんなことがあったから」、「あの人があんなことを言ったから」・・・
でもどんな外部要因があっても、実は不機嫌になったのは自分の選択なのです。
どんな人も、どんな環境も強制的に(絶対的に)その人の感情をコントロールすることはできません。

確かにそう思いやすい環境はあります。
一般的には怒ってしまう場面。落胆してしまう場面、これはあるのでしょう。
でもわかって欲しいのは、そういう場面であっても、怒らない、落ち込まない、という選択もある、ということです。
つまり自分がそういう選択をしてしまっているのです。

それじゃあ、全く馬鹿みたいじゃないか、という人もいるでしょう。
感情ある人間として、悲しいときには悲しみ、怒るべきときは怒るべきじゃないか、と。
でも私が言っているのは、物事に深く関わらずに表面だけヘラヘラ笑っていることを目指す、ということではありません。
なぜならば物事には必ず2面性があります。
絶対的に悪いこと、絶対的に悲しいことはないのです。
どんな現象にも、自分にとって良い側面は必ずあります。
そこに焦点をあてる覚悟という感じでしょうか。
そして他人に絶対に不快な思いをさせない人。
そんな人を私も目指したいと思っています。

大事なことをもう一つ。
いつでも元気という生活を送っていれば必ず幸せになれる、ということです。
私は「引き寄せの法則」というものを信じています。
つまり幸せな気持ちの人は、更に幸せを引き寄せるのです。
逆は・・・怖くて文章にはできません。

仕事もいつでも元気で行きましょう!
そうすれば絶対にうまく行きます。
たとえちょっとした失敗があっても、それを元気に乗り切れば、絶対に目指したものに到達する。
少し遠回りしただけで、いつでも元気でいれば必ず目標は達成されるのです。

さあ今日から、いつでも元気!で行きましょう。


長澤重俊

 

櫻田君、披露宴

 先週の土曜日は、当社の物流グループ・櫻田君の披露宴でした。彼は2年前に入社してくれたフレッシュな社員なのですが、この3月末まで会長と私の運転手もしてくれていた関係もあり、披露宴に出席させていただきました。現在は物流グループの一員として、お取引先様、運送会社さまとも非常に深い信頼関係を作ってくれて頑張ってくれています。

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 いきなり帽子をかぶっての登場にはちょっと驚きました。元々アパレル関係の会社にいたので、ファッションには興味があるということなのでしょう。ちょっと芸能人っぽいでしょ。短い髪の毛と良く似合っていると思いました。奥様・希(のぞみ)さんとも良い雰囲気ですね。さすが!

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 当社の社員ということで私は僭越ながら主賓の挨拶を勤めさせていただきました。櫻田君は雑穀工場でも機械を一生懸命勉強したり、総務でも進んで他の仕事を手伝ったり、1年ごとに仕事を変わる珍しいパターンではあるけれど、それが全てそういう働き振りが評価されたためだ、とお話しました。現在の物流グループにおいても、女性社員からの評価も「絶対に人を不快にさせない誠実な対応をいつもしてくれている」といった信頼されているものでした。

そうそう、私の妻が何と奥様・希さんを小学校2年生の頃教師として教えていたのでした。不思議な縁です。

 私はお祝いの言葉として「引き寄せの法則」の話をしました。全ては自分の思考が引き寄せている結果だから、常に幸せな気持ちで実現したいことが実現したことを考えていることだよ、というお話です。ちょっとわかりにくかったかな?でも奥様もきっと引き寄せたんだよ。

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 手前から雑穀工場の浅川係長さん、購買本部長の鈴木さん、雑穀工場の若林さんに矢崎さんです。浅川さん、ご機嫌で良い感じですね。若林さんの盛り上がり方には驚いたけれども、あの場が盛り上がったということで許しましょう。余程うれしかったんだね。矢崎さんは一生懸命それを引き止めていてご苦労様でした!

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総務グループの長澤武史さん(私の従弟ですが)も盛り上がっているね。隣は新婦の同僚の方だったけれど、ノリが合ったみたいで良かったです。来週は妹の結婚式でおめでた続きだね!来週は私も親戚としてお祝いさせてもらうよ。

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 私のテーブルはやっぱりちょっと落ち着きがある、といえばいいのか、静かといえばいいのか、まあ社長のテーブルはこんな感じになっちゃうのでしょうか。でも櫻田君の友達は大いに盛り上がっていましたね。やっぱり友達はこうでなくっちゃね、と思いましたよ。自分の披露宴も今にして思えば、えらい飲み会だったからなあ。そういう体育会系友人の大騒ぎ振りが懐かしくもなりました。

 
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最後の新郎のご挨拶、なかなか立派だったよ。妻を娶る責任にあふれていました。櫻田くんはちょっと恥ずかしがり屋のところもあるけれど、芯は男らしいところがあるよね。私も車中でいろいろと話をさせてもらって、そう思っていました。この挨拶も清清しい、気持ちの良いものでした。頑張れよ!

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最後はお二人のツーショットで。末永くお幸せに。また元気な赤ちゃんが無事生まれることをお祈りしています!どんどん良いことを引き寄せて行ってください!

常識を疑え

これは毎月、社員に向けて書いている「社長目標」の説明です・・・。


<10月の社長目標> 【常識を疑え】

昨日の台風、久しぶりの上陸でしたが皆さんへの影響はなかったでしょうか?
幸い、当社の工場には影響もなくホッとしましたが。
しかしこういう自然の力の前では人間の力など本当に微々たる物だ、ということを思い知らされます。
人間はもっと謙虚に、自然とお付き合いしなければならないのでしょう。

さて10月の目標は【常識を疑え】としました。
世の中は絶対の常識=当たり前は存在しないのですが、そういうある組織、社会での常識がないと成り立たないのも一方事実です。
だからついつい人はその当たり前を疑わずに、それをベースに行動しています。
ただそういう「当たり前」の中には、本当はおかしいものも混じっています。
そのおかしさに気付けるか?、どうもこれが組織の強さ、逞しさ、優秀さにつながっているのでは、と最近強く感じているのです。

今月、これを目標にしようと思ったのは、鈴村先生のCFT指導会でのことです。
CFT指導会では、たびたび「あっ、そうか。あの当たり前がおかしいんだ」ということがあります。
一番当社で変わった大きな当たり前は「大量生産がコストが安い」という世間一般の常識です。
大量生産でコストが安くなるには前提が必要です。
それはそのいっぺんに作った大量の製品がすぐに販売できたとき、だけです。
しかし需要が多様化した現在、そんなに同じ商品が一気に販売されることはありません。
結果的には在庫となり、次第に不良在庫になり、処分し・・・というのが現在の姿です。
当社の中でまだ「大量生産したほうが効率的だ」と思っている人はいないでしょうね。
でも一般社会ではこれは依然として信じられている常識です。
もちろん切り替えが増える、という一見非効率もありますが、その切り替えをいかに効率的にやっていくか、という知恵を絞るほうが賢いということです。

また最近世間一般の常識でおかしいことを発見しました。
それは物流の世界で言うところの「積載効率」というやつです。
これは一台のトラックにできるだけ多くの荷物を積んだほうが運賃が安い、という常識です。
単純に運賃を1個辺りで割り算すれば、当然沢山載せたほうがいいのは私も認めます。
これにも前提があります。
つまり製造にも何も要求せずに、すぐに、誰がやっても1台のトラックに荷物を多く詰めるやり方であれば、ということでしょう。
でも大概は積載効率を上げる、という目的のために(でも本来は運賃、人間の手間を減らすのが目的ですよね)様々なムダ、非効率が発生しているのです。
積載効率のみで物流を評価することは絶対に間違っている、と最近は確信を持っています。

 

昨日の関東支店でのCFT活動でも1つおかしな常識に気がつきました。
一つは「POSデータが悪いと定番をカットされる」というもの。
「えっ」って思うでしょ。
でも昨日議論していてわかったのは、バイヤーがカットするのは定番に入れた後何もフォローしていないから、ということだったんです。
もし1ヶ月に1回、キチンとバイヤーにいろいろと販促提案を持っていき、失敗したらまたその原因を分析して新たな提案を持っていく。
とにかくそのスーパーの実績が上がるように努力しているようにバイヤーに認めてもらえれば、仮にPOSが悪かったとしても「もう1回がんばるか」とか「これは駄目だけれど、違う商品もってこいよ」となるはずだ、と気付いたのです。
つまりPOSは良いカットの口実だということです。
本来反省すべきは、定番後のフォローのなさなのです。

 

という風におかしな常識に気がつくのは楽しいものです。
絶対に皆さんの職場にも「おかしな常識、当たり前」がゴロゴロしているはずです。
それに気付き、改善していく喜びを是非味わってください。
そういう努力をしていくと、この世の中で「唯一の存在」になれると思いませんか?
そして競争にも絶対に勝てると思いますよ。
秋は当社にとって稼ぎの季節です。頑張りましょう!

第27回麦の日

 昨日のヴァンフォーレ甲府は良く勝ちました。プレッシャーなんて言う方がおかしいんです。だって皆で目指し、必死に努力していた目標が、もう手が届くところまで来ているのですから。自分たちでそれを成し遂げられる環境にあるのですから。負けたらどうしよう・・・なんて後ろ向きに考えるからいけないのです。「勝っていけば、もうすぐJ1だ!」とワクワクしないでどうします!大西選手も言っていましたが、良い緊張感のなかで大いに楽しんでJ1昇格を成し遂げてもらいたいと思っています。

 さておとといの土曜日、当社では年に1回の創業社長の遺徳を偲ぶ日、「麦の日」が行なわれました。今年は初めて、慰労会とセットで甲府・アピオで開いたのですが、私にとっても非常に有意義な会となりました。社員が本当に頑張ってくれていることが良くわかり、感動をいただきました。

 冒頭の社是先導では、長沼さんが創業社長時代の社是を披露してくれました。「信用を築こう。信用こそ最大の財産である。それは日々の誠の心の積み重ねによって築かれるものだ」という一節。久しぶりに聞きましたが、グッと来るものがありました。そうだ、我々の根底にはこの考え方が流れているのだ、と。この社是を知っている人間もどんどん減っているのだな、ということにも気付きました。

 私の式辞では創業社長が亡くなって28年が経過し、私の長男がその当時の私とちょうど同じ年の15歳、中学3年になったことに触れました。つまり一世代が経過し、あのときの父の思いを理解できる年齢、立場になっている、ということでしょう。実は父がその社葬の時に見せていた厳しい表情、覚悟を決めた表情についてもしゃべろうと思っていたのですが、涙が出そうになってしまってできませんでした。父が歯を食いしばり、前を見つめていた表情は今も忘れません。

 

その後、頑張ってくれた社員の表彰も行い、和やかに会は進行しました。以前はやや部署での持ち回り、という感もあったのですが、これまで以上に「本当に頑張った人」が表彰されていると感じました。若者の自己研鑽の発表も、改善提案の発表も全て中身の濃い、表彰に値するものだと改めてうれしく感じました。「改善活動」というものが、本当の意味で社員の自発的な活動になってきている、そしてその気付きも、手の打ち方も以前とは全く違うものになっていることをうれしく思いました。

 しかし何といっても今年の圧巻は社是高揚賞の佐塚さんでしょう。改善提案の成果発表でも素晴らしい内容を報告してくれましたが、麦の日宣言ではさらに涙が出るような内容を発表してくれました。佐塚さんは数年前までは、派遣社員でした。それから正社員になるために家に帰ってからも仕事の復習をして手順を必死に覚えたり、朝も誰よりも早く出社して準備したり、また改善にも率先して取り組んだり、と実に頭が下がる内容でした。こういう社員がいてくれて、ありがたいと思うと同時に、こういう社員の頑張りをしっかり受け止められる会社にしなければいけない、と思ったのでした。佐塚さん、本当にありがとう。

 この後の懇親会も大いに盛り上がりました。社長としてこういう会を開催でき、社員のうれしい顔を見られることが何よりの幸せだと思いました。皆、明るく楽しそうにしているのは、実にうれしいものです。私はやっぱりこういう会社を作りたいから経営をしているのだ、と再確認しました。私は常に「もっと良い会社にしたい」と思っています。その良い会社とは、まず社員が幸せであること、だと思うのです。社員が幸せである、というのはやりがいのある仕事を、素晴らしい仲間と、高い目標に向かって頑張っている、ということではないかと思っています。決して楽をする、ということではなく、高い志に向かって皆で力を合わせて頑張って、成果をあげていく、という活動の繰り返しの中に社員の幸せも、また会社の成長もあると思っています。そういう意味でもまだまだこれから、です。だから楽しくもあるのです。

秋 商品戦略発表会

 7月28日に東京・新宿で、8月5日に大阪で、数年ぶりとなるお得意先を招いての商品戦略発表会を開かせていただきました。今年の秋・冬商戦に向けて、どうしても私の口から直接お伝えしたいことがあったものですから。流通関係者の方にとっては、夏商戦真っ最中の大変お忙しい中、了解上とも130名ほどの方に集まっていただきました。本当にありがたいことです。

 そのどうしてもお伝えしたかったことは2つありました。ひとつは当社の掲げるThe Kokumotsu Companyというコンセプトはどういうことなのかを改めてご説明したかった、ということ。そしてもうひとつはこの秋からお米売り場の横にある炊飯関連商材、いわゆる「米関連の棚」を、そこにいけばいろんな穀物がおいてあり、いろいろな食べ方を知ることができる「穀物の棚」に変えていきませんか、という提案です。

工場の空気

 いよいよ梅雨も明け、夏本番。ということで、素麺、冷麦、麦茶を製造している当社にとっての書き入れ時到来!と言う感じです。さあ、これからドンドン注文が入って、会社が活気付いてくれると本当にありがたいのですが。世の中は不景気一色ですが、食品業界にも吹き荒れている「低価格志向」に対して、何とか「価値」でお客様に支持してもらいたいと考えている私です。本当にお客様は安い食品だけを望んでいるとは思えないんだけれどなあ。それは安いに越したことはないけれども、品質に対して許せる価格というものは各食品において存在すると思っています。

 さてこの1週間で私は当社の工場に行って、現場の人の様子やら、改善の進み具合やらを感じてきました。そこで改めて感じたことは、その工場で働く人が放つオーラというものの違いです。「もっとこの工場を良くしたい!」と思って働いてくれている人が多い工場はやはりその空気を感じました。明るい雰囲気の中に、ピンと張り詰めて緊張感もあり、非常に心地よい空気でした。皆のやる気ってやっぱり伝わるんだなあ、と再確認した感じです。

第48回全国はくばく会

 先週の木曜、金曜に今回で48回目となる、全国はくばく会の総会を新潟・ホテルオークラで開催しました。このはくばく会というのは、当社が本当に昔からお世話になっている米穀卸さんの集まりでして、昭和30年代の半ばに結成し今日まで続いているありがたい会なのです。この日も全国から卸さんの経営トップの方々に約40名ほど集まっていただきました。皆さん、大変お忙しい中で来ていただいたことにありがたい、と思いました。

 それにしてもこの「全国はくばく会」がこれだけ長く続けられていることはすごいことだと思います。もちろん世の中の情勢の変化の中で、この会の性格も大分変わってきたことと思います。以前は米穀卸さんというのは本当に我々にとってとても強大な存在で、何とかお願いして売っていただく、という感じでした。昨今はそれが大分パートナーのような関係になってきた気がしています。当社も変化し、The Kokumotsu Companyとして穀物をもっと食べてもらいたい、ということを存在意義にしたときに、米穀卸さんとは米をもっと沢山たべてもらう、という共通の目標を持ったことになったのでした。

かみのやま温泉・麦とろの日

 今年も麦とろの日が近づいてまいりました。今年の6月16日には、恒例の六本木ヒルズでの枝元先生のイベントがあります。是非お近くの方はお立ち寄りください。新型インフルエンザは未だ心配な状況ではありますが、現在のところ実行の予定ですので。

 さてそれに加えて年々盛り上がってきているのが「温泉地で味わう麦とろ」企画です。これまで9つの温泉組合でこの期間中、それぞれの旅館で様々な工夫をこらした麦とろごはんを出す企画をやっていただいていたのですが、これが大変好評なのです。その証拠に始めた温泉地ではずっと継続してくれていますし、新しい温泉地が毎年増えています。今年は?と言いますと、山形・かみのやま温泉さんと、長崎・雲仙温泉さんが参加してくれることになりました。そこで私と枝元麦ご飯の会会長がかみのやま温泉にご挨拶に伺う、と言うことになったのです。

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こちらが泊めていただいた「古窯」さんです。縄文時代の土器を焼いた窯が出てきた、と言うことでこういう名前なんだそうです。有名人の色紙が一杯飾ってありました。女将さんが実に元気な方で、面白かったです。

蟹沢君披露宴

 今年のゴールデンウィークの初日、5月2日は当社・関東支店の蟹沢君の結婚披露宴がありました。この日は正に爽やかな五月晴れで、若いお二人の門出を祝うには最高の天気でしたよ。場所は富士吉田にある鐘山苑というホテルでしたが、ここはとても評判が良いのです。この日もお客様が一杯で、不景気なんかどこへやら、という感じでした。実は渋滞を警戒して早く出発したらスイスイ行けてしまって、2時間前到着。すると鐘山苑の細谷会長がお相手をしてくれて、このホテルの苦労話を聞かせてくれました。

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ツーショットの写真で皆様をお出迎えです。この日は教会での結婚式にも参列させてもらったのだけれども、そのとき入場の蟹沢君の顔が面白かったね。照れくさいのか、うれしいのか、もうすっかりニヤニヤしちゃって、可愛いくらいでした。結婚は甘いことばかりじゃないぞ!なんてね。

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この日は鏡開きでの一こま。奥様・久美子さんの和服が華やかで良いですね。実に若々しいカップル、という感じです。本当におめでとう!そうそう、驚いたのは新郎・新婦の入場がステージ上の噴水(これにも驚きですが)の下から、歌手のようにせりあがるようにして登場したことです。さすが鐘山苑!やることにインパクトがあります。

中国合作事業の董事会に参加して

 今年も恒例の中国・河南省での乾麺合作企業である僕陽中糧麺業有限公司の董事会に出席してきました。(妙に漢字が多いなあ)彼らの決算は12月でして、日本で言うところの株主総会にあたる董事会を大体4月頃行なっています。今年で4回目になる董事会ですが、今年は董事長である王さんが急に欠席になってしまったため、副董事長である私が議長を務めることになってしまいました。

 中国人の会議を仕切る、ってどんな感じかなあ、とちょっと不安もありましたが、これまでの信頼関係があったので特に問題も無くスムースに会議は進みました。まあ我々自身が株主ですから、もめる事はないのです。そしてうれしいことに今年は初めて利益が出た、ということで配当も行なうことにしました。これまでの累損があったので、金額としては少しでしたがそれでも4年経って、初めて利益が出て、それを当初の目論見どおり配当で送金できる、と言うことは安心もしました。ようやく最低ラインには立ったということでしょうか。

4月は気持ちが良い

 昨日から4月になりました。当社でも7名の新入社員を迎え、フレッシュな空気が会社に流れ込んできました。また同時に30人ほどに異動、昇進の辞令交付も行い、緊張した面持ちの中に新たな決意に満ちた雰囲気を味わうことができました。人の気持っていうのは、空気に現れると思うのですがいかが?

 それにしても毎年思うことなのですが、日本の4月って本当に良いですね。ちょうど桜が綺麗なピンク色に咲き誇り、暖かい春風が頬をなでるこの時期に、新たな生活に出発する多くの人、そして迎える人、社会全体がリフレッシュされる気持ちがします。日本の春という季節がこの時期にはピッタリです。今、オーストラリアは冬に向かっているのですが、そういう季節感に異動だとすると、ちょっと寂しい気がしませんか。

当社恒例、営業マン個人面談

 ヴァンフォーレ甲府もホーム開幕もJリーグ参加以来初めて勝って、これで2勝1分け、勝ち点7の5位というのは非常に良いスタートだと思っています。私も開幕戦、小瀬に観戦に行ってきましたが、まず守備が堅くなったことに安心しました。特に前半は危ない場面はほとんど無く、昨シーズンとの差を大きく感じました。2点奪っての後半にやや守備が乱れる場面もありましたが、「強いチーム」というか「勝つチーム」というものの姿を見たように思います。いろいろ言ってもやっぱり勝ってくれなくちゃね!私は特に藤田選手の活躍が心強かったです。今年はやってくれそうな・・・という期待が高まっています。

 と言いつつ、ヴァンフォーレ甲府のお話ばかりでは私のブログはヴァンフォーレ・ブログになってしまうので、ちょっと今日は会社のお話です。私は社長になってから、毎年2月、3月には各営業所を回って営業マン一人一人と1時間ずつ来期の計画について面談をしています。これが私にとっては良い計画を作る=業績を上げる、ということになる非常に重要な仕事なのですが、もう一つ営業マンを鍛える、と言う意味も持っています。しかし1時間も社長と計画について面談をするのは、営業マンにとっては大変だろうなあ、と想像しています。

会社は変えられるんだ!

 当社の社内報3月号に私にとって大変うれしい記事が載りました。それは企画開発グループの乾麺担当・清水君が書いてくれた文章です。彼らは昨年の4月から乾麺事業の収益改善に取り組んでくれています。それを部門横断的な活動、クロス・ファンクション・チーム(CFT)という活動の中で進めてきました。皆若いメンバーですし、大きな権限のあるチームではありません。しかも取り組む内容がこれまで20年以上も、当社が抱えてきた慢性的な問題だっただけに、彼らも営業からの抵抗もあって大変苦労したようです。

 しかし最終的にはこの夏に向けて彼らはとても意欲的な戦略を作り上げてくれました。市場での当社の乾麺のポジションがどのようなものか。そしてこれをどうやったら引き上げることができるか。もちろん品質も一生懸命良くしましたし、これまで販売してきたブランドをどう変えるかベストな選択をしてくれたと思っています。そして夏を迎える今、自らこんな風に書いてくれたのです。

関東支店新年会

 4日に当社では年賀式を行い、それから会長らと日蓮宗総本山である身延山に参拝するのが当社の慣わしとなっています。今年も快晴のなか気持ちよく境内を歩き、今年もご本尊のご開帳もしてきました。1年に一回ですが、正座で読経を聞きながら拝見するご本尊に身の引き締まる思いがします。そしてこちらも毎年の恒例、事業おみくじです。今年は何と「大吉」。「ただ、謙虚な心を忘れることは禁物。その心を忘れなければあなたの信用は益々増し、運はさらに向上し、幸福な日々が営まれるでしょう」とのこと。確かにそのとおり!今年は私にとって後厄も明けたことだし、さあ!行くぞ!っていう感じです。

 さて本題は昨日の関東支店、広域流通部、業務用販売部、和穀の会合同の新年会です。皆、本当に元気が良かったこと。こういう暗いご時勢の中で、こういう組織を率いれることはうれしいことです。私の持論もまずは元気から!そういうことで撮った写真を順番に紹介しましょう。(と約束してしまったから?)

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まずは女性陣高橋さん(左)と大熊さん(右)と関東支店5Sリーダーの仲沢君(奥)。そして手前はこの日も皆の期待に応えてしっかりブレークしてしまった広域流通部の三枝君。いつも大手量販店さんに苦しめられているから、こういうときくらいストレスを発散しないとな。高橋さんと大熊さんにはいつも本当にがんばってもらっています。ありがとう!

はくばくオーストラリアのスタッフ

 先週、私は はくばくオーストラリアへいってまいりました。このところ3ヶ月に1回の頻度で行っているので、だいぶスタッフとも親しくなりました。ふと、これまではくばくオーストラリアについてはこのブログでも書いてこなかったなぁということに気づきました。そこで今回は一挙に公開です!

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さてこちらはまず当社の外観です。この日はちょっと曇っていて想像以上に寒かったですね。今は本来夏に向かう季節なので私はすべて半そでを持っていったのですが大失敗!この会社はメルボルンから西へ120km位行ったバララットという人口8万人くらいの内陸の都市にあるんです。

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こちらが会社の入り口です。もう設立してから丸10年が経ちました。ここにいろんな人の苦労が詰まっている気がします。よくここまでやってきたなあ・・・。

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やはりまずはこの9月1日から現地の社長に就任してもらった、コウジさんです。オーストラリアではファーストネームで呼び合うので、彼も現地では玉川さん、ではなくコウジ!さんです。まだ赴任後1ヵ月半で本当によく会社の状況を把握し、改革が始っていてありがたいと思いました。単身で大変でしょうが、リュウジさんと仲良くやってくださいね。日本からもいろいろと食材やら雑誌も送りますからね!

社員の慰労パーティー

今年の夏は本当に暑かった。そして当社の麦茶も乾麺も沢山売れました。製造関係の社員はもちろん営業の方々にも本当にご苦労をかけました。改めて感謝!です。そこで初めて社員全員で慰労パーティーという形で盛り上がることにしました。9月20日に行ったのですが、この日は午前中恒例の麦の日を行った後での、夕食会という形をとりました。

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まだ”始まり”という感じのおとなしい写真ですかね。でもこの後名取山梨営業所長(左)が、インタビューにハッスルしてくれました。盛り上げてくれてありがとう!

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こちらは営業関係者です。鷹野本部長(右)もこの日は穏やかな表情ですね。隣の依田さんも長澤君も清水君も盛り上がってくれたかな?この2枚は私と同じテーブルの面々でした。でもこの後は皆いろいろなテーブルで盛り上がっていましたね。


餃子パーティー

 以前から企画していた「餃子パーティー」がようやく実現しました。これは当社の中国人社員の庄兄弟が、皮ももちろん手作りで本場・中国の餃子を作って皆で盛り上がろう、という企画です。敬老の日15日に庄兄弟と社員の夫婦4組+お子さん一人と我が家5名で16名という大人数での餃子パーティーとあいなりました。

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朝9時に庄兄弟はいち早く到着。まずは下ごしらえとして命じられたジャガイモの皮むきを終えて誇らしげな私と、庄兄。(偉くん、本当はちょっと字が違うんですが)

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庄兄は中国のナショナルチーム一歩手前までいったバスケットボールのすごい選手。身長は192センチ!だから、まあ大きいこと。うちの聡子と比較してみると・・・・。また聡子が小さくなったみたいでした。(゚0゚)

暑い暑い夏が続く

 この夏、本当に暑い、暑い夏が続いています。この猛暑の中で、当社の乾麺、麦茶も予想を大きく上回るペースで売れておりまして、現在は欠品を起こしてしまっている状態です。大変ご迷惑をお掛けしているお取引先、お客様に心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ありません。折角当社の商品を販売してくださろうとしているお取引先に、かえってご迷惑をお掛けしていることをとても心苦しく思っております。また折角当社の商品を買って下さろうとしている消費者の方に、その商品をお届けできないことを大変申し訳なく思っております。

 現在、当社としましても乾麺工場、麦茶工場の製造体制を最大限製造できるものに再編し、24時間、休日返上で増産に取り組んでおりますが、その能力を大きく超えてしまっているのが残念ながら事実です。何とか1日も早く欠品を解消するべく、今できるベストを尽くすことしかない、と考えております。

ますほ21世紀の森づくりの会

 先週の日曜日、快晴のなかで私が生まれ育ち、今も住んでいます山梨県・増穂町で運営されています「ますほ21世紀の森づくりの会」で主催する、森林の間伐作業に行ってきました。実は先日、当社としてこの活動に会社として支援していくことを増穂町と契約を結び5年間、毎年50万円資金面でお手伝いすることにしたのです。しかしこのお金でできることは限られていると思っていまして、本当はこういった実際の森づくりの活動に社員とその家族が参加させてもらいたい、と思っています。

 このところの環境問題について、まだまだ私も含め、当社社員の意識はそれほど高いとはいえないと思っています。だからこういう身近なところで、自然がどういう風に自分の生活に関係しているかを実感することがスタートかな、と思ったのです。また食品メーカーとしていよいよ高まる原料の確保の問題に対して、やはり農業、土ということにもっと関心を持っていかねばならない、と思っていまして、これにも関係があるのではないかなあ、とも思ってこの活動への参加を表明したのです。

和穀菜汁-魁 第2報

 さっき、ヴァンフォーレ甲府の試合が終わりました。今日は0-4で湘南ベルマーレに完敗でした。雨の中、試合に駆けつけ、大きな声援を送り続けた7000人のサポーターの心中を思うと、胸がふさがる思いです。もっとゴールに向かう、点を取る気持ちって言うものがほとばしる様な試合をしてもらいたい、と思いました。そして何としてもあの雨の中で懸命に声援を送っていた彼らサポーターに、こういう快勝をプレゼントしてもらいたい、と心から思いました。もう今日はヴァンフォーレのことはこれ以上書きません。

 さて本題は当社が5月上旬に立ち上げた和穀菜汁の店 魁の第2報です。すでに一ヵ月半が経ちました。最初は本当にバタバタして、お客様にもご迷惑をかけたこのお店ですが、ようやくお店らしくなってきた、という感じでしょうか。昨日私も久しぶりにこのお店に行ってみました。

田ノ口くん披露宴

 今年は当社の営業マンが結婚ラッシュ?です。この6月21日(土)には関東支店の田ノ口君の結婚式&披露宴でした。田ノ口君は6年間仙台営業所におりまして、そのとき野球サークルで知り合ったとっても素敵な彼女とのゴールインでした。

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田ノ口君も奥様・淳子さんも本当にうれしそうですね。非常に優しそうな奥さんです。ふたりとも笑顔が爽やかで良いじゃない!

美幸さん披露宴

 5月10日土曜日には当社の企画開発本部の名取美幸さん(旧姓:石原さん)の結婚式が甲府でありました。名取さんは当社マーケティングの中枢である、麦・雑穀部門を担当しておりまして、日々本当に良く頑張ってもらっています。ちょっと見た目はおっとりしているように見えるのですが、責任感が強くしっかり業務はこなしてくれる頼りになる社員です。

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さて当日まず驚いたのは旦那さんのプロフィールを聞いたときです。高校時代からおばあちゃんが一人暮らしで可愛そうだと、自分からそこへ住み込み今までおばあちゃんと二人暮しをしながらサッカーを続けてきた、というお話を聞きました。これってすごいことですよね。優しい人なんだなあ、と思いました。美幸さん、素敵な男性を見つけたね。もちろん美幸さんの笑顔もいつもよりまた輝いていましたよ。

和穀菜汁の店オープン

 先週の9日(金)に、当社の関係会社であり米穀店の支援を目的とする株式会社和穀の会(宗教団体の名前ではありませんよ!)が、米穀店を山梨県にオープンいたしました。名前はー和穀菜汁(わこくさいじゅう) 魁(さきがけ)-というものです。住所は甲府市千塚2-16-1です。我々はくばくにとって、念願の自分たちの米穀店の立ち上げです。オープンに至るまでも様々な方のご協力をいただき、無事予定の日に開店できましたことをまず感謝しております。

 実はこのお店を立ち上げるまでには長い年月を要しました。ずっと前から全国の米穀店の勇気の源になるような、元気の出るお米屋さんを自分たちで経営したい、と考えておりましたが、当社はいかんせんメーカーであり、小売業のノウハウは全く無く、しかもお米も実際には扱ったことが無い、ということもあり経営支援ということにとどまっていました。しかしこの数年、お米屋さんと一緒に勉強会をさせていただいたり、実際に経営の相談に乗ったりしていくうちに「自分たちでもできるかもしれない。いや、自分たちで実際に米穀店を成功させてこそ、我々が言っていることにお米屋さんが納得してくれるのだ!」と思うようになったのです。

五味ちゃん結婚おめでとう!

 大変、大変遅くなってしまってゴメンナサイ。3月23日の日曜日、当社の大阪営業所の若手のエースである五味ちゃんがめでたく結婚しました。その披露宴の様子を早くブログにアップしなければ・・・と思いつつ、海外出張が重なったため(完全に言い訳ですが)1ヶ月以上遅れてしまいました。でもそのお祝いの気持ちに変わりはない、ということで許してください。その代わり?ババーンと美しい奥様と逞しすぎる五味ちゃんの姿は載せていきますので。

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 しかしつくづく五味ちゃんは素敵な奥様と結婚したものです。大阪大学医学部、第1外科(そう、あの白い巨塔のモデルとなったところです!)の教授秘書を務めていた才媛のハートをがっちり掴んでしまったのですね。奥様が勤務しているころ、それはそれは人気があったそうな。わかりますよね。こりゃ、快挙です。五味ちゃん、でかしたぞ!それにしても五味ちゃんの終始うれしそうな顔が私をとっても幸せな気持ちにしてくれました。

海外出張から帰って

 このところブログが滞ってしまいました。というのも、ちょっと言い訳になってしまうのですが、4月の始めから中国、オーストラリアと海外に続けて行って来たからです。4月8日から中国へ河南省の僕陽にある我々が出資した製粉・乾麺工場に毎年恒例の董事会に行った後、翌週からオーストラリア・メルボルン近郊のバララットという都市にある当社の乾麺工場に行ってきました。そして帰ってきたのがこの週末ということでした。

 まず中国事業ですが、ようやく今年から利益が出てくる形になりそうです。合弁相手であるCOFCOさんの調査によると、中国の乾麺市場は中国全土で600万トン、日本の約20倍ということになるようです。そして経済発展の著しい沿岸部に限って言うと250万トンという巨大な市場が存在し、それが今も成長している、ということです。その沿岸部の市場をターゲットに我々の技術を活用して、かなりのシェアを獲得していこうという戦略なのですが、それがようやく軌道にのってきそうだ、という感触を得てきました。それにしても今も乾麺市場が年率10%程度伸びている、というのがすごいことです。

波多君、河野さん、おめでとう!

 ちょっと前になってしまったのですが、先々週の土曜日、11月3日文化の日に当社の社員である波多君と河野さんの結婚披露宴がありました。この日は暦的にも晴れの日が多いのだそうですが、やっぱり秋晴れのすがすがしい日になりました。紅葉も段々見ごろになってきていて、二人の門出を祝うようでした。波多君と河野さんは同期入社でして、二人ともすごく人柄の良い、素敵なカップルの誕生に私も大変うれしい披露宴となりました。

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まずはケーキカットの写真です。波多君もいつも会社では見たことのないような笑顔をしていますね。広美さんは今日はまた一段と美しいですね。これはお色直しの後の一枚です。二人の幸せそうな笑顔にこちらも思わず微笑んでしまいました。

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こちらは当社の恒例である記念品の贈呈の一こまです。プレゼンターは波多君の上司である望月部長です。お二人はこのような和服姿で入場したのです。この装いもよく似合っていましたよ。特に広美さんは和装も洋装もどっちも素敵でしたね。波多くんももちろんだよ!

素直な心

 当社では前社長時代から今月の(社長)目標というものを決めて、それを意識して仕事をしてもらう、という習慣があります。私もそれを引き継いでおりまして、そのときに社員の皆さんに伝えております。そして来月11月の目標は「素直な心」としました。

 この趣旨は、素直な心を持つことで人間は成長する、ということです。同じ環境にあっても、同じ話を聞いても、それを受け止める側に素直な心があるか、どうかで全くその人の成長は変わってしまう、ということを最近いろんな場面で実感したからです。

 実は昨日もありました。当社の大阪にある別会社の代表取締役をしてもらっている野津さんが60歳を迎えたのですが、業績をしっかり上げてくれているので、ぜひ今後ともがんばってほしい、という意味で一緒に久しぶりに会食をした時に感じたのです。以前、野津さんは当社の営業マンでして、営業所の所長なども歴任してもらいました。そのころは仕事には厳しいものの、自分の正論を突き通すせいか、上司やお客様にもともすると攻撃的になってしまい、私も何回か衝突したこともあった方でした。

麦とろの日当日!

 今年もさまざまな形で全国で盛り上がってきた「麦とろの日」でしたが、いよいよその当日6月16日を迎えました。今年の麦とろの日企画は47都道府県のご当地麦とろ対決!各地の名産品を使って、それぞれの土地に合った麦とろメニューを考案して、人気投票をして競ってしまおう、という企画でした。これが中々好評でありまして、お蔭様でさまざまなメディアに取り上げていただきました。

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当日のイベントは恒例の六本木ヒルズでしたが、その会場の入り口にこういったオブジェを飾って47都道府県麦とろを表現してみました!アイデア段階では「それ、おもしろそう!」と盛り上がったのですが、実は「本当に実現するのだろうか?」と不安になったのも事実です。しかし、枝元さん&スタッフが本当に良くやってくれました。

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当日は今年の弊社のCMキャラクターの高田万由子さんにも登場願い、枝元さんとの対談もしていただきました。麦とろを目当てに会場に来ていたお客様も意外な?展開にちょっとびっくり。でも喜んでいただきました。

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その後はお馴染みの枝元さんによる麦とろ料理教室です。今年は47都道府県麦とろという膨大なメニューがありますから、いろんなバージョンをご紹介できます。この日は確か東京代表(これは勝手に枝元さんが決めました)変わり大根飯麦とろだったかな。大根をひたひたの油で常温から熱して揚げていくのがミソ。カリッと揚げたジャコもとろろの上からかけて、ヘルシーだけれど香ばしい一品です。

どんなメニューがベスト3になったか、と言いますと・・・・うーむやはり高級食材の魅力には勝てなかった、という感じです。1位、仙台牛タン麦とろ、2位 神奈川 三崎のマグロ麦とろ 3位 三重 松坂牛麦とろ でした。どうも主旨とは大きく違ってしまったような・・・。でも詳しくはこちらをどうぞ! http://blog.hakubaku.co.jp/hakubaku/2007/06/in_4a75.html

芦原温泉麦とろ

 6月8,9日と福井県・芦原温泉での麦とろイベント発足の会と内閣府主催の食育の全国イベントのために福井に行ってきました。福井県は当社の使用する六条大麦(小粒大麦ともいいます)の全国の3分の一を産出するダントツ1位の産地なんです。量だけでなはく、品質も良いんです。麦生産農家の方には、いつも本当に御世話になっております。

 そういうことで福井・芦原温泉は正に麦の産地のお膝元。もう収穫は終わってしまったのですが、福井の人にとって麦秋(ばくしゅう)は、見慣れた実感できる光景でしょう。そういう麦に大変ゆかりの深い温泉なので、以前から是非ここで麦とろイベントをやってもらいたいと思っていたのでした。

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 そのイベントには麦ごはんの会・会長の枝元さんにも来ていただき、大いに盛り上がりました。これはイベント終了後、女将さんたちとの記念写真。枝元さんが来るとやっぱり盛り上がりが違います。終了後も女将さんたちが名残惜しそうに、枝元さんとお話をしていましたよ。女将さんたちは本当にお忙しいところ、来ていただきありがとうございました!

 この日は枝元さんも麦の産地で麦とろイベントをやることで、食の思い出を作って欲しいと産地ならではのお話をしてくださいました。麦の穂が黄金に輝く麦秋の景色を見て、夜温泉に使ってのーんびりした後で、麦とろをさらっといただく。こういう体験と結びついた食の思い出ということが大事ではないでしょうか、というような話をしてくださいました。女将さんも私も納得!でした。

仙台麦とろ2007

 今年もやってきました。麦とろの日、シーズン。今月は私も旅芸人のように土曜、日曜といろんな土地を巡ります。その第1弾は6月2日、3日と今年も仙台です。今年で3年目になる「仙台麦とろ」も、宮城県、JA宮城さん、地元の第一広告社さんにもまた大変御世話になり、大いに盛り上がりました。

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麦ごはんの会・会長枝元さんにも登場してもらって、宮城放送のテレビ撮影も行いました。やっぱり枝元さんが現れると、周りの空気が一変します。和やかなんだけれど、どこか華やかな感じです。テレビ撮影も慣れた様子でテキパキと済ませてくれました。

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今年の目玉はもう一つ、大妻女子大学の池上先生による「大麦と肥満」というテーマの講演です。といっても、ショッピングセンターのイベント会場なので、難しい話ではなく、非常にわかりやすくテレビ番組のようにやっていただきました。さすが、池上先生!でも枝元さんをかなり意識しているところが、可愛らしかった(大先輩に失礼!)でした。大麦食品推進協議会との共催という形になったのです。

三枝君披露宴

 6月最初の土曜日に当社・関東支店の三枝君の結婚披露宴に出席させていただきました。当日は快晴!6月の花嫁って人気があるんでしょうが、梅雨の前、この6月初旬て言うのは結婚シーズンとしていい時期だなあ、と思いました。初夏の爽やかな風がお二人の門出を祝うようでしたよ。

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新郎三枝君、良い男だなあ。何だか芸能人みたいじゃない。まだ乾杯の場面なので、緊張気味?いつもより(失礼?)余程真剣な顔をしています。新婦のはな子さんもはにかむように、でもうれしそうに笑う様子が初々しくとても可愛らしかったです。おめでとう!

お米の卸の社長になりました

 先月の30日、山梨県米穀というお米の卸の会社の社長に私がなることが決まりました。この会社は35年前に山梨県内の3つの米穀卸が合併して出来た会社であり、その3つの会社の一つの社長を私の祖父・重太郎がしており、初代社長となったのでした。その後も父が株主として関わってきましたが、昨年来この会社の増資に、はくばくとして応じ関係をさらに深めていたという背景があります。

 今回、社長になるまではいろいろと紆余曲折がありましたが、結局私がやる、ということに落ち着きました。最後はこれも何か運命のようなものを感じました。どうもこれは私がやらねばならない仕事のようだな、と。自分が望んでいなくても、そういう風に事が運ぶ、ということはあるのでしょう。

はくばく食堂開催!

 皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?やっぱりこの時季の空気は最高ですね。私はヴァンフォーレ甲府の観戦やら、ゴルフやら、子供のスポーツ少年団のレクリエーション・バーベキューへの参加などで外で遊んだおかげですっかり日に焼けてしまいました。久しぶりに外で思いっきり体を動かすと良いものですね。この春の気候がまたピッタリの気持ちよさでした。

 さてこのGW中、日本テレビさんの汐留本社で開かれていた『黄金週間』と言うイベントに当社は「はくばく食堂」という形で新製品のサンプリングを行いました。その中で30日には今年のCMで御世話になっている高田万由子さんに来ていただき、イベントに参加してもらったので家族で一緒に会わせてもらいましたよ。

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高田さんを囲む我が家の面々です。この日は中学生になったばかりの長男が、部活に参加する、ということでいませんでした。さすが、高田さんは姿勢や笑顔がバッチリ決まっていますね。

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手土産に何かお持ちしようと思って甲州名物「信玄餅」を持っていったのですが、喜んでいただけたでしょうか。3月のCM撮影の際に、高田さんがお気に入りという神戸・ミッシェルバッハさんのお菓子を皆さんに配っていて、それを私もいただいたのでそのお礼に・・・と思っていたのですが。そういう細かい気配りが出来る女優さんと言うのは、中々いないそうですが、確かにそう思いました。

がんばるママの応援サイト!

 今日から「家族の健康を一番考えるママの応援サイト」である、Mom's Table(マムズテーブル)、というサイトを立ち上げました。是非一度ご覧になってください。http://www.hakubaku.co.jp/index.html

 本当は家族の健康を一番考えて、食事を作ってくれているママ。なのにそれはいつの間にか当たり前になってしまっていて、普段は、なかなかそれを褒めてもらえないママを、我々はくばくはそっとサポートしたいと思ったのでした。そんな健気にがんばるママにとって「そうそう!そうなのよ」とか、「わかってくれているんだ」と思っていただける、ママのことを理解してあげるサイトにしたいと思っています。

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 トップページには今期、当社のCMに登場していただく高田万由子さんにこんな感じで飾っていただきました。素敵な雰囲気だと思いませんか。ご本人にもお会いしましたが、本当に素敵な女性でした。旦那様の葉加瀬太郎さんともども、当社の「雑穀の入った麦ごはん」の大ファンになっていただきましたよ。

感謝の気持ち

 弊社製品への銅線混入、回収の事態から、約1週間が経ちました。その間、実にさまざまなことがありました。皆様にも多大なご迷惑お掛けしましたことをお詫びいたします。厳しいお叱りの言葉もいただきました。その一方で、また温かいお言葉もいただきました。私は、その両方が本当にありがたいと思っています。というのは、厳しい指摘をしてくださるということは、弊社に関心を持っていただき、少なくとも叱ればそれに反応する組織だ、ということが前提になってくるからです。従って、お叱りの言葉にも、励ましのお言葉にも、弊社への期待、という気持ちが含まれていると思いました。

 でもやはり温かい励ましの言葉は、とてもうれしいものでした。思わず涙がにじむものもありました。弊社の商品の愛用者、ヴァンフォーレのサポーターの方々、またJ-リーグの他チームのサポーターの方々などから、多くの励ましの言葉をいただいたこと、心から感謝いたします。これまではくばくが築いてきた信用の大きさを思い知りました。本当にありがたいことです。そして逆にその信用を傷つけてしまった、という大きな悔いもあります。 

 今我々が出来ることは、こういう声も糧に、もう一度弊社社員と今回失った信用を取り戻す活動を、一歩一歩進めて行くことしかないと思っております。信用を失うことは一瞬ですが、取り戻すことは長い時間がかかることに覚悟を決めて、再出発するつもりです。まずはこういったあやまちを絶対に二度と起こさないことはもちろんですが、もっと喜んでいただける穀物商品を提供することで、少しずつ信頼を回復していくしかないと思っております。

当社製品の回収について

 このブログを再開するか、非常に迷いましたが、やはりはくばくの社長としてこのブログを書いてきた以上、こういう場面においても責任を持ってご説明し、お詫びをすべきだと思いました。

 まず今回の銅線混入という事態により、お客様、お得意先様には多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたこと、心から深く深くお詫び申し上げます。私どもが犯したミスはもちろん許されざることでありますし、またその回収のプロセスにおいても不慣れなためお客様、お取引先様にさまざまなご迷惑をお掛けしたことを重ねてお詫び申し上げます。

 経緯は以下の通りです。2月22日(木)夕方、当社製品に銅線が混入している可能性を初めて聞きました。当社の豆を加工する原料製造ラインの一部が磨耗して銅線がむき出しになり、欠落した、と言うことでした。ちなみにこの時点でお客様からのクレームはありませんでしたが、この情報が社内的に私に入ったのが遅すぎたと反省しております。

それならば、どのような銅線がどのくらい混入した可能性があるのか、それはそのラインの金属探知機で検知できないのか?もし出来なかったとして、それらの製品は出荷されているのか、ということを調べることを指示しました。その報告は翌日23日(金)の夕方まで遅れてしまったのですが、結果的には「100本弱の直径0.18mm、長さ3〜12mmの銅線が、製品に混入され、出荷されたのは間違いない。」ということがわかりました。

 非常に厳しい決断でしたが、やはり銅線が混入した、と言う事実がはっきりと判明した以上、これを放置しておくわけには行かない、ということで夜7時ころ、各本部長を招集し議論した結果「商品回収」を決断いたしました。そしてその回収にむけて、各部門で作業を開始しました。

社員旅行その2

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社員旅行記?の第2弾です。これはスーパーで見つけた有機の穀物売り場です。ついこういった売り場に目が行ってしまいまして。普通の穀物の約5〜6倍くらいの値段で売られていまして、本当に誰が買うのだろう、と思ってしまいました。でも買っていく人がいるんですよ。中国の貧富の差はやはりすごい!というか、結構普通っぽい人も買って行きました。不思議だ。

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こちらは元日商岩井の高瀬君です。当社の中国事業を最初に持ちかけてくれた功労者?です。今は上海でウエディング事業を自分で立ち上げて頑張っている九州男児です。がんばって!その前におかれたビア・マグのようなものは、何だと思いますか?何とホットコーヒーを頼んだところ、こういった代物が出てきました。味のほうは・・・まあ、このカップに対応したお味でしょう。

上海おもしろ食材

 この金曜日から、月曜日まで2年に1回、行われている社員旅行で中国・上海に行ってきました。社員旅行で海外に行くのもこれで5回目になるので、みんな落ち着いて旅行を楽しんでいる感じでした。私は仕事の都合で一日遅れで参加したため、初日は中国人社員の庄君とスーパー・マーケットを見学したところ、面白い食材が一杯あったのでまずはこれを紹介します。

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いきなりグロテスクな画像で申し訳ありませんが、これは紛れもなく蛙です。ウシガエルであり、鶏肉のような淡白な味だそうですが・・・。小奇麗な店内にこういう生き物が食材として売られていることに、違和感があるものの、面白いなあ、と思ってしまいました。

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こちらは亀です。日本人的な感覚ですと、縁日で売られているイメージですが、間違いなく食べるのだそうです。どうやって食べるかまで、聞かなかったのですが、やっぱりスッポンみたいな食感なんでしょうかね。でも同じ亀でも、やっぱり抵抗感あるなあ。約100元ということは1500円、すごく高級食材ですね。ちなみに上海蟹も売られていましたが、大きなものでも40元くらいでしたよ。

関東支店新年会

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 今さら新年会?と思う向きもあるでしょうが、実はこれは1月9日に行われた当社の関東支店、広域流通部、業務用販売部、和穀の会合同の新年会の様子です。この上の写真の左側が斎藤さんで、その隣の女性が望月さん。彼女に「写真撮って!」って頼んで撮ってもらったものを無下にはできませんので、遅ればせながらアップさせていただきます。望月さんは、和穀の会というお米屋さんの組織を束ねる会社に所属し、会員米穀店から人気者なんです。「もちづきのつぶやき」というコーナーを作っていて、これが飄々として実に良い味をだしているんです。

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 目をつぶって気持ち良さそうに日本酒を飲んでいるのが、名取課長です。名取さんは本当に熱血漢と言う言葉がぴったり来る当社の名物営業マンでして、私も信頼する営業の一人です。何しろ”熱い”トークが素晴らしいんです。彼が商品に惚れ込んで売り込む姿を皆さんにも是非見せてあげたいくらいです。

当社の忘年会

 12月28日は恒例なのですが、仕事納めの後の当社の事務所勤務のみんなの忘年会でした。今年はちょっと趣向を変えて、お蕎麦屋さんでの宴会。でも今年はまた一段と盛り上がった気がします。私もお陰さまで本当に楽しい気持ちにさせてもらいました。広報担当の河野さんがいたので、デジカメを渡して「ブログ用に撮って!」と言ったら、何と44枚も撮ってあったんで全部紹介できないのですが・・・。本当に楽しく盛り上がった様子を少しでもお伝えしたいと思います。

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こちらはまだ落ち着きが感じられる序盤戦でしょう。何となくかしこまった雰囲気ですねえ。この中で後で豹変する人がいたりして・・・・?。

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新年の社内報に載った自分の写真を指差して説明をしているのが、総務の若林さん。昔は麦茶工場の工場長だった方です。人柄が温かくて最高なんです。だからこの方の周りにはいつも温かい空気が流れています。でもお酒は大好きで、この日も大いに盛り上げてくれましたね。

横内君披露宴

 一昨日の土曜日、当社の乾麺工場で働く横内君の結婚披露宴に出席させていただきました。彼は当社に入社して8年目の中堅社員でして、製麺工程の中心メンバーとして頑張ってもらっています。彼の特徴は何と言ってもその笑顔です。いつもニコニコしているんですよね。それも本当にうれしそうな顔でニコニコしているんで、周りの人間も思わず温かい気持ちになってしまう、そんなパワーを持っている横内君です。もちろんこの日はさらに良い笑顔になっていました。

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この日は実はいつものデジタルカメラを忘れてしまったので、携帯電話のカメラになってしまいました。せっかくバッチリ決まっているのに、写りが悪くてゴメンナサイ。でも奥様のかづきさんも幼稚園の先生ということで、やっぱり優しい笑顔が素敵な女性でした。園長先生のお話を伺っても、子供さんたちからも愛されている先生のようでした。

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これは当社がいつも贈っている二人の額です。最近ちょっと形が変わってさらに素敵になった感じがします。これだったら二人の寝室に置くのにも良いんじゃないかなあ。二人の小説は終わりを告げ、二人の歴史が始まる・・・という私の言葉もおまけに刻まれています。

三菱重工業の見学

 先々週の木曜日、7日にお米の卸さんの団体である全国米穀販売事業協同組合(略して全米販さん)の商事協力会の研修会で、神奈川県の幸浦にある三菱重工業を見学させてもらいました。普段は食品工場しか見学したことのない私ですので、こういった重工業の現場を見せてもらっていろいろと刺激を受けました。印象として、良い意味で”男くさい職場”でした。至る所に本当に大きな歯車や部品が鈍い金属の光を、機械油の臭いとともに放っていました。職長さんらしき人が、若い人に大きな機械の操作盤の前で指導をしていました。真剣な表情が良かったです。しっかり技術を伝承してくださいよ!

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これは唯一写真撮影が許された風力発電のための風車です。工場見学に当たって、情報統制は本当に厳しくされていました。さすが国家を支えている産業です。さて高さ120メートル、羽の長さは直径で70メートル、という巨大な風車です。見ると聞くでは大違い、というのはこういうことなのでしょう。下から見上げると迫力満点でした。本当はこういう風車が何十台も並ぶのでしょう。きっと壮観だろうなあ。

北陸の天気

 先週の月曜日、火曜日と当社にとっては大麦の産地として非常に重要な福井、石川、富山の北陸三県を、金沢出張所長の田草川さんと回ってきました。今日お伝えしたいのは、北陸の天気の変わりやすさです。

 よく「天気が変わりやすい」って言う表現を使いますが、「とてもそんな表現で足りるほど、半端なものじゃない」、と身をもって経験した今回でした。まず小松空港に10時ころ到着したのですが、着陸のときは曇っていました。そして空港を出始めたら、シトシトと雨が降ってきました。と、ここまでは別に普通のことです。それが次第にアラレに変わったのです。結構大粒の氷が降ってきました。でもそんなに寒くはないんですよ。

アメリカ穀物協会との会議

11月8日(水)に、大麦食品推進協議会(http://www.oh-mugi.com/)とアメリカ穀物協会のミーティングがあり、これに私も参加してまいりました。会議の場所は麻布台にある「東京アメリカンクラブ」(http://www.faminet.net/americanclub/)というところで開催されたのですが、ここは正にアメリカ!さっきまで日本だったのに、この建物に入るや、アメリカにスリップ!という感じで何とも不思議な感覚でした。歩いている人はみんなアメリカ人(だと思う)だし、臭いも、空気もアメリカでした。

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 さてそこで開かれた会議はなかなか興味深い内容でした。大麦の世界の需給状況からアメリカの現状、そして今年始めに認められたFDAのヘルスクレームの市場への影響など、面白い話が聞けました。

秋山君披露宴

 この3連休の初日、11月3日文化の日には当社・食品工場の秋山君と、元社員の山本美佐子さんの結婚披露宴でした。秋山君は入社以来、食品工場で麦茶の製造に携わっており、非常に責任感が強い頼りになる社員です。麦茶の最盛期である夏場には、休むことが出来ない状況で本当に毎年がんばってくれています。ありがとう!

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 初々しい若いカップルです。秋山君は口数は少ないけれど、クレームに対する原因追求の貪欲さ、自分の役割に対する責任感の強さなど、今食品工場の現場ではなくてはならない存在です。美佐子さんは当社にいるときもいつもはつらつでしたが、自分の夢をかなえるために勉強して管理栄養士の資格を取得して、今は身延中学校で栄養士をしています。彼女も明るく、芯の通った素敵な人生を送っています。

サンリ新社屋落成式

 今週の月曜日には、以前からお世話になっている西田先生率いる株式会社サンリさんの、立派な新社屋が完成されその竣工祝いに静岡・島田市まで駆けつけてきました。セミナーハウスも兼ねた社屋は開放感にあふれ、周りの自然とも相俟って非常に気持ちのよい空間となっていました。でも経営者として、大きな決断をしたなあ、とも思いました。

 株式会社サンリさんは、西田先生が始めたブレイン・トレーニングを使って、一流選手のメンタル的なサポートや、経営者・受験生の指導、企業での研修などを幅広く行っている会社です。(http://www.sanri.co.jp/)この夏の甲子園で3連覇を惜しくも逃した、駒大苫小牧高校も実は5年前から指導を受けているのだそうです。これは当日お聞きして驚きました。あの「一番!!」と人差し指を突き上げて集まるのは、どうも西田先生の指導に似ているなあ、とは思っていたのですが。

 一般的にはイメージ・トレーニングといったほうが想像しやすいのでしょうか。特にスポーツ選手での実績はすごいものがあります。最近ではボクシングの川島勝重選手や、女子バレーボールの大山選手、また古くはシャンソン化粧品の女子バスケットボールチームの指導、巨人の桑田投手などを指導したみたいです。

広域流通部との会食

 先週の火曜日(ちょっと遅くなってしまってすみません)、当社の広域流通部の面々と東京で会食をしました。今回はいつもの面接の後の懇親会とは違い、彼らと一緒に喜びを分かち合いたいという趣旨でご馳走しました。というのは、1年半前のこの部署との個人面接で、すさまじく?厳しく指導したことがあり、その苦い経験をバネに見事に彼らががんばって業績を上げてくれたからです。

 場所は高田馬場の劇団ふるさとキャラバンさんが密かに?経営している会員制のレストランでした。伊藤部長が会員になっていまして、そこで全国の珍しいものが食べられるということでしたのでそこに決めました。結果的にこれは大正解でしたね。マンションの一室のような場所で非常に寛げましたし、お料理も非常に素材がよくておいしかったです。

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広域流通部の面々です。前列左から伊藤部長、真ん中はふるさとキャラバンの大河原さん、そして私。後列は左から小倉君、清水君、小林君です。みんなうれしそうないい顔しているねえ。本当にこういう飲み会ができることは、私にとっては何よりの幸せです。それにしても大河原さん、いつにも増して綺麗ですね。別人みたい・・・とは一言多い!でもお世話になりました。

一ノ瀬君・優子さん披露宴

 先週の土曜日、14日は当社の製粉事業部の一ノ瀬君と、総務・人事グループの旧姓・佐々木さんの結婚披露宴でした。一ノ瀬君と佐々木さんは同期入社で以前から、社内公認のカップルでした。二人ともとても素敵な人柄で、私も今日のこの日を待ち望んでいる一人でした。本当に良かった、良かった。

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ウエディング・ケーキ入刀もバッチリ決まっていますね。優子さんも仕事と連日の準備で大変だったようだけれども、さすがに当日には最高の笑顔を見せてくれました。一ノ瀬君も爽やかだし、見ていても気持ちのいいカップルですね。

竜沢さん披露宴

 先週の土曜日、7日は当社の総務・人事グループの竜沢さんの結婚披露宴がありました。彼女は入社して3年目のまだ22歳の初々しい、素敵なウエディング姿でした。私も新婦側の主賓で挨拶をさせていただいたのですが、やはり結婚式というのは華やかで、晴れやかで、良いものですね。

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ケーキカットの決めの瞬間にさわやかに微笑む竜沢さん。おっと今度は小林さんだね。モデルのようにきれいだね。本当におめでとう!旦那さんも爽やかじゃない!

和穀の会

 今回は当社の関連会社であり、お米屋さんの経営サポートをする目的で作られた『和穀の会』を紹介します。立ち上げ当初は「宗教団体ですか?」と聞かれたことが良くありました・・・。当社はかつてからお米屋さんとともに事業を展開してきました。65年余りの歴史の中で、本当にお米屋さんにはお世話になったと思っています。当社の「初釜うどん」はお米屋さんに育てていただいた商品です。

 しかしこのところのお米の業界の激変で、お米屋さんの経営基盤はかつてないほど厳しいものになっていることは事実です。かつては当たり前であった「お米はお米屋さん」という図式は、全く当てはまらなくなりました。でも一方で生活者がおいしいお米、本当に納得のいくお米を探したくてもわからないという潜在的なニーズがあるのも事実だと思います。また昨今言われる「食育」の基本である、ごはんとその周りのおかずをきっちり生活者に伝え、届ける使命がお米屋さんにはある、と強く考えています。

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この日は下期の計画の確認をした後、荻窪で一杯やりました。これは三浦部長(左)、と山下くん(右)です。和穀の会の社員は本当によく働いてくれるんです。三浦さんは鋭い経営感覚をもったやり手の営業マンです。独特の嗅覚とすごい行動力で、大きな仕事をしてくれます。山下君は米穀店のコンサルティングもできるように勉強をして、持ち前の誠実さでお米屋さんの信用を得ています。

名古屋営業所にて

 今日は名古屋営業所の方々と面接を行いました。名古屋営業所は長谷川所長以下6名の所帯です。飲み会はなかったので珍しく、事務所での風景です。念のため言っておきますが、私も鷹野本部長もいつも飲み会だけに参加しているのではなくて、きちんと面接をしているのです。

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左から木川君、都築さん、所長の長谷川さん、水町君の面々です。このほかに、宮本君と石川君がいるのですが、面接終了後、商談に出かけてしまい、写真に写れませんでした。全員で撮れなかったのは残念!こうしてみると、この営業所はなかなか美男美女(古い?)の集まりだなあ。みんな当社の営業マンには珍しくスマートです。実は私は営業マンに太った人が多いことを、非常に心苦しく思っております。でもこの営業所は全員、大丈夫だなあ。食生活の違いでしょうか。

さて今日の面接はどうだったかと言いますと・・・。

大阪営業所の面々

 営業所めぐりシリーズ?第3弾は大阪営業所です。実は水曜日は朝一番で福岡営業所で面接を行ったので、本来は福岡営業所を取り上げねばならなかったのですが、面接だけで切り上げてすぐに大阪に向かってしまったのもので、写真が撮れませんでした。面接中の風景、というのもどうも真剣な場所にどうも馴染まなくて・・・。

 でも福岡営業所の計画の内容はいつものように非常に良いものだったと思います。統一された意思の基での日ごろの行動に裏打ちされた中身の濃い計画でした。またそれぞれのメンバーの個性が随所に光るものであり、聞いていてなかなか楽しかったです。下期もがんばってください。

 さて問題は大阪営業所なのですが、いつもここの面接はドラマがあります。さて今回は・・・という期待と不安?を胸に前夜の飲み会となったのでした。おいおい、本当に飲んでいて大丈夫なんだろうな!・・・というのも、以前同じように福岡から大阪へ夜8時くらいに到着し営業所へ連絡したところ「今、佳境に入っています!」との声。鷹野本部長は慌てて、営業所へ行って状況確認、ということがあったものですから。

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 隣は薄(ススキ)さんです。この写真ではにこやかですが、それまでいつになく緊張の面持ちだったので、もしかすると明日は玉砕覚悟か・・・とからかったのですが、何の実は非常に良い内容でした。薄さん、がんばったみたいだね。やっぱり9月1日のお灸が効きましたか?

仙台営業所の面々

 昨日に引き続き営業所行脚で仙台営業所へ来ました。こちらの営業所は3人でしたので、面接もじっくり一人2時間ずつやることができました。でも営業所の人たちにとってこの面接はかなりのプレッシャーになっているようでして、この日も前日には鷹野営業本部長と事前に確認の打ち合わせをやったようです。ご苦労様です。この日の面接では庄司さんが、良い内容だったなあ。感動しました。

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さて、その苦行?も無事に終わり、この日も懇親会となりました。そして、なんと!なんと!昨日がジンギスカンで、今日もホルモン焼きとなってしまったのです。いつもは仙台駅のそばで牛タンの「利久」に行くのが恒例なのですが、今回は趣向を変えて、大泉所長の自宅そばの「うまいものめぐり」、となったのでした。それにしても連日、肉を焼いて食らう、というのもなかなかすごい展開です。我ながら、よくやるよっていう感じです。

札幌営業所の面々

 また今秋も恒例の営業所行脚(あんぎゃ)が始まりました。社長に就任して以来、半期ごとに各営業所を回らせてもらって、全営業マンと1時間ずつ個人面談をするのです。私にとっては現場の声を聞かせていただく機会であり、また計画をより良いものにするための道場みたいなものだと考えています。

 この水曜日から北海道・札幌営業所を皮切りに始まりました。ここは営業マン二人だから楽なんですよね。多い拠点になると1日に10人近い日もあるので、そういう日は本当に気力との勝負になりますからね。それで今回は厳しい?面接も無事に終わり、前からお願いしてあったジンギスカンを食べにススキノに繰り出したのでした。お店の名前は「夜空のジンギスカン」!!ってなかなか良いでしょ。確かにビルの高層階にあって、夜景は見えましたよ。

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これはカップルではありません。左が当社の相馬君、右は滝田さん、札幌営業所の紅一点、いつも明るくてよく笑う本当にすばらしい事務員さんです。相馬さん、がんばってよ!

 

納涼祭

 今日はこれから当社の夏の締めくくりとしての恒例、納涼祭が行われます。夏物商戦に対する社員はもちろん、家族の皆さんへの感謝、そして近隣の皆様への感謝の気持ちを込めてかれこれもう24回目になる催しです。この催しは当社の「いきいき委員会」という若手社員の集まりが企画・運営するもので、屋台あり、ゲームありの楽しいものなんです。

 ヴァンフォーレ甲府のメインスポンサーになってからは、毎年ヴァンフォーレの選手にも参加してもらって、近所の子供たちにも大変喜ばれているんです。今年は名古屋グランパスとの試合と重なってしまったため、当然試合に出ている選手は来られないのですが、クラブの配慮で倉貫キャプテン、奈須選手、津田選手、宇留野選手、保坂選手という怪我で今はちょっと試合からは離れているけれども、中心となる選手が来てくれることになっています。ありがたいことです。

花キラリ説明会in東京

 昨日の日曜日、先週の大阪会場に引き続き今度は東京・四ツ谷で花キラリ説明会を行いまして、31店舗、33名のお米屋さんに大変暑い中集まってもらいました。

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こちらは当社の誇るコンサルタントの一人、鎌田君による花キラリの説明の様子です。彼も最近の説明は堂に入っています。今年、18年産の花キラリは山形、宮城、富山、福井の4県で、合計12000俵を生産することになっていまして、3年目の販売をいよいよ本格化することになっています。この米の特徴である、「あっさり、つやつや」を、しっかり伝え、お米の多様な価値を伝える武器にしてほしいと願っています。

個の活力

 今日、月一回の新商品開発会議がありました。そこで強く感じたことを書いてみます。結論から言うと「やっぱり個人個人の前向きな真剣な活力に勝るものは無い!」ということです。今日は特に商品開発において感じたのですが、いろいろな商品群のなかで、それぞれの個人がどれだけ面白がって、アイデアを絞って、どんどんそれに向かって行動しているか、ということがアウトプットに大きな影響があるなあ、と思ったのです。

 これは最近のサッカー・ワールドカップでも感じるところですが、やはり個人としても強い人間が集まってこそ強い組織になる、ということです。どれだけ連携の重要性を説いても、その元となる個人のうまさ、強さ、能力が無ければだめである。その中でも私は個人の意思、というものが大事だと思いました。個人の気持ち、といっても良いでしょうか。サッカーで言えば、「何としても勝つ!」という強い気持ちです。

第6回麦とろの日

今年で6回目となる、6月16日の麦とろの日、恒例となりました六本木ヒルズでのイベントを昨日、行ってきました。今年はサッカーワールドカップの開催中ということで、それに掛けて『粘り勝ち!麦とろ』をテーマに、行いました。もちろん18日のクロアチア戦の勝利と、さらにはブラジルに勝つことを祈って・・・。

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朝から雨のあいにくの天気になってしまって、ちょっと人出は鈍かったのですが、それでも来ていただいた方には大変喜んでいただけるイベントとなりましたよ。今年は枝元会長の考案した『冷汁麦とろ』と『レアかつ麦とろ』という大型(?)メニューを二つ引っ提げての登場です。

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枝元会長の相方は、2年ぶりに登場の田中アナウンサー!彼は何と今はサッカーの実況で年間200試合をこなすサッカーのプロでした。おもわず休憩中は、もちろんヴァンフォーレ甲府ネタで盛り上がってしまいました。田中さん、またやりましょう!

仙台麦とろ

 今年で2回目になる仙台麦とろのイベントがこの6月10日(土),11日(日)に行われました。今年も長町のモールにて、枝元さんに登場していただき、もちろん麦とろごはんも2日間で4000食配ったりして盛大なイベントとなりました。

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 今年は昨年よりもさらに盛り上がりを見せていたことが大変ありがたく、うれしかったです。まず宮城県も、JAみやぎも昨年以上に熱心にバックアップをしていただき、県庁の食堂で地元の料理研究家・宮地さん考案の麦とろメニューをこの期間提供してくれました。そしてそれを知事が召し上がって、地元新聞の記事にもなりました。

 さらに今年はファミリーマートさんが東北地区の限定メニューではありますが、枝元さんとのコラボレーションで『麦とろビビンバ』というメニューを6月13日から発売してくれます。当日も300食限定でこの試食も提供していただきました。こちらもなかなか好評でしたよ。

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木川君の披露宴

 今日は日曜日ですが、午前中、息子のサッカースポーツ少年団の親子レクリエーションで、子供たちとの試合に出場しました。つい張り切ってプレーした結果、左足太もも裏の軽い肉離れに・・・。全く我ながら情けない、トホホ・・・状態でもも裏を冷やしながらこれを書いています。

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正に桃の花が満開の週末でした。

 さて昨日は当社名古屋営業所の木川君の結婚披露宴に出席させてもらいました。入社3年目の彼はまだ24歳。最近では珍しい(?)若い二人の結婚式でした。奥様とは高校時代から付き合って8年のしかも遠距離を乗り越えてのゴールイン、なかなか見事なものです。桃の花の満開のこの春爛漫の佳き日に、初々しいお二人が将来を誓い合ってスタートすることに心からお祝いを申し上げます。

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素敵な奥様です。

村松君披露宴

 昨日9日には当社の営業マン、村松克哉君の結婚披露宴に出席してきました。彼は現在広島営業所に勤務していまして、千葉と広島という遠距離恋愛を実らせての結婚でした。本当におめでとう!

 彼の良いところは何といっても素直なことでして、お得意先からも上司からも大変可愛がられる存在です。そして気配りが自然にできるところも、大きいと思っています。その気配りを鍛えてくれたのは、きっと名門・山梨学院大学・陸上競技部の4年間だったのでは?と思っています。昨日はその指導者、上田監督も忙しい中駆けつけてくれました。

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素敵な奥様のお名前は「さくら」さん。正に桜満開のこの季節にぴったりのお名前、雰囲気でしたよ。お幸せに!

新人研修in清里

 今期、当社の新入社員は総勢8名なのですが、今週の月曜日3日から恒例の清里保養所での地獄(?)の研修に入っております。昨日はこちらも毎年恒例になっています、私の講義がありまして清里へ行ってまいりました。

 今年の新入社員はなかなか落ち着いている上に、質問への反応もよく、非常にやりやすかったです。私が話した内容は、当社の夢、ビジョン、という話と、どんな社員になってもらいたいか、という2本立てでした。夢については、いつも同じ話です。つまり基本食の感動的価値を創造して、社会に貢献したい!ということーですね。これを噛み砕いて、丁寧に説明しました。

 そして次の話題に移りました。まず社会人としてどんなことが大切だと思っていますか?と、聞かせてもらったのですが、「挨拶」だとか「気付く力」だとか「高い目標」だとか、「おっ」と思う私の好きな答えがかえってきて、うれしかったです。それでは私は何と言ったか、と言いますと・・・。

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入社式

 今日、4月1日は3月決算の企業にとっては、1年の始まり、元旦みたいな日です。毎月1日には全社朝礼を行っているのですが、今日は気合も新たにしゃべらせてもらいました。「信頼できる仲間とはくばくブランドを構築するぞ!」と。また本日から新しいコーポレートマークが導入されたので、みんな新しい制服になって気分も新鮮でした。リフレッシュされると言うか、清新な感じがあってなかなか良かったです。今期は良いことがありそうな・・・。

 そしてもう一つ大事な行事は、「入社式」です。今年は8名の新入社員を迎えて、厳かに(?)執り行われました。やや緊張の面持ちの8名を前に、社長としてのお祝いを述べさせてもらいました。大切なのは心の持ち方、と言う話をさせてもらいました。どういう話かというと・・・。

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CMフィルム撮影

 先週の金曜日に初めての経験をしました。初体験!というのは、何でも面白いものです。実はCMの撮影に立ち会ってきたのです。この春当社の気合を込めて売り出す商品「おいしさ味わう十六穀ごはん」のCM撮影です。久々にコマーシャルを入れて、今まで雑穀に興味はあったけれど、何となく食べていなかった方に、また一度試したけれど「おいしくない」と言うことで辞めてしまった人に、絶対お勧めの一品なんです。

 やはりモデルさんはきれいですねえ。今回はあえて外人モデルに、雑穀のおいしさを表現してもらおうという演出意図で若い外人モデルを起用しました。モナさん、というまだ20歳前半のブラジル出身の方です。最後に一緒に撮らせてもらった写真ですが、私ちょっとにやけていますか?

 ※画像掲載はクローズさせて頂きました。ご了承下さい※

中国での董事会

 先週は中国・北京と僕陽へ、当社の出資する乾麺事業の確認に行ってきました。中国で言う董事会というのは、日本の株主総会に相当するものなのでしょうか。いろいろと刺激を受けたり、勉強になったりしました。

 我々は中国のCOFCOと言う会社と中国市場における乾麺の事業を一緒にやっているのですが、昨年5月の契約締結から初めての董事会でした。出資した工場は河南省の僕陽という場所にあるのですが、そこで現地のスタッフの作った前期実績の承認と、来期計画の承認が主な仕事でした。しかしこの来期計画の承認というのが、面白かったですねえ。現地のスタッフには申し訳ないのですが、私にとっても非常に勉強になる面白い体験でした。

隠岐の島で初釜うどん

 先週の木曜日、19日には日本最大のボランタリーチェーンであるCGCグループ恒例の新年賀詞交換会がホテルオークラで開かれまして、私も出席してきました。冒頭にはいつものようにCGCグループの歌を大きな声で歌いましたよ。この歌は軍歌調の非常に古臭い(失礼!)曲なのですが、700人を超す男性が歌うとこれが迫力があるんです。だから私はこの時間が好きでして、今回もしっかり大きな声で歌いましたよ。シージーシージャパン!、シージーシージャパン!栄〜え〜あ〜れ〜!ってね。ああ〜、すっきりした。

 でも本題は違うんです。この後、堺屋太一さんの「団塊の世代」をテーマにした講演も非常に面白かったのですが、その後にあった懇親会でたまたま隣になった方の話なんです。毎年、メーカーと加盟量販店さんが一緒に丸テーブルを囲むのですが、私の隣になった方は島根県・隠岐の島のヤマダヤさんというスーパーの社長さんでした。年齢は40台半ばくらいでしょうかね。年が近い感じもあって、結構最初から盛り上がりました。

身延山参拝

 あけましておめでとうございます。昨年中も大変お世話になりましたが、今年も何卒よろしくお願いいたします。皆様にとりまして、今年も一年良い年でありますようお祈りしております。今年はちょっと寒いお正月でしたが、私は家でゆっくり箱根駅伝を観戦させてもらいました。久しぶりの山梨学院大学の大健闘に沸き、亜細亜大学の初優勝に感動しました。

 さて当社も今日4日が年賀式でして、社員が約180名ほどが集まり、厳かに(?)式が執り行われました。以前は晴れ着の女性社員もいたそうですが今は・・・いませんね。それは時代の流れでしょう。私の年頭式辞やら、永年勤続の表彰やら、その他の表彰などもあって約2時間弱で終わりました。でも今年はいつになく社員の集まりといい、私の話に耳を傾ける姿勢といい、社員の前向きな”気”を感じました。やはり社員のみんなも「今年は違う年になる。」「違う年にしたい」という思いがあるんだ、とわたしも身が引きしまる気がしました。

社員の家族について

 今、オーストラリアに来ています。当社のオーストラリア会社のあるメルボルンであり、2年ぶりなので、本来ならばその落ち着いた空気を満喫したいところですが、心に一点、曇りがあります。それは出発直前に聞いた、当社の社員の奥さんの急な訃報です。まだ若い奥様であり、その社員も本当に誠実な仕事振りの頼りになる社員なのです。この話題をブログに載せるかどうか、良く考えて見ました。ブログは不特定多数の方に見ていただくものですから不謹慎であるとか、またその当事者にとっては取り上げ方によって、大いに傷つく可能性もあることから、大いに躊躇しました。でもこの機会に、私にとって社員の家族、という存在について考えてみよう、と思ったのです。

 当社には社員が約250名おりますから、仮に1人に3人の家族がいらっしゃるとすれば750名ということになります。当社に働くお父さん、お母さん、息子さん、娘さんにとって「はくばく」と言う会社が、社会的意義を果たす舞台であり、生活の糧を稼ぐ場であり、要するに家族の基盤であります。また逆に社員にとっての家族は、働く意欲の源泉であり、家族がいるからがんばれる、という存在でもあるでしょう。

 

山田君披露宴

 12日の土曜日は当社の山田君の結婚披露宴がありました。山田君は実は岐阜県の生まれでして、山梨大学に来て奥さんと会って、一度の転職を経て昨年の4月に当社に入社したばかりです。不思議な縁を感じます。さすが山田君を岐阜から山梨に移り住もうという決意をさせただけのことはある、素敵な奥様でしたよ。非常に凛とした雰囲気のある、でも優しさを湛えた雰囲気が素敵でした。

 そして実はその披露宴で感動したことがありました。最後の山田君の挨拶も、お互いの両親の築いた家庭に対する尊敬の念と、謙虚な決意表明があり、とてもよいものでしたが、それを上回る感動があったのです。

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行財政改革委員会

 実は私は山梨県の『行財政改革委員会』というかなり難しそうな名前の委員になっております。山梨中央銀行の吉ざわ会長を会長に、8名の錚錚たるメンバーの末席を汚しております。今週の火曜日に第6回の委員会が開かれ、ほぼ委員会としての提言案がまとまった状況です。

 今回で6回を数えるこの委員会も、県庁の方々の周到な準備と委員の皆さんの熱意で毎回意見が多く出され、私自身非常に勉強になりました。私も最年少、ということに甘えつつ、未熟ながら私のこれまでの経営から学んだことを、行政、財政再建に何とかお役に立てることはないか、と言う視点で意見を述べさせてもらいました。

福岡営業所との面接

 ちょっと遅くなってしまいましたが、ちょうど一週間前の土曜日24日は福岡営業所との年度計画の面接でした。その前の晩、23日金曜日に前泊して福岡営業所の面々と食事(というより飲み会?)をさせてもらいました。実は私は福岡営業所だけは1次会の後、ラーメン、もちろん博多長浜とんこつラーメンを食べることにしているんです。そのほかの拠点では、ダイエットのため、飲んだ後のラーメンは絶対にご法度にしているんですが。なぜだか私は九州の土地柄が肌に合うようで、人間も、食べるものも非常にしっくりくるんですねえ。その代表格はこのとんこつラーメンなんです!

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2次会でいつも行く一心亭にて。こちらは所長の浜上さんと小林さん。営業所のトップとナンバー2ですね。浜上さん、先日の麦の日・社是昂揚賞、おめでとうございます!小林さんもみんなに気を遣いながら、絶妙のバランス感覚でうまく所内を盛り上げてくれています。感謝!このお二人、結構良いコンビですね。本人達はそう思っていないかも知れないけれど・・・。

慰労会Ⅲ

 先週の土曜日17日は工場の皆さんの慰労会第3回目でした。今回は白麦米工場・骨太工場の方々、20名強で飲み会をしました。ちょっと前回、前々回よりも人数は少なかったですが、久しぶりに白麦米工場の方々とゆっくり話ができてよかったです。しかしこの若い方々が今の白麦米工場を支えてくれているんだ、という感慨がありましたね。

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松浦君(左)と、玉島さん。二人とも独身です。誰か、良い人はいませんか?なかなか二人とも好人物だと思いますよ。これは二人の紹介のための写真です!

慰労会Ⅱ

 先週の土曜日、10日は2回目の工場関係の慰労会でした。今回は製粉事業部、食品工場のみなさん40名弱と楽しいひと時を過ごしましたよ。私もすっかり良い心持になっていたら「社長、今日は写真撮らないんですか?」と言われて、ブログで取り上げられることを期待されていることを理解しました。「あ、そうか・・・」ということで、またうれしくなって写真を撮ってしまいました。

 製粉事業部と一緒に飲むことは滅多にないので、改めてこういう形で集合すると「大勢いるんだなあ。」と思いました。そして男の人が多いことも・・・・。食品工場も女性が少なくなったので、だいぶ男性の色が濃い飲み会となりました。

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製粉事業部の村松君と。村松君より顔が大きいとはショック・・・。でもどっちが年上に見えるかというと・・・だよね。

中部地区はくばく会

 今日は静岡・浜松で、中部地区はくばく会が開かれ、私も久しぶりに地区はくばく会に参加しました。はくばく会は当社の得意先である米穀卸さんを組織化したもので、毎年6月には全国はくばく会の総会を開くのですが、秋口には各地で実務者レベルでの会議を開くのです。今回は山梨営業所管轄の中部地区はくばく会で、全国はくばく会の会長でもある長野・ベイクックコーポレーションの塩沢会長にもご出席いただき、開催しました。

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22歳の新鋭営業マン、岸本君と大先輩(?)前島さんと、井山君。こうしてみるとやっぱり年季の違いを感じますねえ。

初めてのもつ鍋

 昨日は初めてもつ鍋を食べました。といっても本場・福岡ではなく、名古屋で、です。ちょっと不思議な気がしましたが、福岡に縁のある人間が名古屋営業所には二人、さらに”モツ”系大好きの私が加わって、「もつ鍋に行こう!」ということになったのです。

 昨日は大型の台風14号の影響で朝方まで風が吹き荒れ、身延線が動くか、心配でしたが、結局は案ずるより産むが易し、という感じで名古屋へ着いたら快晴。蒸し暑い名古屋が待っていました。その後、名古屋市内、三重のお得意先を回って、営業活動をしました。お得意先を回ってその地に泊まる時は、営業所のみんなと飲むときは結構あるんですが、実はその営業所によってそれぞれ”カラー”があるんです。

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水町くんと、木川くん。水町くんは朝倉先生の研修で格好よくなったね。木川君、来年の夏にはゴルフで100を切るように!、な。飲みすぎに注意!

慰労会Ⅰ

 一昨日の土曜日、工場の方々の慰労会の第1弾として、乾麺工場、飼料事業部、出荷関係の方々と一緒に飲み会をしました。(参加者 44名!)昨年は猛暑のため、乾麺工場は欠品騒ぎで大変な苦労をしました。その教訓を生かして今年は万全の準備をして臨んだこの夏商戦でしたが、残念ながら(?)余裕のフニッシュ。欠品が無かったのは喜ばしいことですが、もっと忙しくてでも欠品はしなかった、という状態にしたかったね、と話をしました。

 しかし夏を終えて、こうして工場の方々とゆっくりできる、と言うことはありがたいことですね。私もビールをたくさんいただきました。この夏も飼料事業部、出荷の方々も本当にご苦労様でした。

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坂入さん、秋山さん、桐原君という面々!盛り上がってますか?桐原君は芸能人みたいだね。

自己研鑽のレポート

 当社では毎年、「若者の自己研鑽」と言う制度に基づいて、お盆休み明けに社内の若手から1年間取り組んだテーマのレポートを提出してもらっています。実は昨日、各部署の選抜メンバーのレポートを読ませてもらったのですが、実に感動いたしました。最近、早くもちょっと涙もろくなった(元々、と言う噂もあり?)私は、目頭がジンワリくるものもありました。とにかく、一人一人がそれぞれの部署で、一生懸命良い仕事をしようとしてくれる姿勢に本当にありがたいことだ、と思いました。

 会社って言うのは、こういう現場でいつも地道な、だけれども無くてはならない、大事な仕事をしてくれている方々に支えられているんだ、という当たり前のことを再認識しました。私はこういう人たちに、やればやっただけの成果、満足感、これを”やり甲斐”と言うのでしょうか、を得られる”場”を提供しなければなあ、と思いました。

 

ジェームス・スキナーさん

 先週の木、金はオール日本スーパーマーケット協会(コプロ)さんのトップ研修会が横浜でありまして、参加してまいりました。その講演でお話を聞いたのが、このジェームス・スキナーさんでした。皆さんは「7つの習慣」という本を知っていますか?結構有名な本で、私も以前読んで影響を受けていまして、私のシステム手帳はその考え方で作られたものです。(フランクリン・プランナー社製)その本を日本に紹介したのが、このジェームス・スキナーさんだそうです。初めて知りました。http://www.jamesskinner.com

 そのジェームス・スキナーさんは小さいころお父さんの会社が倒産したという辛い経験を乗り越えて、日本とアメリカでコンサルタントを中心にするビジネスを大成功させています。この日は全国のスーパーの社長さんを前に、1時間半ほどの講演でしたが刺激に満ちた内容だったので皆さんにもお伝えしたいと思いました。

 

花キラリ説明会

 「花キラリ」とは私が社長を務める米穀店をサポートする関連会社『和穀の会』で、昨年秋に育成権を取得したお米の品種名です。和穀の会は、決して怪しい宗教団体ではありませんよ。お米屋さんと一緒に、日本人がはぐくんできた素晴らしい食文化を次世代につなげ、健康で豊かな食生活を実現したい、という強い思いを持って設立した会社です。全国のお米屋さんに入会してもらっていまして、現在1300店舗以上の会員さんがいます。

 昨日は東京・四ッ谷の主婦会館で60名弱のお米屋さんに集まっていただき、説明会を開きました。目的は表面上は、この17年に生産される花キラリを特約店として売ってもらいたい、ということなのですが、もっと深い意味があるんです!

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菱食展示会に参加

 ちょっと前の話ですが、727日は当社の重要得意先である菱食さんの乾物展示会に顔を出してきました。今回は乾物に絞った展示会ゆえ、規模はそれほど大きくなかったのですが、同業者の集まりだけに、メーカーとしては他社の状況や方向性など非常に勉強になる展示会でした。

プロフィール

社長写真

株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれ。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
趣味はゴルフとワインかな?
今年、ヴァンフォーレ甲府が大活躍することを心から期待しています。