おいしい店、すきなこと

美味しい店 福そば(人形町)

 久しぶりに私の行ったお店の中で美味しかったお店を紹介するコーナーを復活させたいと思っています。まずは人形町にある「福そば」という立ち食いのそば屋さんです。ここは偶然見つけてふらっと入ったのですが、その本格的なそばとつゆにビックリ!どうやら日本橋辺りの老舗の名店が関係するって聞いたこともあるのですが、本当にこのそばはレベルが高いです!これは私が保証します。

 店主は中国人の若い男性なのですが、非常に礼儀正しく、蕎麦つくりに精魂傾けている姿勢がすがすがしい感じです。私は大体朝に寄らせていただくことが多いのですが、美味しい蕎麦とつゆに満足して「今日も美味しかったよ!」って彼に言って店を出るとき、すごく良い気分になります。小さな幸せって感じですかね。朝から結構混んでいるのですが、皆さん結構そばにうるさそうな、ここを選んできているお客さんが多そう。

 蕎麦は細めの江戸風のそばで、注文を受けてから茹で上げます。つゆもだし、かえしを自店で作っているようで、非常に美味しいのでついつい飲み干してしまうんです。天ぷらも目の前で揚げていて、いつも5種類以上ある中から「今日は何にします?」って聞かれるんで「じゃあ、今日はこれ!」って指さしてのせてもらう感じです。季節の感じられるネタもあったり、紅しょうがというのもあったり、その日の気分でこれも楽しめます。

 当社の社員にも紹介しているんだけれど、東京本社から残念ながらちょっと遠いんです。お昼にサッと行くにはやや厳しい距離。でもこのブログで紹介して、少しでも多くの人にこのお店に行ってもらいたい、と思いまして。まずは今回は美味しい立ち食いそば「福そば」さんのご紹介でした!


福そば - 外観写真:     福そば - 料理写真:天ぷらそば(春菊 400円)

広島お好み焼き てっぱん(大里町)

 昨日の朝、ずっと応援している劇団ふるきゃらの大河原さんと北村さんが 4月15日甲府公演のお礼を来られました。この劇団も非常に真面目な劇団で、環境の問題とか過疎地域の問題とかを子供にもわかりやすく伝える活動を地道に、しかし長くやっています。こちらも我々としてもヴァンフォーレ甲府と同じようにずっと応援して行きたい一つです。どうか皆さんもこの劇団、応援してやってください。 http://www.furucara.com/

 さてそのお二人から聞いた情報がありました。それはヴァンフォーレ甲府をずっと応援してるパルコープ山梨の高橋専務が退職されて、新たに広島お好み焼きのお店を始められた、という話です。びっくりしました。高橋さんは広島出身なんだそうで、娘さん夫婦と店を始めた、と。ちょうど甲府で昼間まで会議だったので、その帰りに早速寄らせてもらいました。甲府市大里町4449-1の飲食店が集合している場所にありました。

 私と高橋専務のお付き合いも古いものになります。まだヴァンフォーレ甲府がまだどん底にいて応援る人も本当に濃い人だけだった時代でしょうか。高橋さんが中心となってパルコープ山梨さんも先頭に立ってヴァンフォーレを応援していました。その姿勢に心から敬意を持っていた一人です。その方が退職後立ち上げたお店は応援しなければ・・・と思って、ちょっとドキドキしながら行ってみました。


 店内に入ってみると、いました、いました。あの大柄な高橋さんが背をちょっと丸めてまだぎこちなくコテを操りながら、汗をかきながら一生懸命お好み焼きを焼いているんです。ちょっとジーンとしたりして・・・。下を向いて焼いているので私には気付かなかったのでそのまま注文して、食べてからお会計のときに声をかけてみました。するとちょっと照れくさそうにして、「まだ腕が未熟だから・・・」と仰いました。東京で修行をされて、昨年の10月から始められたそうです。確かに「すごく美味しい!」という域にはまだ達してはいなかったものの、一生懸命お好み焼きを焼く姿と娘さんの温かい気遣いに味以上の違った満足感がありましたよ。

 そこで!ヴァンフォーレ甲府サポーターの方々にお願いです。是非このお店を応援してあげて欲しいのです。高橋さんは本当に苦しかったころのヴァンフォーレを心から支えてくれた大切な方です。何卒、よろしくお願いします。私として高橋さんに恩返しできることは、このブログを使ってヴァンフォーレサポーターに呼びかけることくらいかな、と思って書きました。店内はヴァンフォーレの選手の色紙で一杯ですし、きっとヴァンフォーレネタでは盛り上がれるでしょう。このお店を一緒に育てて行ってあげましょうよ!よろしくお願いします。

恵比寿・イレール

 昨日、ある広告代理店さんとの会食で恵比寿にあるフレンチレストラン・イレール(http://www.irreel.jp/)というお店に行ってきました。このお店とのご縁はフジテレビ「郁恵・井森のデリ×デリキッチン」さんです。当社も昨年からこの番組にCMを提供をしているのですが、このお店のシェフ・島田哲也さんが、この番組の火曜日にいろんなお料理を紹介しているのです。

 それともうひとつ不思議な縁がありました。それはこの日ご一緒した会社のSさんが何とその島田シェフと高校時代の同級生、しかも同じバンド仲間だったそうな。しかし高校卒業と同時に、島田さんは料理の世界を目指してフランスへ、Sさんは普通に大学に進学して、何となく気まずくなり疎遠に、そして音信不通になってしまったそうです。ある日、テレビを見ていたSさんが島田シェフを発見。何とか連絡を取ろうと思ったけれど、有名になったから擦り寄るようでそれもできない・・・と思っていたところに当社がその番組提供をすることになって、「それならば仕事として会える」ということで、意を決してお店に行ったそうです。そしてめでたく、旧交を温めた、という次第です。

黒福多(くろぶた)&人の縁

 おいしい店シリーズでご紹介するのは、赤坂の鹿児島黒豚専門店「黒福多(くろぶた」です。(http://kurobuta.fc2web.com/)場所がちょっとわかりにくいのですが、おいしい黒豚をカツ、煮込み、しゃぶしゃぶなどいろいろな食べ方で楽しめる良いお店です。オーナーもすごく気さくな方で、お店の雰囲気も温かな感じです。

 そしてのん兵衛の私にとって感動的だったのは、芋焼酎2時間飲み放題で600円!という破格のサービスです。これはおいしい話過ぎる!ってな感じでもちろんガンガン飲んでしまいました。

 実はこの店はフジテレビの五木さんに連れて行っててもらったのですが、不思議な縁をまたまた感じることになりました。五木さんとは以前この部ログでも紹介したとおり、彼の高校、大学の親しい先輩が、私の住友商事時代の同期、友であり、しかし若くして急逝してしまった大原君、という間柄でした。

門前仲町・S&S

 久しぶりのおいしい店の紹介です。不思議な名前の店でしたが、「S&S」というその名前に負けず面白いお料理が出てきました。門前仲町は私好みの渋い居酒屋が多い町ですが、この店は知らなかったなあ。この日、この店を紹介してくれたのはADKの鈴木さんでして、私のブログをよく読んでくれている方なのです。この前のある会合で、この店をぜひ紹介したい!ということになりまして、忘年会を兼ねてこの日の催しとなりました。

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 これがこの店の売り物、中落ちです。本当にマグロがドーンと出てきて、それをスプーンでこそげとって食べる、という豪快な趣向です。鈴木さんのお勧めでしたが、なるほど味は中トロだけれど、野趣があってそのアンバランスが面白いですね。しかも何だかお得な気分、というのもいいですね。

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こちらがまた面白かったのですが、マグロの脳天(といわれて簡単に納得したのですが、実はどこなのでしょう?・・・)と、ホホ肉です。ショウガと一緒に食べるホホ肉は、まるで馬肉のようでした。魚の肉なのに、ネットリトしていてこれは新鮮な驚きでした。これが一番私はお気に入りでしたね。

彩とう(焼き鳥屋)

 昨日は以前も書きました食文化研究会(名称は実に仰々しいのですが、世を忍ぶ?仮の名前。正体は和やかな情報交換会)の例会が開かれました。今回は私が幹事だったので、いろいろと考えた結果、湯島の「彩とう」という焼き鳥屋さんに皆さんをお連れしました。住所:台東区上野1-15-7 電話:03-3836-5186 地下鉄・湯島駅のすぐそばです。

 今回は新たに加ト吉の佐々木専務を迎えての開催だったのですが、三菱商事の小林格さんが急遽欠席となり、5人となりました。後は敷島製パンの盛田常務、三菱商事の小川さん、私、というメンバーです。

 このお店の情報源はやはりdancyuでして、私も初めてだったのですがこの雑誌を信用して行ってみました。なにしろメンバーは味のわかる方なので、ちょっとした賭けでしたね。また前回幹事のときにも湯島の「うどんすき 満川」を選択し、雰囲気・味ともに良く、成功した、と思ったので湯島で攻めてみました。さて結果はどうだったでしょう?

富士そば

  おいしい店として今まで紹介してきたのは、どちらかというといわゆる高級店(というよりdanchuの紹介?)でした。しかし今回紹介するのは、立ち食いそばの「富士そば」さんです。首都圏に展開している立ち食いそばのチェーンですが、この前実際に食べてみて「えっ!」って思ったので紹介します。

 この日曜日、用事で東京にいたのですが朝ちょっと時間がなかったので、そばで時間を節約しようと立ち寄ったのが新橋駅銀座口前の『富士そば』さんです。ちょっと迷ったのですが、いつも私は立ち食いそばでは、天ぷらそばと決めているので、朝から天ぷらそばを注文しました。すると・・・。

加瀬政

 今回のGW5月4日、5日で我が家では東京へおいしいものを食べに行こうツアーを企画しました。息子がdanchuファンであることは何度も紹介しましたが、その知識と私の経験を加えて二つのお店をセレクト、その一つが巣鴨にある「加瀬政」です。

danchuではお馴染みの店なのですが、一般的にはどうなんでしょう。でも息子がここに是非行きたい!というので、ちょっと場所は離れていたのですがわざわざ4日の夜予約して行ってみました。巣鴨は初めてだったのですが、噂に聞く高齢者の原宿ぶりも楽しみに行ったのです。途中とげぬき地蔵にも立ち寄って線香を焚いて、お参りもすませました。しかし洋品店やら、昔ながらの魚屋、八百屋があってタイムスリップしたような気分になりました。子供達にも「これが昔の魚屋さんなんだよ」って教えてあげました。
加瀬政はその商店街の途中にありました。

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山梨のおいしい店

 これまでは東京のおいしい店を紹介してきましたが、今回は山梨にあるお店を紹介します。実は私のお気に入りでして、よく大切なお客さんをお連れしたり、当社の役員さんたちとの食事に使ったりしているお店です。本当に、いつ行っても満足させてくれるお店です。

 名前は「美俊(びしゅん)」と言いまして、当社のお得意先の専務の娘さんが若い夫婦で切り盛りしている家庭的な雰囲気のお店です。場所は旧田富町・アピタの駐車場の道を挟んだ向かい側にあります。(電話:0552-73-3180)ちょっと目立たないので、注意して行ってみて下さい。おっとかなり営業モードになってしまった・・・。でもここの最後の締め、手打ちそばが大のお気に入りなんです。本当に毎日、旦那が手打ちをしているそうです。

丸ビル、HiRo

 今度、地元山梨のスーパーさんの会合に参加させてもらうことになりました。その名は「ブーメラン会」ということでして、名前の由来はよく知りません。(すみません!)実はせっかく誘っていただいたのに、2回連続で欠席していまして今回初めて参加させていただきました。と言いながら、今回も当日の土曜日に結婚式がありまして途中参加でして会食からの参加でした。

 そしてその会食で行ったレストランが、丸ビルの「HiRo」でした。このレストランは有名な山田宏美シェフのお店なんですね。おいしかったし、非常にホスピタリティーが高かったので、後で調べてみて知りました。なるほど、納得の味とサービスでした。特にワインが良かったですねえ。ある程度大勢で行ったのでさまざまなワインを、それぞれのお料理に合わせて楽しませていただきました。いやあ、良かった。

 

神田・新八

 久しぶりにおいしいお店を紹介します。今回もやはり情報元は得意のdanchuですが、神田駅東口からすぐの「新八」(03-3254-9729)という居酒屋に先週の木曜日に行ってきました。仕事の関係で神田で一杯やることになったんで、わがままを言ってこの店に行くことにしました。実はその一緒に飲む会社の方々は昔その新八で「よく飲んでいたけれど、安いのだけが取り柄でそれほどの店ではなかったなあ」という感想をお持ちだったので、ちょっと心配だったのですが・・・。

 いやあ、混んでいましたねえ。予約なしで行ったので、ちょっと先に行っていただいて席を確保してもらったのですが、たまたま最後に空いていた8人掛けの席に好運にも座れました。やっぱり、私はついているなあ、と感謝しましたよ。その感謝の気持ちでまずはビールを注文。やっぱりというか、エビスビールでした。キリッとした苦味でまずは喉を潤してから、さあいよいよつまみですね。

 

月島・味泉のこと

 昨日はある製粉会社のトップの方と、月島にある「味泉」というでお店でお酒をいただきました。この店は前回紹介した料理雑誌、dancyuには良く出てくる常連の居酒屋さんでして、以前から気になっていたお店です。今回はその会食のお相手の宿泊先が勝どきと聞いて、近所だから「これはチャンス!」と思って予約しました。東京駅の八重洲中央口で待ち合わせてから、タクシーで直行しました。

お店の紹介ページ、http://www.bento.com/revj/1853.html

 幸いそのタクシーにカーナビが搭載されていたので初めてでも、住所検索で迷わずに到着しました。思っていたより、静かでちょっと安心しました。賑やか過ぎても、話がしづらくて困るなあ、と思っていたので。実は予約したときに「なるべく静かな席で・・・」と言ったら、「うちにはそんな席はありませんよ。カウンターになりますけどいいですか?」と言われたので、ちょっと心配していたんです。行ってみたらその要望を考慮してくれたみたいで、テーブル席を用意してくれていました。店内にはジャスが流れていたんだけれど、もう少し音が小さくても良いような・・・・。

弛まぬ努力

 当社では毎月、社長目標と称して短い言葉を社内報やら、社内に掲示したりしています。今月8月の目標は『弛まぬ努力』でした。何だか中学校の校長先生のお話のようですが、最近努力って言う言葉、聞かなくなったし、使わなくなったなあ、と思って改めて使ってみました。先日終わった夏の全国高校野球も暴力問題で、せっかくの二連覇というものすごい偉業の感動も汚されてしまった感じですが、駒大苫小牧の主将が「どこよりも1年間練習をしてきたんだ。」という言葉の重みに変わりは無いと思っています。思いを達成するために、コツコツと努力する姿勢はやっぱり尊いですよね。こういうことにもっと世の中は価値を置かねば、何だかおかしな方向に行くんじゃないかな、と思います。つまり楽して儲かるのが最高なんだ、みたいなね。

 さて堅い話は社内のメイルで書くことにしまして、今回は私の日常の弛まぬ(?)努力についてお話したいと思います。

すきうどん 満川

 昨日は我々の間で密かに結成しています『食文化研究会』の例会(?)がありまして、今回は私が幹事でした。メンバーは食品メーカーの若手社長さん3人と、大手CVSの常務さんという構成で、年4回を基本に活動をしております。名前が仰々しいですが、これは元々の趣旨が、その常務さんを囲んで励ます会、というものにしよう、とだったものを、ご本人が「そういった名称は困る」と固辞されたので、それならばみんな食に関する会社の人間だからカモフラージュに「食文化研究会」としておこう、ってな軽いノリでつけたのですが・・・。

 しかし不思議なもので一旦そういう名前がつくと人間それに沿ったというか、ふさわしい行動を取ろうとするものなんですね。一気に食文化モードに入ってしまって(実は私が第一回幹事だったのですが、その時「浅草の鷹匠 寿」という知る人ぞ知る名店を選んでしまったのが悪いのです。)、持ちまわりで幹事が都度、がんばって知恵を絞って食文化研究会にふさわしいお店を選んでおります。昨日、私が選んだお店は、湯島にある「すきうどん 満川」でした。

プロフィール

社長写真

株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれ。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
趣味はゴルフとワインかな?
今年、ヴァンフォーレ甲府が大活躍することを心から期待しています。