人形町の福そば

 このところブログの更新がかなり滞ってしまったことを反省し、これからは短くても良いから頻度を上げて更新していこうと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

 さて再開の1回目として取り上げたいのは、私が以前から贔屓にしている人形町にある立ち食いそば屋「福そば」さんのお話。このお店は立ち食いとは言えないレベルの高いお蕎麦と天ぷらを提供してくれています。もちろんお値段は立ち食いの安心価格です!

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13120777/

 しかしながら最近、しばらく行けていなかったので久しぶりに行ってみようと朝いちばんで立ち寄ったところ、女性スタッフも若返り新しい印象に。それにも増して印象的だったのは、この暑い日が続く中で朝から大汗をかきながら一生懸命丁寧にかき揚げを揚げている店主の姿。毎日、毎日、こうやって朝から暑い中、天ぷらを揚げているんだなあ、と胸を打たれてしまいました。「働く」っていう事はこういう地道な作業の繰り返しなのだな、と改めて感じました。

 もちろん日々改善を繰り返していると思いますが、基本はいっしょ、と言うかむしろ基本が大事。そばつゆも丁寧にカツオ節をたっぷり使って美味しそうなだしをとっておりました。このお店の魅力は蕎麦も、つゆも、天ぷらも本当に丁寧な良い仕事をしていることが実感できること。これを1年中、暑い日も寒い日も繰り返し継続していくことに対して「実に尊いことだ。」と感心してしまいました。

 この日もやっぱりそばつゆを最後まで飲み干してしまって、少し罪悪感を感じながらも しみじみ「ああ、美味しかった」と。天ぷらを揚げている店主に「また来るね!」と挨拶をして外へ出ました。そして「さあ、今日もがんばるか!」と既に暑い東京の空気の中でつぶやいたのでした。

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プロフィール

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株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれ。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
趣味はゴルフとワインかな?
今年、ヴァンフォーレ甲府が大活躍することを心から期待しています。