塩分ゼロそばが奇跡に貢献!

 先般、ある会合に出席した時、思いがけず素敵な女性に話しかけられました。「何事かな?」と訝りながらお話を伺ってみると・・・・。その女性は36歳で子宮がんを宣告され、その後4回も転移があり、その中でも肺への転移はステージ4(末期)だと告げられたそうです。そこから覚悟を決めて先端の医療と組み合わせて徹底した食事療法に取り組んで、何とその末期がんを奇跡的に克服され、現在は経営者として活躍されていらっしゃるとのことでした。

 その徹底した食事療法とは、野菜ジュースを一日1.5リットル飲むこと+無肉、無塩の食事だということで、その無塩の食事の中で当社の塩分ゼロシリーズ乾麺が非常に美味しくて助かった、ということでした。それで「はくばく」という社名が見えたので、わざわざそのお礼を言いに来てくださったのでした。これには本当に驚きました。まずそういうステージ4の末期がんが克服されてここまで溌剌と元気に働ける、と言う事。そしてその克服の中に当社の塩分ゼロが少なからずお役に立ったという事。本当に驚きましたが、私も本当に嬉しくなりました。自社商品がその方の命を救うのに役立ったとは、実にメーカー冥利に尽きるというものです。

 その女性社長がその後送ってくださったメールには、この壮絶な経験を通して、感謝の気持ちと、絶対に諦めない精神を授かった、と書いてありました。当社が意図したことではなかったにせよ、結果的には当社の塩分ゼロ乾麺が一人の末期がんの患者さんのお役に立ち、また素晴らしい人生を歩み始めていらっしゃることを本当にありがたく思いました。

 改めて感じたのは、食を提供するという仕事は人様のお役に立てる有り難い仕事である、と言う事です。また逆に言うと責任の重い仕事であるとも言えます。その女性社長がメールの最後に仰ってくださいました。・・・「悩みを持たれている多く方を是非、御社の商品で幸せにしてください♪♪」・・・と。確かにそうですね。はくばく全社員の総力を結集して、これからも一人でも多くの方に幸せになっていただけるような食を提供していきたいと意を新たにしました。O社長、これからも大いにご活躍ください!

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プロフィール

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株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれ。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
趣味はゴルフとワインかな?
今年、ヴァンフォーレ甲府が大活躍することを心から期待しています。