たねやさん ラコリーナ

 先週の金曜日、滋賀県 近江八幡駅のそばにある、たねやグループが経営する「ラコリーナ」さんへ見学に行ってきました。今回はある会社を通じて、社会部(という部署があるんです!)の部長にご案内いただいたので、その施設運営の背景にある志や思想をしっかり理解させていただき、大変刺激を受けて帰ってきました。

 まず驚いたのは、集客施設を作る5年も前から農業法人を作って、その地域での作物育成、環境整備などから手を付けた、と言うお話。地元の山野草を育てそれを全国の店舗へ花器と共に送って季節を感じてもらっているそうです。商売よりもまずは自分たちが関わる「食」「四季」と言うものに正面から向き合い、その原料をもたらす農業や地域と言うものに対してアプローチをしたことに覚悟を感じました。当日も農業スタッフが猛暑の中、黙々と苗木等を手入れする姿に尊い営みを感じました。

 またその地域の育んできて文化と言うものにも大いに関心を持っていらっしゃり、失われつつある松明の作成であったり、どんぐりプロジェクトという木を植えるプロジェクトであったり、地元の大学と組んでのワークショップであったり、様々なユニークな活動をされていることにも驚きました。

 現在この施設には年間285万人の方が訪れていらっしゃるとのこと。当初ここを訪れる前はきっとたねやさん、クラブハリエさんのスイーツに惹かれて多くの人が来ているのだろう、と安易に考えていましたが、この施設の底流に脈々と流れている食、地域文化、四季、遊びこころなどそういった真摯な思いの部分を人々が感じていらっしゃるからではないかと思い直しました。

 この日はお会いできなかったのですが、山本社長の思いがびっしり詰まった表現の場なのだとも感じました。最近できたガレージ風の建物にはクラシックバイクやサーフィンなど彼の遊び心が満載で、また違う魅力を感じさせる施設となっていました。うーむ、これはやられた!と言う感じです。自由な心で、食や地域と真剣に向き合って、自分たちが大事だと思うことを実行し、それを表現していることに心から敬意を表します。皆さんも一度、訪れてみてください。とても心地よい空気が流れていますよ。

人形町の福そば

 このところブログの更新がかなり滞ってしまったことを反省し、これからは短くても良いから頻度を上げて更新していこうと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

 さて再開の1回目として取り上げたいのは、私が以前から贔屓にしている人形町にある立ち食いそば屋「福そば」さんのお話。このお店は立ち食いとは言えないレベルの高いお蕎麦と天ぷらを提供してくれています。もちろんお値段は立ち食いの安心価格です!

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13120777/

 しかしながら最近、しばらく行けていなかったので久しぶりに行ってみようと朝いちばんで立ち寄ったところ、女性スタッフも若返り新しい印象に。それにも増して印象的だったのは、この暑い日が続く中で朝から大汗をかきながら一生懸命丁寧にかき揚げを揚げている店主の姿。毎日、毎日、こうやって朝から暑い中、天ぷらを揚げているんだなあ、と胸を打たれてしまいました。「働く」っていう事はこういう地道な作業の繰り返しなのだな、と改めて感じました。

 もちろん日々改善を繰り返していると思いますが、基本はいっしょ、と言うかむしろ基本が大事。そばつゆも丁寧にカツオ節をたっぷり使って美味しそうなだしをとっておりました。このお店の魅力は蕎麦も、つゆも、天ぷらも本当に丁寧な良い仕事をしていることが実感できること。これを1年中、暑い日も寒い日も繰り返し継続していくことに対して「実に尊いことだ。」と感心してしまいました。

 この日もやっぱりそばつゆを最後まで飲み干してしまって、少し罪悪感を感じながらも しみじみ「ああ、美味しかった」と。天ぷらを揚げている店主に「また来るね!」と挨拶をして外へ出ました。そして「さあ、今日もがんばるか!」と既に暑い東京の空気の中でつぶやいたのでした。

塩分ゼロそばが奇跡に貢献!

 先般、ある会合に出席した時、思いがけず素敵な女性に話しかけられました。「何事かな?」と訝りながらお話を伺ってみると・・・・。その女性は36歳で子宮がんを宣告され、その後4回も転移があり、その中でも肺への転移はステージ4(末期)だと告げられたそうです。そこから覚悟を決めて先端の医療と組み合わせて徹底した食事療法に取り組んで、何とその末期がんを奇跡的に克服され、現在は経営者として活躍されていらっしゃるとのことでした。

 その徹底した食事療法とは、野菜ジュースを一日1.5リットル飲むこと+無肉、無塩の食事だということで、その無塩の食事の中で当社の塩分ゼロシリーズ乾麺が非常に美味しくて助かった、ということでした。それで「はくばく」という社名が見えたので、わざわざそのお礼を言いに来てくださったのでした。これには本当に驚きました。まずそういうステージ4の末期がんが克服されてここまで溌剌と元気に働ける、と言う事。そしてその克服の中に当社の塩分ゼロが少なからずお役に立ったという事。本当に驚きましたが、私も本当に嬉しくなりました。自社商品がその方の命を救うのに役立ったとは、実にメーカー冥利に尽きるというものです。

 その女性社長がその後送ってくださったメールには、この壮絶な経験を通して、感謝の気持ちと、絶対に諦めない精神を授かった、と書いてありました。当社が意図したことではなかったにせよ、結果的には当社の塩分ゼロ乾麺が一人の末期がんの患者さんのお役に立ち、また素晴らしい人生を歩み始めていらっしゃることを本当にありがたく思いました。

 改めて感じたのは、食を提供するという仕事は人様のお役に立てる有り難い仕事である、と言う事です。また逆に言うと責任の重い仕事であるとも言えます。その女性社長がメールの最後に仰ってくださいました。・・・「悩みを持たれている多く方を是非、御社の商品で幸せにしてください♪♪」・・・と。確かにそうですね。はくばく全社員の総力を結集して、これからも一人でも多くの方に幸せになっていただけるような食を提供していきたいと意を新たにしました。O社長、これからも大いにご活躍ください!

石原選手引退に思う

 ヴァンフォーレ甲府・石原選手が引退を表明した。私どもはくばくが2001年からスポンサーとなってから石原選手はほぼ同じ時期に共に喜びも悔しさも味わってきた同志のような気がしている。石原選手は本当にヴァンフォーレを象徴する選手だったと改めて思う。いつの頃からかミスターヴァンフォーレと言われたが山梨県出身であることを差し引いても、ひたむきなプレーはその称号にふさわしい選手だったと心から思っている。

 さてここで思うことが二つある。一つは現在の残留争いに関わることだ。このところの3試合で2勝1分け。しかも上位のチームからの勝ち点7は想定以上の出来だったともいえる。しかしだからこそ敢えて言いたいのは、緩んではいけない、勝負は正にこれから!という事。2014年のシーズン、J1残留を確定させた翌日の当社の広告に、「絶対に降格させない!」というシーズン中の石原選手の言葉と写真を使わせてもらった。石原選手の強い残留への気持ちがチームを導いたと感じたからだ。その精神的支柱が引退を表明した、というタイミングは危ういと感じる。ましてチームは好調だ。だからこそ「緩むな」と言いたい。残り5試合、死闘が待っている。あの石原選手と同じように、いやそれ以上に「絶対に降格させない!」と言う強い気持ちを全員が持って戦ってもらいたいのだ。

 そしてもう一つはこの先のチームについて考えることがある。石原選手のようにJ2のどん底から這い上がりJ1昇格を経験し、そこから2度の降格と昇格を味わった選手が残りほぼ山本英臣選手しかいなくなっってしまった。私はこのタイミングでヴァンフォーレ甲府の価値観と言うものをぜひ作ってもらいたいと願っている。鹿島アントラーズにはジーコが残していった「献身、誠実、尊敬」という価値観が浸透していると聞く。こういった価値観を大事にしているからこそ鹿島はJ1の中で7度も優勝し、予算規模から言っても毎年非常に好成績を残している素晴らしいチームなのだと考える。

 翻ってヴァンフォーレ甲府にも絶対に大事にしてきた価値観があると思う。その象徴が石原選手であり山本選手であろう。彼らが試合、練習、日頃の生活で体現してきた態度、考え方を整理して「ヴァンフォーレらしさ」としてきっちり言葉にすべきだと考えている。例えば「ひたむきさ」であったり「誠実さ」であったり「真摯さ」であったり、「最後まであきらめない」であったり・・・。それはこれからのチーム運営にとって非常に重要なことなので、チーム関係者がじっくり話し合ってぜひ魂を込めて決めてほしい。そしてそれを若い選手たちも肚から理解して、その価値観を実践、磨きあげて行ってほしいのだ。

 さあ、残り5試合となった。泣いても笑ってもこの5試合。この甲府の為に17年間ひたむきにプレーしてくれた石原選手に報いるためにも絶対に降格はできない。これまで必死に蓄積した力を解き放ってJ1残留を決めて、石原選手に送ろうではないか。心からの「ありがとう」を笑顔で言うために。

全員で勝利を掴み取る!戦う!

 一昨日の柏戦の勝利。J1残留に向けて実に大きな勝利だったと思う。私が一番強調したいのは勝ち切った、という事の価値。これまでのシーズンで何度となく試合終了間際の失点で大変悔しい思いをしてきた。開幕のガンバ大阪戦、ホーム、アウエイ2度の川崎戦、先日の鳥栖戦。今年はロスタイムで点を失うことはあっても、点を取ることがないなあ、と残念に思っていた。それがこのチームの「勝負弱さ」に繋がらねばよいが・・・と心配して来た。

 しかし一昨日の柏戦は終了間際のドゥドゥのスーパーゴールとその後のピンチを凌いでの勝利は私の心配を払しょくしてくれる勝ち方であった。引き分けと勝利。確かに紙一重だけれどその紙一重が大きい。その差を乗り越えられるチームがJ1に残れるチームなのだろう。この紙一重の差を全員が理解して、強い思いで乗り越えていくチームだけが勝利を得られるのであろう。引き分けではない、勝つ!という強い気持ち。戦う!という強い気持ち。

 そういう意味でこの上位チームからの2連勝はチームに勝つことへの自信、勢いを与えた。残り6試合の残留争いに大きな大きな力となるだろう。今年のヴァンフォーレ甲府は良いチームだとずっと思っていた。しかし勝ち切れない弱さを同時に感じてもいた。さあ、残り6試合。これまで吉田監督の元、毎日必死に積み上げてきた蓄積を大いに解き放つのだ。全員で勝利を掴み取る!その先に6年連続のJ1が見えてくるはずだ。私はそれを心から信じている。

研ぎ澄ませ!

 久しぶりのブログ更新となります。昨日のヴァンフォーレ甲府対清水エスパルスのゲーム。はくばくスペシャルマッチでしたので、小瀬で観戦させてもらいました。結果は正に残念!の一言。試合内容は完全に清水を上回っていたと思いますが、結果は0-1の敗戦。勝ち点ゼロ。この現実を受け入れるのはなかなか辛いものです。試合が終わってから何度もこれを思い出しては、うーむ・・・とまた残念な気持ちになる。これはサポーター皆 同じ思いでしょう。

 今朝の山日新聞の伊藤記者の記事を読んで、正に同感!と思った一節。「表現するサッカーの正しさで敗戦の痛みを包み込んでしまうのは、危うい。勝ち点こそ正しさ。」私もこの時期には本当にそう思います。今年のヴァンフォーレは良いチームだと思います。見ていて昨年より全然可能性を感じるし楽しい場面も多い。しかし勝ち点が積みあがっていないのはこれまた事実。プロは結果を残してなんぼの世界。だから「良いチーム」で終わっては仕方ないのです。

 今がそういう時期でもあると強く認識しなればならないでしょう。これまでもそれを強く認識して来たからこそ、ヴァンフォーレは5年間残留できたのだとも。シーズン序盤であれば、良い内容は大事でしょう。しかし残された9試合において求められるのは内容よりも結果。石にかじりついてでも勝利をつかみ取る「強いチーム」に変身しなければならない大事な大事な時期。昨日の清水はしたたかに1点を取りました。実に悔しいけれどもそれがプロの世界なのでしょう。我々ヴァンフォーレ甲府もそういうしたたかさ、勝つための狡さも身に着けてでも何としてもJ1残留を果たしてほしいのです。

 内容が良いのに勝ち点が積みあがらないのはなぜか?おそらく目指すべき大きな方向性は間違っていないのでしょう。これまで皆でひたむきに積み上げてきた努力は実を結びつつある。しかしあと何か?あと何かが足りないから勝利に結びつかないのだという事実から目をそらしてはなりません。この差をプロとして見据えて、さらにギアチェンジをする時期なのでしょう。今朝の山日新聞に載っていた吉田監督のコメントにヒントはあると思いました。「勝負を決める瞬間に研ぎ澄まされているから鹿島は強くて、失点をするから自分たちはこのポジションにいる。」

 J1では本当に点を取るのは難しい。しかしその訪れた貴重な一瞬を研ぎ澄まして仕留めるか?それを逃してしまうのか?ここに強いチームと良いチームの差があるように思えてならない。今我々に欲しいのは訪れた一瞬のチャンスにしたたかにそれを決めきる研ぎ澄まされたプレー、チーム。残り9試合、ヴァンフォーレ甲府がJ1残留に向けてその魂を見せてくれることを切に願っています。

さあ、シーズンインだ!

 いよいよ今年のヴァンフォーレ甲府のシーズンが始まる。開幕3連戦がG大阪、鹿島、浦和という強豪チームとなってしまったが、それも仕方あるまい。魂のこもったゲームで1点でも多く勝ち点を積み重ねてもらいたい。いつも思うのだが、やはりヴァンフォーレの試合がないオフシーズンは寂しい。負けるとそのがっかりした気持ちを整理するのは大変だけれど、それもまたいいものだ。その代り勝った時の喜びはもちろん格別だ。

 

さて今年のシーズンはいつになく期待感が高いように感じる。ドドゥ選手はじめ昨年の主力メンバーが殆ど残ったし、ブラジル人ストライカーもJリーグで実績のあるウイルソン選手が獲得出来たことは大きい。また京都から堀米選手も帰ってきたし、小椋選手、兵働選手と言う勝利の味を知っているチームから経験豊富なⅯFもやってきた。また大学からも道渕選手、小出選手、曽根田選手と言う将来有望な元気な選手もベテランに刺激を与えるだろう。そして何よりも吉田新監督の目指すサッカーに期待が持たれている。

 

私はこのヴァンフォーレ甲府と言う小さい財政規模の地方のチームが5年連続でJ1を戦うことは本当に快挙だと思っている。しかし皮肉なことに居続けることでJ1であることが段々当たり前になって、山梨県民の関心、熱意が薄れてきているのではないか、と言う強い危機感を持っている。2005年に初めてJ1に昇格した時の興奮は今でも忘れないが、現在は良くも悪くも落ち着いてしまったという気がする。その後2回の降格を経験して、現在5年連続でJ1というのは本当に誇るべき歴史なのだが、県民の熱はヒートアップするどころか段々通常の光景になってしまったのは実に残念だ。

 

そこで今シーズンの意味がある。やはり県民の関心、熱意を呼び戻すのは実際のゲームでの魅力以外にないのだろう。VF選手が組織的に攻めあがる瞬間、中銀スタジアムは独特のムードに包まれる。観客がワクワク心躍る瞬間だ。また試合終了まで死力を尽くし走りぬくことで、ロスタイムに劇的な瞬間があった。これをかつて小瀬劇場と言ったのではないか。選手には覚悟を決めてもらいたい。もうJ1に居続けるだけだは興奮、感動は呼び起せない、と。勝つために戦い抜いて、結果を残す。プロとして当然のことに覚悟をもって取り組んでもらいたい。その挑戦の先にこれまでとはまた別次元の興奮、感動が待っているはずだ。そしてそれを成し遂げた時にヴァンフォーレ甲府は更にプロヴィンチアとして未知の階段を上ったことになるのだろう。さあ、シーズンインだ!

サッカー選手第2の人生

 本日当社へ元ヴァンフォーレ甲府のストライカー、長谷川太郎選手と宇留野純選手が来てくれました。彼らはサッカー現役選手を引退した後の第2の人生として一般社団法人TREという組織を立ち上げてサッカーを通じて様々な社会に役立つ活動を始めています。またこの活動には杉山新選手も中心人物として関わっています。そのTREの活動を行うにあたって、当社から支援しもらえないかというお話がありユニフォームスポンサーとして本当に僅かながら応援をさせていただくことにしました。

 そして今日、その御礼と活動の報告と言うことで当社に来てくれた、という次第です。確かにサッカー選手の選手生命は短く、その後どうやって社会に貢献して行くかと言うことで悩み挫折する選手も多いようです。そういった問題を共有させていただき、この活動を応援することにしました。でもこうやって太郎ちゃんと宇留野選手がまたはくばくのユニフォームをまとってくれると昔を思い出して、非常に嬉しい気がしますね。思わず当社の昔からのヴァンフォーレファンの社員も皆呼んで写真撮影大会に!。

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 2017年1月10日には千葉県流山市で子供達にサッカーを指導する活動を始めます。TRE2030 Striker+という活動になるようです。興味のある方は 一般社団法人TRE 090-1793-2030 info@tre2030.com へよろしくお願いいたします。

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古屋君・梓さん披露宴

 10月は弊社の社員披露宴ラッシュだったのですが、その締めくくりはチャネルは違うものの共に甲信営業所に勤務する古屋さんと甘利さんの結婚披露宴でした。古屋君の地元、河口湖湖畔の由緒ある老舗ホテルでの祝宴、お二人の誠実な人柄が溢れる素敵な披露宴でした。

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新郎新婦は当社の同期入社なのですが、これはその同期の面々。それぞれ社歴を重ねて、今やそれぞれの部署でなくてはならない存在になっています。私にとって社員が成長してくれることは、大きな喜びです。原田さん、仲沢さん、山本さん、神山君、皆頑張ってくれているよな!これからもよろしく頼むぞ!

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こちらは先輩営業マンとのワンショット。やはり後列の方々には年輪を感じますねえ。でもこういう方々のサポート、指導のお陰で二人は立派な営業になったのですね。改めて感謝を込めて・・・。それにしても体格の良い人が多いのはやはりもち麦をしっかり食べているからだろうか・・・不思議だ。

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この華やかな写真は新婦の二人の妹さんとのショット。正に美人3姉妹です。やはり新婦・梓さんはしっかりしたお姉さんという感じが伝わってきます。お二人の妹さんから信頼されているのですね。また姉の結婚を喜ぶ嬉しそうな妹さんの表情も素敵ですし、ちょっと戸惑い気味に控える妹さんも良いですね。

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和装姿から一転、ウエディングドレスに着替えてからのキャンドルサービス。二人の仲の良さが伺えます。披露宴では定番のシーンですが、やはりいいものです。それぞれのテーブルから、それぞれのお祝いの言葉を受け取って、二人は多くの人に支えられてここまで到着したことを感じるのでしょう。

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こちらも最近定番のファーストバイトのシーン。それにしても梓さん、結構大胆にやったね!なかなかここまで顔にクリームを塗られた新郎はみたことがないなあ。でも古屋さんの嬉しそうな表情が二人の関係を物語っていますね。いつまでもこういう信頼関係を築き、子供さんも含めてさらにそれを深めていってくださいね。

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結びのご両親への感謝のご挨拶。これもしっかりと梓さんは自分の感謝の気持ちを伝えていました。優しくサポートする古屋さんの姿も清々しかったです。私からお二人に伝えたのは、共にしっかり者のお二人だから家庭ではお互い許しあって素の自分をさらけだして、助け合ったら良いのではないか、と言うことです。いつも私は結婚はもたれあいではなく自立した人間が一緒に暮らすことですよ、と述べるのですが、今回は逆。たまには甘えろよ、という祝辞を送らせてもらいました。素敵なお二人の末永い幸せを心からお祈りしています。本当におめでとう!

松本山雅、頑張れ!

 今日はJ2の最終戦が行われたのだが、私も非常に気になる試合が3試合あった。J1への自動昇格の権利を得るための2位以内の確保が最終戦までもつれ込んだからだ。首位の札幌が一歩有利とはいえ、サッカーはわからない。清水も、松本も山梨・甲府とは縁の深い御隣県の2チーム。どのチームが2位以内になるのか、非常に複雑な思いで結果を見守った。

 結果は松本に残酷であった。勝利への執念を感じさせる熱いゲームで横浜FCを3-2で下したものの、清水が2-1で徳島を退けて、同じ勝ち点で得失点差での3位という結果となった。この勝利の瞬間、私は2009年12月ヴァンフォーレ甲府が味わった最終戦勝ったにも関わらず、湘南も勝利して勝ち点差1でJ1昇格を逃したシーンを思い出した。あの時の小瀬スタジアムにも勝利の後とは思えない、実に重く暗い空気が漂った。思い出したくない瞬間だ。テレビに映し出される松本山雅のサポーターたちの落胆ぶりのその辛さが実感として伝わってきた。

 しかし最大の違いは、松本はまだこれで今シーズンのJ1昇格が断たれたわけではない、と言うこと。この長いシーズンで3位と言う立派な成績を残して、一番有利な条件でこの後のプレーオフを戦えるのだ。さあ、ここから立ち上がれ。反町監督が試合後のインタビューで絞り出すように言ったように、切り替えるのだ。一つ言えることはどんな辛い経験もそのチームにとって大きな財産に変え得る、と言うこと。松本はこの辛い経験を次の2試合に生かして、もっと意味の深いJ1昇格を勝ち取ってほしい。私どもはくばくがその勝ち点差1でJ1昇格を逃した7年前、その翌日に出した広告にはこう書かせてもらった。「下を向くな!」

 松本山雅が残り2試合、最高に熱い試合をして、J1昇格を決めることを心からお祈りしています。松本山雅、頑張れ!

プロフィール

社長写真

株式会社はくばく
代表取締役社長
長澤重俊

1966年ひのえうま生まれ。
東京大学ラグビー部卒。(本当は経済学部)
住友商事を経て1992年はくばく入社。
趣味はゴルフとワインかな?
今年、ヴァンフォーレ甲府が大活躍することを心から期待しています。